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指摘されたからやめるとは(以下略 [セキュリティ]

Androidは位置情報サービスをオフにしてSIMカードを抜いているユーザーでも追跡することができる
https://gigazine.net/news/20171122-android-send-location-data/

まあ、タイトル通り利用者が拒否しても無駄だった、というGoogleによる個人情報の無断取得。
今回は「位置情報」だけ、という事になっているが。


記事では事態が発覚した後にGoogleは「情報の送信をやめる」、と言ったらしいが、これは裏を返せば“バレなければ何やってもOK”という事の裏返しである。

従って、この手の「個人情報の無断収集」は当たり前であるという事。


もはや無法状態。

やったもん勝ちで誰かに迷惑かけても自分だけが得をすれば万事OKという世界。

ダメだこりゃ。


ところでFirefoxを古いバージョンのESRに戻した私は、現在とても幸せを感じている。

こう書くと色々と勘違いされそうだが、これは「Firefox 57によって利用したいアドオンがほとんど使えなくなってしまった」事がそれだけストレスになっていた、という事であり、別に他に楽しみが無いわけではない。

要はそれだけ、厳選したアドオンを利用し整備した環境の使い勝手が優秀すぎた、という事だ。

ただこれもあと6ヶ月ほどの猶予しか無いが。



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メインブラウザはFirefox ESR [ソフトウェア]

Firefox 57のアップデートが来てまだ1週間ほどだが、とうとう我慢出来なくなってメインブラウザをFirefox ESR(52.5.0)に変更した。

私にとってTab Mix PlusとUnMHT、そしてNoscriptが使えないのはあまりにも不便すぎる。


この三つの内NoscriptだけはFirefox 57への対応が予定されているが、残りの二つは無理かもしれない。

特にUnMHTは作者が開発をやめてしまった可能性があるので絶望的だ。

UnMHTのMozilla公式アドオンページには、悲鳴のようなコメントが多数書き込まれているが。


まあ、私はFirefox ESRに逃げたわけだが、これ(Firefox 52系ESR)もサポートは来年6月まで。
次のESRはいきなり59かららしい。

さてどうしたものか。


なお、現在Firefox 57を使っていて戻したいと考えている方は、一旦アンインストールしてからESRをインストールすればいい。
その後クリーンアップしてからアドオンを入れなおせばOKだ。



Firefoxが使い物にならなくなった
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-11-15

Firefox ESR
https://www.mozilla.jp/business/



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UEFIも所詮プログラム [ハードウェア]

2020年、ついにIntelのx86でDOSが動作しなくなる
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1092273.html

この記事によると、2020年までに従来のBIOSとの互換性を提供する“CSM”機能がUEFIより削除されるそうだ。

私は今でもDosを使うので、これは困る。


記事では「OSのインストールやリカバリといったすべての環境が、UEFIによるセキュアブートの環境下で行なわれ、ユーザー体験が向上。さまざまな製造用/メンテナンス用のツールも、DOSやBIOSに依存しなくなる。ネットワークブートも、UEFI下のPXEとHTTPSで行なわれるようになる。」と書かれているが、私はUEFIのこうした機能は便利かもしれないがセキュリティリスクも増えると考えている。

実際UEFIにはOSから書き込みが出来る領域があり、ここにウィルスを仕込むことでOSをクリーンインストールしても最初からウィルスに感染した状態にする事が可能。
従って、従来ウィルス駆除の有効な選択肢の一つだった“OSのクリーンインストール”が役に立たなくなる。これは当然、OSをインストールするHDDやSSDを新品に交換しても無意味だ。
そして実際、過去にこの問題は起きている。それもメーカーが新品で売っているパソコンで、だ。

一旦感染したら、UEFIからウィルスを駆除しないかぎり何度でも感染してしまう。

そういう類のウィルスは現実に存在するのだ。


それに結局のところ、UEFI自体にも脆弱性があるわけで、セキュアブートも完全ではない。
ウィルスの開発者はUEFIのバグを利用して、簡単に感染させる方法を確立するかもしれない。だがUEFIのアップデートはOSのように定期的に自動アップデートしないものがほとんどで、自動アップデート機能がある場合でもアップデートしたらパソコンが起動しなくなった、という事例も実際に発生している。

UEFIなら多機能で安全で、まるでバラ色の未来が待っているように言われるが、実際には現在のWindowz10みたいなものだと私にはそのようにしか思えない。

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Firefoxが使い物にならなくなった [ソフトウェア]

ついにFirefox 57が来た。

おかげで利用できるアドオンが“μBlock Origin”のみに。

私にとって、これでは使い物にならない。


これはもうメインブラウザをFirefox ESRにするしかないか。

後は一日も早く私が使用するアドオンがFirefox 57に対応する事を祈るのみ。


だがもしアドオンの対応が無く、そのままFirefox ESRのサポート期限が来てしまったらどうしよう。

まあ、古いバージョンのままでもなんとかなるか?

少なくとも“NoScript”無しよりはずっとマシかもしれない。


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Windows10でPIXUS iP4100のプリンタドライバを入れる [ハードウェア]

Windowzのアップデートで大きな障害となる事の一つに、プリンタドライバの互換性問題がある。

一般的に言えば、使用中のプリンターの新しいOS用ドライバがメーカーから出ない限り、新しいOSでそのプリンターを使うことが出来ない。

だがこの場合、古い環境で使用していたドライバーが新しいOSでも動作すれば、保証は無いが一応は使える事になる。


というわけで今回、Windowz10でキヤノン製の“PIXUS iP4100”の動作検証を行った。


このiP4100、発売されたのが2004年とかなり古く、メーカーのサポートはWindowz7まで。Windowz10のドライバなど当然無い。しかもキヤノンからダウンロード出来るのはWindowz XP用までしかない。Windowz7のドライバサポートは、OSに標準で入っているドライバによるものなのだ。

そこでWindowz7用のドライバをiP4100が動作しているWindowz7のパソコンから抽出し、Windowz10のパソコンにインストールしてみた。


手順は以下の通り。


1.Double Driver というソフトウェアを使い、プリンタドライバを抽出する。

  a. Double Driver を起動して「Scan Current System」ボタンをクリック
  b. iP4100 のみチェックが入っている状態にして、「Backup Now」ボタンをクリック
ip4100_01.png
  c. 適当なフォルダを指示して「OK」をクリックする
ip4100_02.png
  d. infファイルがoemxx.inf(xxは数字)になっているので“prnca00l.inf”に修正
  e. restore.ini は削除する

2.1で保存したドライバをWindowz10のパソコンにコピーする

3.プリンターをUSBで接続する

4.スタートボタンから「設定」→「デバイス」→「プリンターとスキャナー」と開く

5.「プリンターまたはスキャナーを追加します」をクリック

6.しばらく待つと「プリンターが一覧にない場合」と出るのでそこをクリック

7.プリンターの追加ウィンドウが開くので「ローカル プリンター又は(以下略)」を選択して「次へ」をクリック

8.プリンターポートの選択を「USBxxx(USBの仮想プリンターポート)」を選んで「次へ」をクリック

9.「プリンタードライバーのインストール」では「ディスク使用(H)...」をクリック

10.「フロッピー ディスクからインストール」で先ほどコピーしたドライバのフォルダを指定

11.プリンターのリストから「Canon Inkjet PIXUS iP4100」を選んで「次へ」をクリック

以上、後は適当に進めて、iP4100のドライバはインストール出来た。

仕上げはキヤノンのサポートページより「Canon IJ プリンタードライバー機能拡張モジュール Ver.1.10」をダウンロードしてインストール。これでiP4100のヘッドクリーニングや調整などが出来るユーティリティも使えるようになる。(全ての機能を試してはいないので、動作しない機能があるかもしれないが)

iP4100_w10.png

なお、必要なドライバはWindowsの32bit/64bitに合わせた物が必要なので間違えないように。ドライバの抽出も当然、Windowz10が32bitなら32bitのWindowz7、64bitなら64bitのWindowz7から抽出する必要がある。

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Win10 RS3とA12-9800Eのグラフィックドライバ [OS]

先月20日頃から知人のパソコンを組み立てている。

だが購入した部品を組み立て、Windowz10 Fall Creators Update(以下RS3)を新規インストールし、デバイスドライバを入れて、必要なアプリケーションソフトウェアのインストールと各種設定変更までは数日で出来たが、その後7日ほど作業が止まっていた。

