So-net無料ブログ作成

あと一ヶ月 [OS]

Windowz10の無料アップグレード終了まであと1ヶ月。
同時に、あと1ヶ月でWindowz10が「正式に公開」されてから1年だ。

この間、Windowz10に関して本当に色々あった。
そのほとんどはトラブルであるが、パソコンの機種によってはほとんどトラブルらしいトラブルが出ていないのも事実だ。私の場合、これはまったくの素でカスタマイズなど一切していないタブレットPCが当てはまる。まあ、使用頻度が極端に少ないという事も理由になるのだろうが。

一方でデスクトップPCに関しては、カスタマイズというかWindowz10のGUIからは出来ない特殊な変更をやりまくりな関係もあって、問題が色々出ている。要はやりすぎた、という事だが、そもそもWindowz10はOS本体はVista以降最も軽いOSといえるが、バックグラウンドで動作するタスクが比較的重いため実際使うと時々レスポンスが悪い事がある。Cortanaを筆頭にシステムに登録されたいくつかのサービスと、ストアアプリが何かとネットワークで通信しようとする事が主な原因だ。これの排除をする事に対するリスクは当然にあり、やる事をしっかりやっていないと問題が起きるのは当然である。

また、デバイスの一部でもWindowz10に対応しないパソコンの場合Vista用などの古いドライバを利用しなくてはならないが、これが原因でトラブルになる事も多い。


こうして考えてみると、少なくとも私の場合トラブルの原因は自分で作り出したものが少なくないといえる。が、根本の原因はOS自体にあるという私の主張を譲る事は出来ない。

まあなんにせよ、Windowz10がどれだけ最低なOSだったとしても私に逃れる術はない。
私一人の問題ならばどうとでもなるが、現実はそうではないからだ。

後はWindowz10とどう付き合っていくかが問題といえる。
その方法はいまだ手探り状態だが、カスタマイズの内容に関してはある程度まとまった時点でこのブログに書くつもりである。


あるあるあるある [雑談]

自分と同じ苦労をしている人を見ると

「ああ。私だけではないのだな・・・」

と癒されるときがある。


今回のネタは、そんな他人の苦労話が記事になっているのを見つけたというお話。


悲しき女子ヘルプデスク物語
http://www.itmedia.co.jp/keywords/helpdesk_story.html


正直ヘルプデスクという言葉を聞いても仕事内容のイメージがあまりはっきり出来ないのだが、記事を読む限り仕事の内容は私がたまに頼まれてやっている事とほぼ同じようだ。違いがあるとすれば、業務としてヘルプデスクに就いている彼らは毎日仕事としてやっているという事と、高度な専門教育を受けているために私よりはるかに多くの知識とスキルを持っている(はずだよなあ)ので、私なら「出来ない」と断るようなトラブルも対処出来るという事か。

独学であり、趣味が高じて他人のパソコントラブル解決までやっている私とは比較にならない。
しかも私の場合本来の専門はパソコンではないので、独学とはいえ覚えられる事にも限度があり、パソコン関係の知識の多くは必要になった時に必要なモノをネット検索で拾って来る事になる。助けられた人からすれば自力でなんでも出来る人に見えるようだが、実は知識やスキルについては他力本願なのでぜんぜん大した事はないのである。


というわけで記事の中身は実際にリンク先を読んでもらうとして、記事を書いている方の一番の苦労の元はいわゆる「パソコン初心者」。
中には学校や会社で数年間パソコンを使った経験があり資格まで持っているにも関わらず、それでもパソコンに関する知識がまったく無い「永遠の初心者」みたいな人も居て、定型の作業から少しでも外れた状況に置かれるとどうしたら良いかわからないという、よくあるパターンに陥って困っている人の問題解決もある。

なので、記事を読んでいると「あるある」という言葉が私の頭の中に何度も湧いて出てくる。
そして少しばかりの安心感みたいなものが得られるのだ。
ああ、この人も苦労しているなあ、と。 記事中の心の声に何度同意した事か


