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今年出るCPUとチップセットはWindows7をサポートしない [ハードウェア]

あと1週間で来月中旬頃3月頭頃にZEN(Summit Ridge)が出る事になっているらしいが、それよりも一足早くIntelのKabylakeが出てしまった。
※2017/01/15修正、不確定情報だがSocket AM4マザーボード解禁が2月28日らしく、それが事実ならばRYZEN販売は3月頭以降まで伸びる可能性が高い。

クロックが上がった分性能向上もそれなりにあって、Summit Ridgeが定格で3.2Ghz程度までしかクロックが上がらなければ、4コアのハイエンド同士で比較した場合の1.5倍の性能差になるかもしれない。Summit Ridgeの4コアが定格で4.5Ghz以上、ブーストで5Ghzくらいで動いてくれるのであればCore i7-7700K(定格4.2Ghz、ブースト4.5Ghz)とほぼ同等な性能になるとは思うが、これはオーバークロックでもしなければ無理だろう。

しかもこれは、ZENのCPUコアがAMDの主張通りの性能を発揮したならば、という前提だ。

最近得た情報では冷却の度合いによって動作クロックが変わるなどというフザケた話もある。要するに高クロックで回したければ液体窒素でも使えという話なのだろう。

まあ、実際のところはSummit Ridgeが市場に出回った後にベンチマークを回すまでわからないが。


ところで今年出る新しいCPUとチップセットに関しては、私にとって困った事が一つある。

それはKabylakeと200番台チップセットがx64版のWindowz10のみサポートする、という事実だ。
私の周囲にはまだx86版のWindowz7に対する需要が多いのだが、そういった人達のためにもう最新のCPUでシステムを組む事が出来なくなった。

Summit Ridgeとそのチップセットもそうなるという話が出ているが、こちらはまだわからない。わからないといえばKabylakeも今後水面下でサポートが始る可能性は否定は出来ないし、場合によっては有志によるデバイスドライバの作成やOS側へのパッチ提供などがあるかもしれない。

しかしIntelとAMDに限っては、Micro$oftの圧力を受けてWindowz8.1以前のOSに対するサポートをおおっぴらにする事は難しいと思う。

そういうワケなので、もし今後新たにWindowz7のパソコンを新しく準備する必要が予定されているのなら、今の内に1世代前のシステムを購入しておく必要があるかもしれない。また、保守のために必要な部品なども、買える内に買っておく必要があるだろう。

そうでなければ今からWindowz10への移行を考えなければならない。

面倒な話だ。


ただし、CPUとチップセット以外の周辺デバイスに関しては引き続きWindowz7のサポートが期待出来る。モノによってはWindowz7の延長サポートが切れる2020年以降もしばらくサポートが続くだろう。

Micro$oftとしてはそのようなサポートは全て阻止したいだろうとは思うが、実際に使う側の需要がある限り阻止は不可能であると私は信じている。


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