何故7日も作業が止まったのか。

理由はCPUに選んだAMD製の「A12-9800E」に内蔵される、Radeon R7のグラフィックドライバがインストール出来なかったからだ。


RS3インストール後最初にチップセットとグラフィックドライバを入れたが、グラフィックのみ“Microsoft 基本ディスプレイ アダプター”のままで、無理に“Radeon R7”にすると青い画面が一瞬表示された後に再起動してしまう。

このため、ほぼ完成の状態であるにも関わらず、引渡しが出来なかった。


この状態から脱したのがつい先ほどの事。
色々調べて行く内に、どうやらAMDからもRS3に対応しないアナウンスが出ている事がわかり、さらにベータ版ではあるがRS3対応のドライバ(11/2の日付のもの)を見つける事が出来たからだ。


それにしても何故、こんな事が起きるのか。

デバイスドライバの互換性はOSの根幹に関わる部分のはずだが、そこに手が入ったからなのか、それとも単にOSのバグなのか。

こんなことでは非常に困るのだが、しかしWindowz10を使う以上こうしたトラブルを避けて通ることは不可能に思える。

このような事は以前から繰り返しこのブログに書いている気がするが、この件に関して根本的な対処の検討が必要だ。


I LIKE CHOPIN
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-10-30

Windows10のストア不具合
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-10-25





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ボクハブタデス [セキュリティ]


LG製お掃除ロボットに脆弱性、室内を覗き見可能
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1088845.html

IoTと称する“何か”が、ゴキブリのごとく繁殖しつつある昨今。

特に大したモンでもなく、益体も無いゴミが何故これほどまでに有難がられているのか私には理解出来ない。


可能性や利便性を説きつつもデメリットに一切言及しない業界と、一方でそれを真に受ける消費者。

豚舎でエサを撒く人とブタの構図にしか、私には見えない。だがこうしたコトが時として様々なイノベーションを生む事も事実で、私自身も豚舎で飼育されている一匹のブタである事を考えると、否定一辺倒というわけにもいかない。


が、私はただのブタで終わりたくはない。

そう思うからこそ客観的な視点でこうした事象を見て、何か問題があれば対処を考えようとも思う。

何もしなければただのブタであり、一方的に搾取されるだけでなく、人間性すらも失うことになるだろう。


今回ネタとして取り上げた記事のような事例は、今後IoT機器の普及と共に無限に増殖していく。

何も知らず、何も考えず、ただエサを食むだけのブタになりたくなければ、都合の悪い事実を無視しないようにするべきである。


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Raven Ridgeが正式発表された [ハードウェア]

もう数日前のことだが、AMDは2017年10月26日にZENコアを用いたAPU“Raven Ridge”を正式に発表した。

名称もコードネームの“Raven Ridge”や過去に発表された“Ryzen Mobile”ではなく、「Ryzen Processor with Radeon Vega Graphics」と長くて説明的な名称が正式らしいが、長すぎるので業界では今後も“Raven Ridge”が普通に使われるかもしれない。


この漸く正式発表(とはいえ発売はまだ先)された“Raven Ridge”、詳細についてはパソコン関係の各情報サイトなどで詳しく説明されているのでここでは省く。

おおまかな要点だけ書くと

・中身はZEN(CPU)+VEGA(グラフィックコア)
・当面TDP15Wのモバイル向け製品のみ出荷
・搭載される製品は今年末以降に登場するが、十分な供給は2018年以降

こんな感じか。

搭載するノートパソコンはしばらくの間は品不足で、デスクトップ向けは早くても春以降か。
ヘタすると来年春まで搭載ノートパソコン自体数が少なく、デスクトップ向けが出てもOEM供給優先で自作用部品としての販売は秋(2018年9月以降)まで待てとかなるかもしれない。


性能に関してはAMDが公表するベンチマークの数字を見る限り、過去のRYZENとVEGAの評価通りの高性能ぶりである。

大雑把に言えばデスクトップ向けRYZENとVEGAのスケールダウンなわけで、それをIntel製モバイルCPUと比較すればそれなりの結果になる事も当然と言える。
今までのBulldozer系コアを使ったAPUも実用上十分な性能を持ってはいたが、ベンチマークではIntelに及ばず、消費電力も多めであった事を考えると、まさに奇跡といえるほどの性能だ。

デスクトップ用ではIntelはRYZENを超える性能の新型CPUを出してきているが、モバイル向けに関してはこらからとはいえ、1年くらいの間はAMDが性能的優位な状況を維持できるかもしれない。これはZENコアの性能もさることながら、VEGAの存在が非常に大きい。


消費電力の問題については、グラフィックコア内蔵CPUの需要は大半がノート型パソコンのようなモバイル向けなので、省電力機能をベースとなったデスクトップ用RYZENとVEGAよりもかなり充実させている。これは消費電力が多くてモバイル向けへの転用に苦労した、Bulldozer系コアのAPU開発で培った技術が最大限に発揮され、またそれを発展させた結果だと思う。

TDPは15Wと、これまでのAPUでは難しい領域にいとも簡単に到達した感じがするが、全てのコアに100%の負荷をかければ恐らく50Wは下らない電力を消費するはずで、これは省電力機能を使って不要な電力消費を徹底的にカットする事で15WにまでTDPを下げているのだろう。Web閲覧や文書作成程度の用途では10Wを余裕で下回り、もしかすると5W以下にまで消費電力は下がるかもしれない。

ただし、こうした一般的なパソコン向けCPUの省電力機能は、現在高性能化と共に増大する消費電力自体を削減するようなものではない。だからターボモードのような動作周波数を上げるモードが動作する場合は、当然にそのまま消費電力と発熱量の増加という現象を引き起こす。もちろん“平均15W以下に発熱量を維持する”ために動作周波数を落としたり動作するコアを減らしたりしているものを、動作周波数を定格の上限(Ryzen 7 2700Uなら2.2GHz)まで上げたり休止状態から起こすだけでも消費電力は大きくハネ上がる。これは周辺IO(メモリやストレージ、USBやネットワークなど)も当然に含まれるだろう。とにかくあらゆる回路を、必要な時だけ電力を送り、動かすにしても必要最低限の電力で済むように調整しているわけだ。

このため、省電力機能は消費電力と発熱のバランスをコントロールしているだけ、という見方も出来る。実際にはCPUやGPUと周辺回路そのものをブロック単位で休止させる事でその部分の消費電力を限りなくゼロにまで落とす事までしているが、これは単に働いていない回路に電流が流れる事を遮断しているにすぎないので、全ての回路が働く必要に迫られれば相応の消費電力になってしまう。
特に性能に直結するCPUとGPUの各コアは、ひとたび動けば消費する電力が大きいためにあっという間にコアの温度が上昇する。するとTDPの枠内に収めるため、どうしても動作周波数を落とさざるを得ない。

従って、実際の製品では製品ごとに違う熱処理の優劣がそのままそのパソコンの性能に直結する。
アクティブヒートシンクも存在しない極端に薄いノートパソコンと、厚みに余裕があって排熱機能が充実したノートパソコンを比較すれば、同じ型番のRaven Ridegeを使っていても後者の方が誤差とはいえない差で高性能である事も起こり得る。

その代わりに、性能に拘らなければTDP15Wの省電力を生かした製品を作る事が可能というわけだ。
これは実際に製品を開発するメーカーにとっては大きなメリットといえないこともないが、消費者にとっては誤解を生みやすい要素かもしれない。

「同じCPUなのに、どうして自分のパソコンは性能が低いんだ!?」

という感じで。
まあこういう傾向は10年以上前のノートパソコンでも起こってはいた(一定の温度を超えると動作周波数が落ちる)が、制御が緻密になった分通常の使用状況での性能に違いが出るようになったと思えばいい。


というわけで、後半は話がCPU全般の省電力機能の話になってしまったが。

製造に使われる14LPP自体が元々省電力向けプロセスという事もあり、モバイル向けに調整しても意外と高性能だったRaven Ridge。

Intelのように全ての市場へ一斉に出荷が出来ないAMDの内情を考えると、自作市場への供給が後回しになるのは当然とも言える。だが供給量さえ増えれば自作市場にも出荷が始まるはずなので、出来るだけ早く増産体制が整うことを祈る。



参考にした記事:

ZEN+Vegaとなった「Ryzen Mobile」ファミリの詳細
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1087925.html

AMD,ノートPC向けの新世代APU「Ryzen Processor with Radeon Vega Graphics」発表。
http://www.4gamer.net/games/300/G030061/20171025016/

Ryzen MobileはTDP 15Wの投入を最優先
http://ascii.jp/elem/000/001/577/1577984/



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I LIKE CHOPIN [ハードウェア]