しかしこの手の話は、実は非常に優秀な教科書にもなる。
実際に起きた問題を記事を書いた人の目線で追えるので、トラブルの内容によってどういう事に注意を払えば良いのかわかりやすいからだ。
私が記事を読んで「あるある」と思う事の半分はそういうトラブルの回避や解決に必要な注意点についての描写だ。苦労話で癒されるのも良いが、この記事を読むに当って本当に重要なのは、「トラブルに対してどういう点に気をつけるか」という事を、学習することであると私個人は思う。



追記:

こちらは4コマ漫画だが、この「がんばれ!アドミンくん」も面白い。

がんばれ!アドミンくん
http://www.atmarkit.co.jp/ait/subtop/features/windows/adminkun_index.html


新OS (時事ネタとして)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1406/17/news047.html

私は絶対にプログラマーにはなれないな・・・



教訓 [セキュリティ]

先日、FacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグの所有する複数のアカウントがハッキングされ、彼以外の人物、つまりハッキングした人によって彼のTwetterなどのアカウントからメッセージが発信されたそーな。

以下、元ネタの記事

マーク・ザッカーバーグ氏のハッキング被害から得られる教訓
http://blogs.mcafee.jp/mcafeeblog/2016/06/post-bd08.html


記事によると、Facebookの創設者であり現最高責任者である「マーク・ザッカーバーグ」は、Facebook以外の複数のアカウント(含むTwetter)において“dadada”というパスワードを用いていた。

単純なパスワードなので簡単にアカウントがハッキング出来るし、そのうえ同じパスワードが使いまわされていたために他のサービスも簡単に乗っ取られたというわけだ。


というわけで、我々一般の消費者は“彼の犠牲”を教訓にして、最低限“単純なパスワードは使わない”事と、“パスワードの使いまわしは絶対にしない”ようにしよう。

とはいえ、ネット上にある複数のサービスを利用する場合、サービスごとにいちいちパスワードを変えるのなんて面倒だと思うのならばこのツールの出番である。


PWGen
http://pwgen-win.sourceforge.net/

このPWGenを使えば、この世に二つと無いパスワードを事実上無限に作り出せる。

PWGenはそのままでは日本語のメニューが存在しないので、日本語のメニューじゃないと使えないという人は、私の拙い訳でよければ日本語ファイルを公開しているのでこちらを利用して欲しい。


PWGen 2.8 日本語ファイル
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-06-15


もちろん複雑なパスワードを複数のWebサービスで使い分けるのは簡単ではないが、PWGenを使って作成した複雑なパスワードをいくつも記憶できないというのならば、「パスワード管理ソフト」というモノも存在するので、それを利用すれば良いだろう。



例え相手が日本企業であっても基本は同じ [セキュリティ]

私はこれまで何度も、中国や韓国製のソフトウェア及び情報通信サービスを信用するなという趣旨の記事を書いている。

だがこれは、日本製だったら安心だとかアメリカやヨーロッパの企業なら安心とか、そういう事ではない。例え相手が日本企業であっても中国や韓国と比べたら多少はマシというだけで、安心して全てを任せる事が出来るものなど存在しないと考えている。


例えば純日本製の、LINEに対抗するサービスとして始ったDeNAの「comm」。(現在はサービス終了している)

DeNA comm 問題

で検索するとLINEどころの騒ぎではない事が解る。(検索結果でLINE社の本体である“NAVER”のまとめサイトが上位にあるのが笑える)
他にも収集した個人データの販売等で問題になった日本企業もいくつかニュースになっているし、故意ではなくても情報の取り扱いが杜撰で情報漏洩が問題になった企業も多い。

アメリカ企業ではみんなの大好きな「グーグル」も同様。
というか、こちらはLINE並みかそれ以上に性質が悪く、私は過去から一貫してグーグルに個人情報が漏れないように気をつけているし、割と最近からであるが検索に利用する事も可能な限り利用せず、主にDuckDuckGoを使うようになった。


そして今日はグーグルに関してこんなニュースを発見した。

グーグルに疑惑、ヒラリー勝利のために検索を操作?
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47157


記事では疑惑の域を出ない内容だが、これは明らかに検索結果を操作してヒラリーに不利な情報を隠蔽しているとしか思えない。

このような行為をする企業を、一体どうしたら信用できるというのか?