I LIKE CHOPIN。

InWIN製のIW-BQ696Sという型番で、愛称として“CHOPIN”と名付けられた小型PCケースは、私から見てガゼボの名曲“I LIKE CHOPIN”を思い出させるような、そんなデザインのPCケースだ。

もちろん中華圏でデザインされた製品に共通の「ガサツさ」もあって、大雑把な雰囲気はあってもあの名曲の繊細さとは程遠いものではある。そこのところ、所詮はパソコン組み立て用部品なのだ。


ベースとなっているモデルは「IW-BQ656/120N」で、ケース本体はおおよそ共通であり、違いはさらにその外側に取り付けられた3方側面を覆うアルミ板製のパネルと、左右の取り外し可能なカバーが新しいデザインとなっている。そのおかげで「IW-BQ656/120N」では可能だった光学ドライブ搭載が不可能であり、プレミアムとして電源が80+認証無しの120Wから80+Bronze認証の150W電源に変わっている。


まあそんなワケで現在組み立て中の小型パソコンの写真が以下だ。
cp01.jpg
cp02.jpg
写真では見る事が出来ないが、メインボード裏にM2.SATA接続のSSDを取り付けている。

この手のMini-ITXケースは配線の取り回しがとても面倒で、上手にまとめないとメンテナンスしにくくなるし、なにより見栄えが非常に悪い。また無用のトラブルを防ぐためにも配線の取り回しには細心の注意を払う必要がある。

とりあえず組んで動かした感想は、おおむね「IW-BQ656/120N」と同じ。
150Wに強化された電源も非常に静かで、CPUの冷却ファンの音を抑えるとほぼ無音に近い。もちろん環境騒音が極めて低ければ音は聞こえるが。


今回はこのケースを使って組み立てるに当たり、Socket AM4のBIOSTAR製「X350GTN」に、現在Socket AM4対応APUとして唯一の選択肢であるBristol Ridgeを使ったA12-9800Eを組み合わせている。この組み合わせは非常に不本意であるが、現時点で他にSocket AM4対応のグラフィックコア内蔵のCPUがAMDに存在しないのだから仕方が無い。

Raven Ridgeのデスクトップ版が早く出て欲しいものだ。

ただ性能的には小型パソコンとして十分満足出来るものがある。
元々モバイル向けのコアをデスクトップ向けに転用しているので消費電力が低く、TDPが35WということもあってAPUとしてフルスペックのグラフィックコアを内蔵しながら熱問題は心配ないと思える。少なくとも、発熱に関しては体感で問題になるほどのものは感じられなかった。


というわけで途中からBristol Ridgeの話になってしまったが、デザイン・組み立てやすさ・電源容量・2.5inchドライブ2基搭載可能の拡張性と、良いところが多いIW-BQ696S“CHOPIN”。
価格も1万円そこそこでけっして高くは無いので、Mini-ITXで小型パソコンを組む時のケースとして有力な選択肢の一つになると思う。


IN WIN IW-BQ696S“CHOPIN”
https://www.in-win.com/ja/gaming-chassis/Chopin

IN WIN IW-BQ656 その1
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2014-02-27

IW-BQ656 その2
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2014-03-01-1

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Windows10のストア不具合 [OS]


現在私は、知人に依頼されたPCの作成を行っている。

OSはWindowz 10 Professionalを選んだのだが、インストール後にFall Creators Update(以下RS3)を導入したところ、ストアを起動させると


問題が発生しました
マニフェストで不明なレイアウト が指定さています


と出て、ストアが正常に表示されない。

アプリの自動更新を切りたいのだが、これでは不可能。

そこでネットで検索してみると色々情報が見付かったが、Power Shellを使う方法は失敗で、問題を解決出来なかった。
(それどころか消した標準アプリが全部復活するので注意!)


そこでさらに探すとこんなサイトに辿り着いた。


“Unknown layout specified in manifest” error takes down Windows Store for Insiders (with possible solution)
https://mspoweruser.com/unknown-layout-specified-manifest-error-takes-windows-store-insiders-possible-solution/


どうやら「アプリと機能」から“リセット”という機能を使う事で解決出来るらしい。


というわけで私は以下のように操作した。


1.デスクトップ画面左下の“田アイコン(スタートボタン)”をクリック
2.ギザギザアイコンの“設定”をクリック
3.設定画面で“アプリ”と書かれたアイコンをクリック
4.“アプリと機能”を下にスクロールして「ストア」をクリックし、“詳細オプション”をクリック
store_x1.png
5.「ストア」の詳細オプションが開くと“リセット”ボタンがあるので、これをクリック
store_x2.png

以上。

リセットが終了したら不要なウインドウを閉じて、再度ストアを起動させると問題なく起動した。


ちなみに私の2nd PCも確認すると、同様の症状が。
RS3をインストールした直後は問題無かったので、インストール後のアップデートで問題が起きたのか。
ストアなど一切使わないので、「アプリの自動更新」を切った後触らないから気付かなかった。

そこでこちらも同じ操作でストアをリセットすると問題は解決した。


それにしてもWindowz10は本当にトラブルが多い。
今の所致命的ではないが、テキストエディタを終了するとたまに異常終了するし、ファイル名を変えようとするとマウスのアイコンが一瞬ビジー状態を示す円が回転する表示になって、次の瞬間元に戻るとファイル名上に出たはずのカーソルが消えてファイル名の変更が出来ない、という事が起きる。これを何度も繰り返すとその内に症状が落ち着いてファイル名を変更出来るようになるが。

パソコンを仕事の道具として使う場合、こうしたバグが多数存在するというのは致命的だ。

Micro$oftはバグの問題に対し、主に企業向けの機能としてWindowz10リリース後アップデートを先延ばしにするなどいくつかの対策を行っているが、正直なところ毎月のアップデートに加え半年に一度の大規模アップデートにまつわるトラブルのおかげで、Windowz7と比べるとかなり生産性が落ちたと感じる。

何故ならパソコンのメンテナンスに必要な時間が激増したからだ。


ふと思ったが、Micro$oftはわざと問題を増やして仕事を作っているのか!?

こうすればMicro$oftや一部の業者は仕事が増えて儲かるのかもしれない。

だがそのおかげで社内に専属のサポートを持つ会社はサポートの負担が増えて大変だろうし、外部に委託する会社は業務の生産性が落ちて残業が増えてたりしているのではないだろうか。




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Windows 10 Fall Creators Update 変更点・不具合 [OS]

変更点については以下のリンク先を見ると良い。

Windows 10のメジャーアップデート「Fall Creators Update」で何が変わったのか?
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1710/20/news033.html


「Redstone 3」アップデート対応版!! すべてが分かるWindows 10大百科
http://news.mynavi.jp/special/2017/windows10fallcreators/


【特集】~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows 10大百科
http://news.mynavi.jp/special/2015/windows10/



不具合については私がちょっと調べただけであまりにも多くの不具合が出ている事がわかった。

そして私の環境(A8-3870 + Asrock A75M-ITX)で不具合が無いので、この記事に詳細を書く気にならない。

大雑把に書くと


・ウイルスバスターをインストールした環境でアップグレード出来ない
 (対策のパッチは提供されている)

・省電力関係の機能が対応しないハードウェアが動作しない

・Windowz10の標準機能で作ったバックアップが正常に動作しない

・一部のノートパソコンでスリープから復帰しないなどのトラブルが出る

・その他環境に依存する不具合多数


という事で、不幸にも不具合が発生した場合には適切なキーワードで対策を検索しよう。

そして対策が無ければあきらめるしかない。


まあ、特にアップデートする必要がなければ、情報が出揃うまで何ヶ月か待った方がいい。

自動でアップデートが配信された場合にはキャンセルする事も検討した方が良いくらいだ。



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マイクロ波アシスト記録のハードディスク [ハードウェア]


WD、2025年までに40TB超のHDDを実現へ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1086000.html


この記事によると、米Westen Digital(以下WD)は「マイクロ波アシスト記録(以下MAMR)」を採用した新型ハードディスクを2019年に製品化し、2025年までに40TB以上のHDDを実現できると発表したらしい。


以前私はパソコン用ハードディスク大容量化の歴史などという記事を書いたが、当時私が調べた時はMAMRという技術の存在に気付かなかった。今回改めて調べると、少なくとも2010年頃からいくつも記事がネット上に上がっているようで、私自身の勉強不足が恥ずかしい。(※MAMRについて調べる過程で他にも私が知らなかった技術が色々発見できた事がうれしい)

次世代超高密度HDDに向けたマイクロ波アシスト記録の基本技術を開発
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2010/11/1105.html

ところでMAMRとは大雑把に言うと、「磁化反転しにくい強力な磁石に磁気的な振動(高周波磁界)を与えて磁化反転しやすくする」という技術のようだ。

これに対し以前記事に書いた「熱アシスト記録(以下TAMR)」は、熱で磁化反転しやすくする。TAMRは2015年にTDKが2016年中に製品化という発表を行っていたと記憶しているが、2017年現在TAMRを使ったハードディスクが製品化されたという話は聞かない。一体どうしたのかと思っていたのだが、今回見つけた記事によると材料や信頼性に課題があるらしく、製品化に当たってこれらを低コストで解決する方法が確立されていないのではないかと思われる。

この点MAMRは材料に関して従来の技術のまま応用が可能なのか。
イメージ的には熱よりも高周波磁界の方が材料にやさしい感じはする。


なんにせよ、これまでいくつかのハードディスク大容量化技術が出ていたが、垂直磁気記録と同レベルの画期的な技術が実用化されるのは久しぶりだ。これに近い技術としてはプラッタ(ハードディスク内部の円盤)の限界枚数を引き上げたヘリウム封入型ハードディスクがあるが、こちらは記録密度を上げる事とはかなり意味が違う。

この技術は製品の販売が始まったとしても当面は業務用の製品に限られるだろうが、一般向けにも普及すれば二桁テラバイトのハードディスクが当たり前になる時代も来る事だろう。
2.5インチで厚さ7mmのハードディスクが10テラバイトなんていうのも、数年内に出てくるかもしれない。


参考:

マイクロ波で超高密度記録を狙う次世代HDD技術
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/582232.html

限界と常に闘い続けるHDDの記録密度向上技術
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/582047.html

新しい高密度記録技術─エネルギーアシスト磁気記録媒体
http://www.fujielectric.co.jp/about/company/jihou_2010/pdf/83-04/FEJ-83-04-257-2010.pdf

ハードディスクの高密度化を実現する多層磁気記録に関する新技術を実証
https://www.toshiba.co.jp/rdc/detail/1507_01.htm



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WiFiの脆弱性問題 [セキュリティ]

最近無線LAN(WiFi)の脆弱性問題が発覚して話題となっているようだ。


Wi-Fiを暗号化するWPA2に脆弱性発見
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1086255.html

あらゆる端末が影響を受けるWi-Fiの脆弱性はパッチ対応可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1086388.html


この問題の大半はいわゆる“子機”が対象であり、“親機”である無線LAN機能を持つルーターなどは一部例外を省き対象外である。

つまり無線LAN機能を持つパソコン、プリンター等の周辺機器、スマートフォン等のモバイル端末、IoT家電など、あらゆる無線LAN機能を持つ端末がその対象となる。

対策方法は記事にあるように、対策パッチが施されたファームウェアにアップデートする事だ。
だが、アップデートのサポートが事実上存在しない端末や、端末の所有者がアップデートをしないケースを考えると、世界中に存在する端末の大半が未対策のまま使われ続ける事になると思う。

こうした事を踏まえて考えると、一般の消費者は「可能ならファームウェアのアップデートをする」「対策できないスマートフォンなどは公共無線LANを可能な限り使わない」「安価な端末は対策済みの端末に買い替える」などの対策が出来るが、これは端末の所有者がこの問題と対策について知識がある場合に限られる。
この脆弱性を利用した犯罪の被害に遭いたくなければ、自ら学び自衛するしかない。

※ただし未対策の端末も永遠に使われ続けるわけではない。何時か壊れたり交換される日が来れば、次第に未対策の端末は減って行くだろう。


まあ、それ以前にセキュリティが“ザル”の無線LANルーターが約4割と言われる日本国内事情を考えれば、まずはそっちを対策しないとダメだろう。

日本のルータ4割に脆弱性、のっとりも容易
http://news.mynavi.jp/articles/2017/10/15/iot/


IoTの夢が青写真通りに実現する日は遠い。というか永遠に来ないかもしれない。


10/19追記

Wi-Fiを脅かす脆弱性「KRACK」、各社の対応状況は
https://japan.cnet.com/article/35108863/

上記リンク先の記事通り、Windows 7/8.1/10は2017年10月のWindows updateで対策済み。他はLinuxの一部のディストリビューションが対応済みで、他はほとんどがこれから対応予定のようだ。


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Windows 10 Fall Creators Updateを入れてみた [OS]

「Windowz 10 Fall Creators Update」(以下RS3)が10月17日、一般向けにリリースされるそうな。

Windows 10「Fall Creators Update」が完成
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1710/13/news089.html

私はこのニュースを見て、正式なリリースよりも一足早くMicro$oftからインストールイメージをダウンロードし、自分の2nd PCで動作しているWindowz10 RS2(以下RS2)をアップグレードしてみた。

rs3_01.png
「Fall Creators Update」の内部バージョンは「1709」。ビルドは16299.15。


だがこの件について私に不幸な出来事が発生した。

アップグレード中とアップグレード後にいくつか保存したスクリーンショットと共に、今日ここに記事を書く為に書きとめたメモの全てを紛失したのだ。最近あまりにも物忘れが酷く、気付いたらどこに置いたのか忘れていて、そのまま見つけ出すことが出来なかった。もちろん、メモの内容などほとんど忘れていて思い出す事など不可能だ。


というわけで今わかる事だけ書いていく。

既存のアプリケーションについての互換性は、RS2で動くものはとりあえず問題なさそうだ。Micro$oftはWindowz10のリリース後一貫してソフトウェアの互換性問題に取り組んでいるらしいから、一応はその成果が出ているという事か。
だが細かなバグはあるようで、私がスクリーンショットの保存に使う“ペイント”が終了時にエラーで落ちる。
ペイントは元々RS3では入っていないもので、RS2にあったのがそのまま使われていると思われる。それが関係しているのかもしれない。

rs3_02.png

まあ、Windowz10がバグ山盛りのOSである事は今に始まった事ではない。
この程度はWindowz10の常識として些細な問題。Windowz10のバグが致命的な問題になるならば、Windowz10を使わないという選択しかあるまい。


次は上書きアップグレードした場合のプライバシー設定について。
過去の大型アップデートではユーザーが設定したプライバシー関係の設定が戻される事も少なくなかったが、今回はストアアプリの自動アップデートと他にいくつかあったくらいで、以前よりも再設定の手間が減った。
とはいえ設定が戻されていないか全てチェックする手間は変わりないが。

次は“People”というアプリケーションがタスクバーに表示されるようになった事が気になる。
今まで使っていないどころかPower Shellを使って強制アンインストールまでしていたものがこうして目に付く場所にあるなど、私には許容できない変更だ。しかも今回はPower Shellでもアンインストールでエラーが出て消すことが出来ない。とはいえ、アンインストールを試みる事でタスクバーからアイコンだけは消えた。
まあこれで許しておこう。
他にもいくつか新しいアプリケーションや、既存のプリインストールされるアプリケーションが復活したが、これらも全てPowe Shellでアンインストールしてやった。
要らないものは要らないのだ。
またこれに伴ってサービスやら常駐のタスクが増えているので、これらも全部無効にした。
ただでさえ重いWindowz10である。
これ以上重くされたら気分が悪くて仕方がない。

最後はIME。
しばらくあちこち触っていたら、「誤変換の送信」がどうとかいうメッセージが出るのでIMEのプロパティを開くと、テキストの変換をした時にその情報をMicro$oftかどこかのサーバーに送る設定があるようだった。
こんな設定も当然にOFF。さらに、hostsファイルにテレメトリ関係のアドレスを登録して通信を遮断し、万が一裏で情報を送っていても問題無いようにする。
個人でこの設定を変える必要性はあくまで気分の問題だが、国家や行政機関、企業などでは機密に関わる事なので必ずこうした対策は必要だと思う。


というわけで。

RS3は普通に使う分には普通に使えると思う。
ただし、今月のWindowz updateでRS2以前のWindowz10が起動出来なくなるトラブルがある(私はRS3を入れるつもりだったのでアップデートしなかった)ようで、こうしたトラブルが非常に多いWindowz10の事である、RS3へのアップグレードでも何一つ安心できる要素はない。

Windows 10の10月分パッチで正常起動しない不具合
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1085688.html
緊急のセキュリティホール修正があり、Micro$oftも至急のアップデートを呼びかけているにも関わらずこの始末である。

もしRS3へのアップグレードを検討している(とはいえ一般ユーザーは強制だが)方には、自分のパソコンがゴミになる事を前提で大切なデータのバックアップや、2台目のパソコンを用意しておくなどの対策を強く推奨する。