中国とアメリカの企業を比較したらどうかといえば、もうこの一件だけで私の中ではどっちもどっちである。

結論としては、どんな国のどのようなサービスであっても、自分で可能な範囲で良いからよく調べて、可能な限り個人情報を晒さず、自分が犯罪の被害にあった場合を考えてアドレス帳から自分以外の家族や友人などの情報まで抜き取られるようなサービスは絶対に利用しない。

或いは、そのようなサービスが必要ならば、個人情報(この場合最も守るべきは自分以外の個人情報だ)が一切入っていない端末を使い、その端末経由で他のコンピュータからも個人情報が抜かれないような対策をする。もちろんその端末を使う場合はあらゆる操作に個人情報を類推できる可能性のある行為は一切しない。当然メッセージのやりとりにも個人情報は一切書かない。

私個人の考えとしては、これくらいの注意深さは必要だと思う。


とはいえ、そこまでやろうと考えられる人は極めて少数派だろう。

であれば少なくとも、その他大勢の方には「自分には漏れて困る個人情報なんか無い」という考えを改めてもらい、

「端末の電話帳やアドレス帳に保存されている自分以外の個人情報を、自分の判断でバラ撒いても良いのかどうか」

くらいは考えて欲しいと思う。
もし友達や家族の個人情報が漏れた場合に何が起きるのか想像できないならば、それらの情報を元に人間関係や日常の行動パターンなどが把握されて、犯罪者が様々な犯罪(なりすましによる詐欺や、場合によっては殺人まで)を行っている可能性を想像しよう。



追記:この記事も注目

便利なポイントカードにご用心、怖い個人情報漏洩
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47141



ALTOというパソコン [ハードウェア]


ジョブズがマッキントッシュのGUIデザインのもとにした伝説のXeroxマシン「Alto」が復元へ
http://gigazine.net/news/20160620-xerox-alto-restoration/

結構有名なコンピュータなので知っている人も多いと思うが、現在Appleが売っているGUIを持つパソコンの起源となる「ALTO」というコンピュータの記事が、GIGAZINEに出ていた。


1970年代前半に完成したこのコンピュータについて、私が過去に調べた限りではネット上に大した資料を見つける事ができず、8bitのCPUでハードディスクを持つ程度の事しか知らなかったのだが、このGIGAZINEの記事で結構詳細な内容を知る事が出来た。


それにしても驚くべき内容である。

今で言うCPUは存在せず、ALUという計算処理のICと、レジスタやメモリなど周辺回路による“CPUボード”的なもので全ての処理を行うとか。当然これは何枚もあるロジックボードの内の一枚で、ディスプレイ出力とかキーボードやマウスの入力、ハードディスク等のストレージへのアクセス、イーサネットによるネットワーク通信機能など、様々な機能が一枚の基板ごとに分割されている。
現在のほぼ全ての機能がワンチップになったパソコンと比較すと、とても感慨深い。

また、メインメモリーが512KBも登載されている事も驚きだ。(ただしこの機種は後期のメモリーが増強されたもの)
1980年代には日本でパソコンブームが興ったが、その頃のパソコンはメインメモリーが平均して64KBしか無かったことを考えると、その8倍のメモリーを登載していた事になる。とはいえALTOの場合大半がフレ-ムバッファとして使われていたようだが。

昔はコンピュータの数ある部品の中でもメインメモリーはかなり高価な部品だったが、ALTOの場合このメインメモリーに登載されたDRAMだけで当時数十万円したと思う。(10年以上後のパソコンである8801用の増設メモリーでも128KBで43,000円もした)

ちなみにALTO1台の値段は、部品代だけで1万ドルをちょっと超えるという話なので、当時の為替レート、大体1ドル260円くらいで計算すると、仮に11000ドルだった場合286万円!部品代の原価だけでこの値段。もし市販されていたら、一体いくらになったのだろうか。