Windowsから「ペイント」が消える日
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-07-26

MS-IMEの改悪で感じた事
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-04-27

W10 CUインストール
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-04-05

正気の沙汰ではない、Windows10
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-12-01-1

Windows10のトラブル2
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-10-16

Windows10のよくあるトラブル
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-10-12

Winsows10 のアップデートで、またトラブル
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-10-03

危険すぎるWindows10 RS1
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-08-17

Windows10 Anniversary Updateを入れた
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-08-04-1

Windowz10 カスタマイズ内容 その1
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-07-01

Windowz10へアップグレード後にファイルが消える問題への対処
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-06-17

Windiows10を如何に使うかを考える
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-02-05-1

いまさらのWindows 10のプライバシー問題
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-01-08

Windows10 は不具合の百貨店である
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2015-11-29




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安全ってなんだ? [セキュリティ]

マルウェア感染メールの割合が6カ月連続増加
http://www.security-next.com/086523

相変わらずコンピュータセキュリティの脅威は拡大の一途をたどっている今日この頃。

アメリカではロシア製のセキュリティソフトがハッキングに利用され、国家安全保障局の情報が盗まれたとか。

・・・まあ、ロシア製ですから。


一般人の我々が直接狙われる事は確率的にそれほど高くはないとはいえ、不特定多数を狙う攻撃には日常的に遭っているワケで、今日何も無かったからといって明日もそうだとは限らない。


注意は怠らない事だ。


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Zen+について [ハードウェア]


最近12LP(12nmLP)といわれるプロセスを使った新しいZenについての情報が色々出回っている。

一部を省き噂の域を出ない情報が多いが、信憑性のありそうな情報をまとめるとこんな感じである。


・来年2月と3月に改良された新しいZenコアを使った新RYZENが出る
・これらはPinnacle Ridgeといい、過去Zen+とされていたモノ
・新しいRYZENは12LPで製造される
・改良の内容はIPCの向上と動作周波数の向上


以上。

Zen+については過去、改良された14LPP(14LPP+)で製造されると言われていた。
が、最近の話では12LPという新しいプロセスで製造されるようである。

Zen+が14nmではなく12nmと微細化されたプロセスで製造される事に変更された理由はなんだろうか。

私の個人的な想像だが、これは2018年末までには出す予定だった7nmプロセスが間に合わない事が確定したのだろう。また、14LPPではこれ以上の改良をしても動作周波数が上げられない可能性も考えられる。

いずれにせよ、AMDは恐らくこうした事態を想定して12nmプロセスをバックアップとして平行開発していたと思われる。(それとも単に14LPPの改良=12LPという事だったのかも?)


とういうわけでまだこれらの情報は確たるものではないが、来年2月に出るZen+は、12LPの出来によっては7nmプロセスによるZen2までのつなぎとしては14LPP+よりも良いのではないかと私は勝手に思ったりしている。



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Firebugが使えなくなって困った [ソフトウェア]

今日、私の使っているFirefoxがバージョンアップし、56.0になった。

自動更新をONにしているのでこれはいつものアップデート。

だが、アップデートと同時に“Firebug”が使えなくなった。


FirebugはhtmlやJava scriptなどの編集が可能な、古いデバッガだ。

現在はFirefoxの開発ツールに統合されているために新しいバージョンが出ないのだが、少し前からFirefoxの57.0よりFirefoxの新しい仕様に対応していない従来のアドオンが全て使えなくなるというアナウンスがあった。今回の56.0のアップデートで古いアドオン切捨ての一部が来た形だ。

おかげで今、非常に困っている。
理由は最新のFirebugとも言えるFirefoxの開発ツールが、私にとって非常に使いづらいためだ。

私はWeb上の記事をローカルに保存するためのHTMLソースの改変にしか使用していないのだが、FirebugだとHTMLソースの編集でテキストエディタのようなコピー&ペーストが可能なのに、開発ツールではそれが非常に制限された使い方しか出来ない。


とりあえずFirebugのためだけに古いFirefoxの環境を作っておくしかないか。


10/17追記

古いFirefoxは以下を使っている。

Firefox ESR(現在の環境に上書きする場合)
https://www.mozilla.jp/business/

Firefox ESR, Portable Edition (現在の環境とは別にインストールする場合)
https://portableapps.com/apps/internet/firefox-portable-esr




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DDR4メモリはこう選ぶ [ハードウェア]

今日、AKIBA PC HOTLINEの記事にこんなものを見つけた。

DDR4メモリの“本当の性能”をあらゆる角度から徹底的に検証してみた
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1083431.html


この記事は非常に勉強になる。興味がある方は是非読むべき。

とはいえ記事は結構長く、人によっては理解が難しい場合もあるだろう。

というわけで要点だけ簡潔に書くとこうなる。


・DDR4メモリは高クロック品ほど性能が高い(あたりまえか)
・DDR4メモリはレイテンシ削減の効果が意外と高い(1クロック削減で数%高速になる)
・DDR4メモリはシングルランクよりデュアルランクの方が高速(モジュール内でインターリーブが働くため)
・DDR4-2133とDDR4-2666の性能差は、人によっては誤差レベルでしかない(DDR4-2133でも十部に高速なため)

というわけで、特に性能に拘らなければ何を買っても問題ない、安定して動いてくれさえすれば。

1秒を争うような使い方だと、出来るだけ高クロックでレイテンシが低い物が良いが、さらに拘るならば同じクロック・同じレイテンシでの比較だとシングルランクよりデュアルランクの方が良い。ただしオーバークロックするような場合にはより高クロックで動くほうが重要なので、シングルランクで回せるだけ回すほうが良い。

最後に、Windowz10を使う場合合計8GB以上のメモリを使うほうがOSの性能を引き出せるようだ。
これは当然64bit版のWindowz10に限った話。

まあほとんどの人は何も考えずシステムに適合した動作クロックで、必要な容量のメモリモジュールを2枚組で使えば十分だろう。だから4GBモジュール2枚か、8GBモジュール2枚で買えばいい。

定格動作で最も高性能な組み合わせが必要ならDDR4-2666の16GBモジュール2枚組だ。

オーバークロックするなら8GBモジュールの2枚組で最も高性能な表示のもの。後は当たりを引くまで色々買って試す。

64GB欲しいなら16GBモジュール4枚の組み合わせになるが、この時2666で動かない場合がある事を考慮に入れておく必要がある。今のところは。(将来はどんな環境でも問題ないかもしれない)


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AMDではこうはいかない [ハードウェア]

IntelのAMD対抗CPUの後発部隊がやってきた。


Intel、CoffeeLakeことデスクトップ向け第8世代Core iプロセッサを発表
http://news.mynavi.jp/news/2017/09/25/143/

18コア/36スレッドの怪物CPU「Core i9-7980XE」を検証
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1082435.html


さすがに反撃が早い。
しかもこれらは手持ちのコマをやっつけ仕事で仕立て上げただけのブツ。

時間をかけて仕上げて来たならば、Core2 Duoが出た時の二の舞になるだろう。

つまりAMDは、1年後くらいに出る予定のこれらをさらに上回る性能を持つIntel製CPUよりも高性能なCPUを出せなければ終わりという事。RYZEN登場から1年以上経っても現在のRYZENと大差ないCPUしか出せなければ、全てにおいてRYZENを確実に上回ると予想される来年登場予定のIntel製CPUと開いた差は広がる一方になるだろうと思う。


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PRIME B350-PLUSのUEFI bios更新でハマった話 [ハードウェア]


昨夜遅くにASUSのサイトで私が使うマザーボード(ASUS PRIME B350-PLUS)のUEFI biosが更新しているか調べると、新しいUEFI biosがアップロードされていたので更新した。

バージョンは0805から0902になり、“AGESA 1.0.0.6b”が適用された事でより安定性が増したと思いたい。


が。

今回その更新作業でトラブルが起きた。


UEFI biosの更新では、更新以前のUEFI biosの設定の一部が工場出荷状態に戻る。
一部の設定がクリアされるという面倒な仕様なのだが、おかげで「うろ覚えの設定変更をいいかげんに行った」後に再起動をかけるとWindowzが起動しない。

正確に言うと起動はするが、画面が「Windowsを起動しています」の状態のままWindowz7の起動音が鳴ってもデスクトップが出ない。このままでは何も出来ないため電源ボタンを押してシャットダウンすると、シャットダウン時の音が鳴って普通にシャットダウンする。

このような症状の場合Windowzそのものは起動していると思われ、デスクトップが出ない原因はUEFI biosの設定がおかしいからと私は判断した。


そこでUEFI biosの設定画面を出し、最初は工場出荷状態に戻して再起動。これは当然Windowzが起動しない。

次に「起動」の設定を行う。
これは私が「RYZENのPCにWindows7をインストール」に書いた通り、ここでパソコンがUEFIモードで起動するように設定しなければ、NVMe SSDからOSを起動出来ないからだ。

しかしこの部分の設定がどうだったのか、はっきり思い出せない。
就寝前の多少ボケ気味の頭で作業を行った所為なのか、単に忘れただけなのか。

中途半端にWindowzが起動してしまった事も判断を誤らせた原因だが、何よりもUEFI biosの設定項目に対する理解が足りないために、何が間違っているのかすら判断が出来ないので何度か設定を見直して再起動しても症状が改善する事が無かった。


次に私が行ったのは、ビデオカード(GeForce GTX1050Ti)を外し、PCI接続のGeForce 6200Aに換える事だった。この際にもUEFIの設定を何度か変更してやっとデスクトップを拝むことが出来るようになった。

GeForce 6200Aは10年以上前のモノらしくカード上に持つVGA BIOSがUEFIに対応していないため、CSMの設定をレガシーとUEFI両方に対応するモードに設定しなければWindowzを起動出来ないからだ。

とはいえビデオカードをGeForce 6200Aに交換してデスクトップが表示されたはいいが問題の解決にはならない。だが、この作業を通じてCSMの設定について少しだけ理解出来た。

そのおかげで、Windowz7のデスクトップ画面を眺め一安心しながらこれまでの作業を頭の中で反芻していると、次にビデオカードを元のGeForce GTX1050Tiに戻せば上手くいくという確信が得られた。

それからパソコンの電源を切り、ビデオカードを元に戻し、頭の中で考えた通りの設定(過去に私が「RYZENのPCにWindows7をインストール」に書いた内容そのまま)をUEFI biosに施して再起動すると、やっと元のようにWindowz7が起動した。

原因はCSMの設定で「起動デバイスの制御」をUEFIにして、「ストレージデバイスからの起動」を「UEFIドライバーのみ」に変更せず「Legacy only」のままに設定していた事だった。結局「起動デバイスの制御」は「UEFI/レガシーOPROM」にし、「ストレージデバイスからの起動」を「UEFIドライバーのみ」に設定する事で元通りというわけだ。

uefi_csm.jpg
これが正しい設定。メインメモリの電圧が1.25Vになっているが、これは2666Mhzで動作させようとして変更したのを戻し忘れているだけだ。

というわけでなんとか無事にB350-PLUSのUEFI bios更新が終わったわけだが、CSMの設定に関しては普段触る事もなくヘタをすれば何年もそのままでなので、今回も過去にやった事をたったの数ヶ月で忘れたようにまた忘れてしまうだろう。(しかも自分でその設定をブログに書いた事すら思い出したのは問題が解決した後。)

まあ、いつかまたUEFI biosを更新するかもしれないので、CSMの設定だけはどこかにメモを貼っておこう・・・



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次世代プロセスによる新型プロセッサ製品化の遅延 [ハードウェア]

現在いくつかのニュースサイトに、Intelの10nmプロセスを使った最初の製品「Cannon Lake」が当初の予定より遅れて2018年末の出荷に延期された事と、AMDが2018年に予定していた7nmプロセスによるCPUとGPUの製造が12nmLPという製造プロセスに置き換わったという情報が出ているようだ。

ニュースソースについては今後日本語の記事が国内のIT関連ニュースサイトから出ると思われるのでここには書かないが、ソースを読みたい人は自分で検索して欲しい。


というわけでこの件に関する個人的な感想。


Intelについては意外としか。まさに寝耳に水である。
そもそもIntelの10nmは今年にはもう出ている予定のもので、過去に延期された事もあり、今になってまた遅れるとは予想できなかった。
この件に関しては未確認情報ながらCannonLake自体にも問題があるという話も出ているし、目標の性能を達成できないためにモバイル向けの省電力製品のみが先に出るという話もあるので、正確な情報を得るには待つ必要があるかもしれない。


そしてAMD。
こちらは半分予想通りで半分が予想外。
予想通りというのは2018年内の7nmによる製造が事実上キャンセルされたという事。
予想外は12nmLPという新しいプロセスが出てきた事である。

ただ12nmLPの登場は、7nmでの製造が遅れる事に対するバックアッププランであった可能性があるため納得がいく。
AMDは元々省電力向けチップのために12nmプロセスの開発を続けていた事実があるので、このノウハウを使って現行の14LPPを改良し12nmにシュリンクしたものと想像する。
ちなみに14LPPの改良という部分はAMD自身が発表している。


とまあこんな感じで、スマートフォン向けのような省電力チップ向けには現在の技術でも十分対応出来る10nm以下の製造プロセスであるが、動作周波数が4Ghzを超える高性能チップ向けにはまだまだ課題が残り、開発が難航しているという現実は過去10年以上前より散々言われている話から十分に納得いくものであり、今後もさらなる遅延が在り得るのだと思った。



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Huaweiのスマートフォンが売れる理由 [スマートフォン]

中国の家電メーカーHuaweiが売っているスマートフォンのシェアが、今年8月時点で世界第三位、9月には一時的ながらAppleを抜いて第二位になったそうな。


メーカー別世界スマートフォンシェア、HuaweiがAppleに僅差で迫る
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1708/03/news053.html


「スマートフォンの世界シェア」Huaweiが一時的にAppleを抜き去り2位に
https://iphone-mania.jp/news-181167/


私個人としてはありえない、Huaweiのスマートフォンシェア。

実は日本国内でも結構売れているらしいのだが、二ヶ月ほど前にはBaiduと謎の通信が行われていると話題になり、その後Huaweiのスマートフォンに関する「データ利用に関する同意」には「スマートフォンの利用者から収集した個人情報などをHuaweiが利用する事に利用者は同意する」等、収集した個人情報をHuaweiが自由に利用できるような記述が存在する事が一部で問題になっていた。


Huaweiスマホ、バイドゥとの通信を認める。
https://sumahoinfo.com/huawei-admit-access-to-no-personal-information-collected-but-no-answer-about-baidu-smartphone-p10lite-p9

Huaweiスマホの個人情報「データ利用に関する同意」が結構スゴいかも、 ASUSやソニーとの比較
https://sumahoinfo.com/huawei-smartphone-privacy-policy-comparison-with-asus-and-sony


スマートフォンが個人情報を収集している事など、それがたとえSONYや富士通などの国内メーカー製であったとしても例外なくやっている事だ。ただどんな情報をどこまで集めているかはメーカーやプリインストールアプリによって違う。

こうした事実を踏まえて考えても、中国製のスマートフォンは利用者の利益よりも企業利益を優先する傾向が強く、そのうえBaiduと無関係なメーカーなど存在しない事から中国共産党が欲しいと思う情報を吸い上げている事は間違いない。

だがスマートフォン利用者の大部分は、自分の個人情報の何がどれだけ吸い上げられているのか、そしてどんな使われ方をしているか知らないし、仮に知ったとしても彼らにはそれが何を意味するか理解出来ないので関心を示す者はその中のごく一部だろう。


というわけでHuaweiのスマートフォンは、「個人情報?どうでもいいよ、そんなの」という人々と、そういう事を理解しているつもりでまったく理解に及んでいない人々が

「安い割りにスペックが充実しているなあ」

「ソフトバンクが扱っているんだから大丈夫だよね」

などという理由で買うことによって大きくシェアを伸ばしているのである。



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Bluetoothで他人のスマホやパソコンを乗っ取ろう! [セキュリティ]

私は、今日見つけたこの記事によって、Bluetooth経由でスマートフォンやパソコンを乗っ取る事が可能という事を初めて知った。

Bluetooth経由でスマホからPCまで乗っ取れる攻撃手法が発覚
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1080650.html


パソコンにしろスマートフォンにしろ、Bluetoothを常にONにしっぱなしという人は少なくないと思う。

そのような人は、Bluetoothを使わない時は常にOffにするクセを付けた方が良さそうだ。
また不特定多数の人が出入りするような場所では、不用意にBluetoothをONにしない方が良い。

さらに記事によれば、これら以外にも乗っ取りの危険があるものが挙げられている。


“Armisは、BTは短距離通信のためのもっとも普及したプロトコルであり、BlueBorne攻撃は、現在世界に存在する一般的なPC、スマートフォン、TV、時計、車、医療機器など、82億を超えるBT対応の全デバイスに影響を与える可能性があるとしている。”

以上、記事からの引用。

もしこれらが乗っ取られたならば、社会にどのような混乱が起きるのか。

想定される混乱の規模が大きすぎて怖い。

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きっと誰かが [セキュリティ]

平均年齢は60代? IT部門が直面する現実と忍び寄る変化
https://japan.zdnet.com/article/35105748/


誰もやりたくないし、やらなくても誰も困らない。きっと誰かが勝手にやってくれるから。

パソコン或いはスマートフォンを使う人は日本国民のほとんど全てかもしれない時代となった今、自らが毎日使うモノの維持管理に関して一般人の本音はこんなところだろう。


これが“常識”の世界にあって、その常識に埋没する彼らの、一体誰がデジタル土方とも言われるIT技術者になどなりたがるのか?

また、“神が降りるかなにか”して壮大な勘違いをしたままIT技術者になったとしても、すぐにやめてしまうか、生活のために無能なまま仕事を続ける人が少なくないのだろう。

IT技術者が不足する問題の根底にはとても多くの理由が埋没しているが、社会全体のこうした“常識”がその根底に存在し、あらゆる原因の根っこになっているのは間違いない。


このような状況でも、使命感に燃え現在のITを支える技術者が存在し、その平均年齢が60代?という事は、今ほど平和ボケが重症化していなかった時代に教育を受けてきた人が最後の砦になっているという事か。

彼らが引退した後、その後を引き継ぐ人材が少ない事が非常に深刻である。


ちなみに2020年の東京オリンピックに合わせて、今後「セキュリティ要員」とやらが大量生産されるという(彼らがどの程度役に立つかは甚だ疑問だが、居ないよりは遥かにマシとは思う)。

記事ではこれによる“2025年にセキュリティ要員の余剰”を心配しているが、大丈夫。

彼らの大半はオリンピック後すぐに他の仕事へ鞍替え(或いは元の仕事に戻る)する。

バブルになってもその崩壊後の影響は一時的なものか、或いはほとんど無いだろう。


まあ、これをきっかけに大量生産されたまがい物の中から一人でも多く、本物に生まれ変わる人材が出て来るといいな、とは思う。



セキュリティ問題、ブヒブヒ
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-03-06

昨日の続きブヒ
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-03-07

セキュリティ問題は今後増える事はあっても減る事は無い
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-04-14

IoTの“Mirai”
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-10-26-1

年々セキュリティ意識や倫理観が低下する理由
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-12-23

これが現実
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-02-10

おいしいとこ取りは駄目
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-02-24

気が狂ったかのように続けている
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01

ITとOTを考える
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-03-29



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AMDのCPU販売シェアがIntelを抜く [ハードウェア]

直近10年で初めてAMDがCPU販売シェアでIntelを抜く
http://gigazine.net/news/20170904-amd-overtake-intel/

GIGAZINEの記事によると、この7月ヨーロッパ市場においてAMDのCPU販売シェアがついにIntelを超えたそうだ。

この歴史的快挙を素直に喜びたい。


が、日本国内の市場に限ってはそうとも言えない。

日本市場は海外と違いIntelの力がとても強く各方面にかなり強い圧力がかかると同時に、長い物に巻かれたい日本人らしくこれを迎合する者が圧倒的多数であるからだ。

しかも、これに追い討ちをかけるような混乱も起きている。

これはRYZENを始めとするAMDの新製品が軒並み海外の相場より高価格であり、○スク税とも言われる金額が上乗せされているという問題で、特にハイエンド製品として8月に販売が開始されたThreadripperの初値は、1950Xが$999の設定に対して国内価格が¥157,000以上であり、同じ$999のCore i9 7900Xが¥124,980であった事を考えると消費者を馬鹿にしているとすら思える。

結局このThreadripper 1950Xは2週間程度で一気に2万円の値下げがされ、現在値下げ前に買った顧客にはなんらかの対応があるという話も出ている。

この件はAMD製品の日本国内での不信につながって、CPUの販売シェアには少なくない影響があると思う。



混乱が続くRadeon RX Vega 56の国内価格
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1078842.html

発売からたったの2週間で2万円近くの値下げをしたThreadripperに続き、つい先日出たばかりの「VEGA」もまた、今度は発売からたったの1日で5千円の値下げとか。

元々ボッタクリなIntelと比べれば割安とはいえRYZENもなかなか強気な値付けだと思ったが、VEGAとThreadripperはそのさらに上を行く強気な価格で、さすがに代理店ボッタクリしすぎじゃないかと思っていた中でのこの騒動。

まあ、RYZEN以降の新製品はそれなりに期待の高い新製品であったので、初物のご祝儀価格もある程度は納得できる。が、やりすぎは禁物って事を、彼らは理解していなかったらしい。結局短期間で値下げをし、消費者のAMDへの印象を悪化させた。

AMD製品の卸業者として有名な○スクがこの騒動の原因かわからないが、一部の業者の思惑で消費者が不利益を被っているのは間違いないわけで、これが日本国内でAMD製品のシェア拡大の足を引っ張っている事は間違いない。


Radeon RX Vegaが残念だった話
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-08-17



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制御不能 [セキュリティ]

先日Micro$oftは、Micro$oft $toreのストアアプリのみ利用可能なWindowz10Sを出したが、これのメリットとして“安全なアプリ”のみが利用できる事でよりセキュリティ向上が図れるという説明をしている。そしていずれは他のWindowzもストアアプリの利用をもっと促進させるための手立てを、今以上に押し付けてくるに違いない。


OSと結びついた閉鎖されたストア内でのソフトウェア配布は、元々スマートフォン向けOS用にAppleのApp StoreやGoogleのGoogle Play(Android Marketから改称)が始めた事で、両社はこの仕組みにより莫大な利益を上げている。

要はMicro$oftもこれで金を稼ごうという事で、セキュリティなどは単なる飾りなのだ。

何故ならApp StoreやGoogle Playで配信される安全なはずのアプリが、実はマルウェアに感染していたという事例は少なくないし、こうした事が起きる度に対策しますと両社は言うが、実際に対策出来た例がないからだ。


Android端末を踏み台にしたDDoS攻撃発生 Google Playに300本の不正アプリ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1708/29/news052.html

スパイウェアを仕込むSDK、Google公式ストアで配信のアプリ500本が利用
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1708/23/news043.html


結局こんな感じで、マルウェアの浸透を制御できていない。

そして現在のマルウェアは発見されない事が重要なので、こうして見付かるモノは全体の一部でしかない。正に氷山の一角なので、実際にはもっと多くのアプリが感染していて、それと知らずに使っている人は非常に多いのではないかと思われる。


だから、今は利用者が少なく攻撃者にとってメリットが薄いMicro$oft $toreだが、もしApp StoreやGoogle Playのように繁盛するようになったとしたら、或いは繁盛しなくてもなんらかの攻撃するメリットが生まれたとしたら。


Micro$oft $toreも現在のApp StoreやGoogle Playのように、表向きは平和で安全な様相を呈しながら実際には混沌と危険が渦巻く世界になると思う。



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ネット依存社会(病気) [セキュリティ]

「ネット依存症」という言葉がある。

大抵の日本人ならば聞いたことがあるだろう。

そして今日こんなニュースが。


ネット障害 国内各地で発生 総務省など情報収集
https://mainichi.jp/articles/20170825/k00/00e/040/278000c

そして記事にはこうある。

「ツイッター」には「ネットワーク障害で仕事が何もできない」といった書き込みが続々と寄せられ(以下略)


・・・

ネットが使えないだけで仕事が出来ないとは、私の常識ではありえない。
そもそも何故、ネットがないと仕事が出来ないような仕組みが存在するのか。

昨今、コンピュータ業界ではクラウドやWebアプリなど、インターネットへの接続を前提としたサービスが増えていて、さらにそれを利用する事を前提としたソフトウェアが主流となりつつあり、こうしたソフトウェアの利用を業務の中核に置く企業は少なくない。

そのおかげでインターネットが使えない=仕事が出来ない、となるわけだ。

これは社会がネット依存症になっていると言えなくないだろうか。


インターネットがどういう形で存在しているのか、そしてインターネットの動作がどういった事と引き換えに担保されているのか。
それを知っていれば、インターネットが使えなくなると困るような状況を受け入れる事など出来るはずもないというのが私の考え方だが、どうやら世の中の常識で言えば私の考え方は非常識極まりない、狂人のたわごとらしい。

が、現実はこんなものなのだ。



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Intel、またもやっつけでAMDに対処 [ハードウェア]

ついこの間、IntelのハイエンドデスクトッププロセッサであるXシリーズが出て間もない。

件のCore i9-Xはやっつけ仕事である事が明白な製品で、比較されたAMDのThreadripperと比べて明らかに優位に立てるほどの性能を出せなかったばかりか、消費電力当たりの性能では明確に負けてしまった。

だがCore i9-Xはその役目を十分果たした。
とりあえずAMDのケツに噛み付くくらいのインパクトを市場に与える事には成功しているからだ。


そして今日、Intelは新しいCore iシリーズである“Kaby Lake R”を発表した。

この“Kaby Lake R”は従来「Coffee Lake」と呼ばれていたCPUで、基本的なアーキテクチャはこれ以前のSkylakeやKabylakeとほぼ同じである。しかしIntelの新しい14nm++と呼ばれる製造プロセスによっていくらかの高性能化を果たし、ライバルであるAMDのRYZENと売り上げを競う事となる。

Intelの発表によるとこの“Kaby Lake R”、現行のKabylakeと比べて“プラットフォーム単位で40%の性能向上”を謳っているが、ポイントは“プラットフォーム単位”という部分。

要するにクロック当たりの性能指標であるIPCはほとんど上がっていない。
そして製造プロセスの変更で若干のクロックアップを可能にする事で、CPUの高性能化を果たしていると思われる。
つまり40%の中身のほとんどがCPU自体の性能向上ではなく、主にCPUに加わった新しいSIMD命令と改良されたGPUの新機能、そしてCPUの足枷となっている周辺デバイスの改良、恐らくメモリアクセスとストレージへのアクセス効率を上げていると思われ、これにはIntelの3D XPointメモリをキャッシュに使う「3D XPoint Technology」と、USB Type-Cコネクタを利用したThunderbolt 3 (最大40Gbpsの超高速汎用インターフェイス)までをも含んでいると想像する。

また今の所これがノート型パソコン等に向けたBGAパッケージの製品の話という事で、チップセットがCPUパッケージの上に実装されている事も見逃せない。

これはコストダウンだけでなく消費電力の低減や周辺デバイスへのアクセスに対する遅延削減をも可能にし、パソコン全体の性能をわずかながら底上げするだろう。
(デスクトップ向けはモバイル向けが出た後、秋以降に登場という話だが)


一方で高性能化の代償もそれなりには大きそうである。

TDP(熱設計の指標)はKabylakeと同等であるが、どうも消費電力自体はそれなりに上がっているようで、RYZEN同様にきめ細かく操作される省電力機能を前提としたTDPであり、全力運転をした場合相応に電力を食う=発熱も多いという、Core i-Xと同様の傾向を持つCPUのようだ。


というわけでやっつけ感しかない“Kaby Lake R”ではあるが、増大した消費電力分の性能向上はあるわけで、年末以降に出るという“予定”のAMD製“Ravenridge”と比較してどうなのか興味がある。
GPUを内蔵している以上、直接のライバルはRYZENというよりこちらになると思うからだ。


Intelとしてはあくまで“つなぎ”でしかないCPUであると思われるが、これといつまでも良い勝負をしているようではAMDの未来は無い。

AMDはこの製品を見て油断するのではなく、気合を入れなおすくらいでいてほしい。



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DDR4-2666メモリの販売が始まる [ハードウェア]


RYZENがDDR4-2666対応だからか、それともIntelの新しいCPUがDDR4-2666対応になったためか、最近はDDR4-2666のメモリモジュールも各社出揃い、色々なメーカーのモジュールを買えるようになって来た。
だが、これまでのDDR4-2666対応モジュールは全て選別チップを使ったオーバークロックメモリだった。

しかし今回秋葉原での販売が確認されたDDR4-2666対応モジュールは恐らく、一般消費者向けのモジュールとしては初めてDDR4-2666対応チップを使った正真正銘のDDR4-2666対応メモリである。


DDR4-2666ネイティブのメモリがセンチュリーマイクロとUMAXから登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1076243.html


過去にはサーバー用などでDDR4-2666対応チップを使ったモジュールが存在したようだが、一般向けではこれで本当にDDR4-2666正式対応モジュールが出たと判断出来る。


それにしてもDDR4メモリのクロック上昇速度は遅い。DDR4-2666でチップの動作クロックは166Mhz。

秋葉原等でDDR4メモリモジュールの販売が初めて確認されたのは2014年6月頃で、確認されたモジュールの規格は1.2V DDR4-2133、チップのクロックは133Mhz。
デビューから約3年でやっと、133Mhzから166Mhzになった事になる。

対してDDR3は2007年4月のデビュー。1.5V DDR3-1066でチップのクロックは133Mhzだが、その1年3ヵ月後にはチップのクロックが200MhzのDDR3-1600モジュールが登場している。


一体これは何故なのか。

単純に考えるとモジュールの動作電圧が1.5Vから1.2Vへと下がった事が大きいと思われるが、DDR4の場合データの転送速度がDDR3の2倍になっているわけで、電圧以外にチップ内部の動作的な違いが動作速度の大きな足枷になっているのだろうか?

そしてコンピュータとしてのメモリと周辺回路及びCPUのメモリコントローラ全てを含めた、回路全体の問題も在る。

同クロックのDDR3と比較してデータの転送速度が2倍になった分、回路全体で見た場合正しくデータを送受信出来るかどうかが難しい問題となっているためで、この問題は例え今200Mhz動作のDDR4メモリチップが出たとしても、他の部分が即座にその速度に対応出来ないという事につながるのだ。


というわけで、やっとDDR4-2666正式対応のモジュールが出たわけだが。

少なくともRYZENではモジュールの片面だけにチップが貼ってある「シングルランクモジュール」限定で、しかもメモリスロットは2本までしか使えない条件での正式対応である。


この先DDR4メモリはどこまで高速化が進められるのか。

次の200Mhz動作のチップと、それを搭載するDDR4-3200のモジュールは何時登場するのか。
(DDR4はDDR3の半分、16.5Mhz刻みでメモリクロックを上げて来ているので、実際の次のクロックは180MhzでDDR4-2966かもしれない)

まったく予想出来ない。



まだ使えないけど、初のDDR4メモリーがSanMaxからデビュー!
http://ascii.jp/elem/000/000/906/906630/

初のDDR3対応メモリモジュールの販売がスタート!
http://ascii.jp/elem/000/000/032/32118/

DDR3-1600定格動作のELPIDA JAPANチップ採用DDR3!
http://ascii.jp/elem/000/000/150/150212/



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Radeon RX Vegaが残念だった話 [ハードウェア]

結論から言うと、RX Vegaは性能が悪いとは言わないが消費電力が多すぎる。

それも、消費電力が多いなりに高性能ならまだしも、競合するNVIDIA製GPU製品と比べ同等かやや落ちる性能で、だ。(ある検証記事によるとGeForceよりMAXで100Wも多く消費するらしい)

つまり消費電力を同じにすると、GeForceと比較してかなり性能が落ちる。


まあ、先行して出荷が始まった「Radeon Vega Frontier Edition」が出て以降各所で言われ続け、ついに一般向けのRX VEGAが出たかと思いきや結果は覆らなかったと。

特に日本国内での販売価格が、RX Vega 64の場合北米価格で$499($1=110円換算約55,000円)が73,800円前後とかなり割高で、これがRX Vegaの評価を落とすことに拍車をかけている。総合的に見て性能が上のGeForceよりも1万円前後高い事になるので、これではかなり客を逃がす事になると思われる。


しかしこの残念な話は本来の使い方を求める客に限る。

どういう事かというと、近年は仮想通貨のマイニングという用途にパソコン用のビデオカードが大変良く売れているという話だ。

それもゲームのベンチマークで劣るAMD製GPU(Radeon RX460~RX580)が、ライバルのGeForceよりもマイニング用途では高性能で大人気なのだそうだ。その人気ぶりは二桁単位で買っていく客のおかげで市場の在庫が枯渇し、一部の店では一人1個という購入制限があるほどらしい。

こうした傾向はRX Vegaでもまったく同じで、やはり競合するGeForceよりもかなり高性能らしいから、マイニング用途としてかなり売れるだろう事は確実といえる状況だ。


RX Vega 64がGeForce1080より約1万円も高い73,800円前後というのは、もしかするとマイニング用の需要を見込んでいるのか。

海外と比べコアなPCゲーマーが少ない日本なので、どうせRX Vegaの日本市場への割り当ては少ないだろう。ならばゲーマーなんかに売るのではなく、金儲けの道具として大活躍間違いなしのRX Vegaにかならず飛びつくだろう、マイニングをやってる人達に売ればいい。
仕入れの数に限りがあるのなら、より高い値段で買ってくれる客に売ったほうが儲かるからだ。

そう思えるほどの強気な日本国内での価格設定である。


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