開発したXEROXの社内で2000台ほど製作されて社内で活用されたとはいえ、試作機で終わり、その驚くべき先進性のある機能を味わう事が出来たのは当時の社員だけという非常にもったいない事になっているALTO。

以下のリンクでは当時のALTOに関する日本のテレビ放送番組を観る事が出来る。
今から40年以上前にGUIを持ち、コピー&ペーストなんかも出来たパソコンがあった事実は、ただ驚くばかりである。

The ALTO Computer 1974 - Video
http://www.maniacworld.com/alto-computer-video.html


シャープはもう消えていい [雑談]

シャープはもう消えていい。

ダイヤモンドオンラインのこの記事を読んだ時、私は改めてそう思った。

シャープ元首脳がJDI役員に、鴻海の再建計画に暗雲
http://diamond.jp/articles/-/93112


私は昔のシャープは好きだが、シャープが液晶テレビに傾倒する頃には嫌いになっていた。

何時の頃からか、一部秀でた部分があってもロクでもない製品しか作れなくなっていたシャープ。
そしてここ1年のドタバタで明らかになった、経営側の醜い権力争い。


今日読んだこの記事にも、そんな権力争いがシャープ再建の失敗を決定的にしたのではないかと思わせる内容があったのだ。

組織の上層部に居る、ほんの一握りのおばかさん達が好き勝手に振舞った結果が鴻海による買収なのだ。

もう恥ずかしいから、思い出の中で美化された姿でだけで残っていればいい。

今はそんな気持ちで、“X1 Tuebo”の中古が欲しくなっている。



何者かによるSimejiの不祥事記事削除がヤバい [セキュリティ]

昨日記事に書いた「ファイル削除問題」を書くきっかけとなった、LFSのバージョン違いでファイルが消えるという記事に続いて、ここ数日アクセスが多い記事がある。

Simejiについて改めて調べた
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-02-14-1

この記事はAndroid用IMEである「Simeji」を取り巻く不祥事と、Simejiを利用する事に対する危険性を書いたものだ。

これを書く以前にも、Simejiに関する同様の記事を書いたが、So-netに対し“弊社”と名乗る者から名誉毀損なので削除しろという削除依頼が来て、記事内容を変更している最中元記事をそのままにしておいたらたった数日の内にSo-netに「下書き状態」にされてしまった。

このような事実の隠滅工作はあちこちでされており、バイドゥの必死さが伺える。


こうした“バイドゥ及びSimeji”の不祥事に関する事実の一部はWikipediaにも書き込まれている。しかし、その記事の一部を執拗に削除する人物(或いは組織)が存在する。

まずはこれを見て欲しい。
Simeji_del.png

これはWikioediaの「Simeji」に関する記事の変更履歴の一部である。

「211.13.59.193」なる名前の人物より3月だけで10件もの記事内文章の削除が成され、その後良識ある方によって削除された内容が元に戻されるという事が繰り返されている。

ただこの件に関しては3月以降、削除された形跡は無い。

さすがにあきらめたのか?


最近はバイドゥやSimejiに関するニュースを目にした記憶が無いが、もしかしたら私が見つける前に記事が削除されたか、記事になる前に握りつぶされているのかもしれない。




Simeji
https://ja.wikipedia.org/wiki/Simeji

百度(バイドゥ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%BA%A6


追記。
こちらはバイドゥに関するWikipediaの記事での、同「211.13.59.193」による記事削除の証拠。

Baidu_del.png

そして私がSimeji及びバイドゥについて書いた記事はこちら。

最近セキュリティで思う
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2014-03-02

無知な人ほどサイバー攻撃に加担している
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2015-09-26

私の書いた記事に対してSimejiから苦情が出た模様
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-02-12

「Simeji」と「Simejiプライバシーロック」について
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-02-14

Simejiについて改めて調べた
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-02-14-1

Simejiの記事が、気付いたら下書きにされていた
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-02-15

バイドゥ≒人民解放軍情報収集システム
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-02-25

中国で無料クラウドストレージサービスが終わって大混乱
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-05-16



A8-3870KのWindows10用ディスプレイドライバ [ハードウェア]

私の私物パソコンには、CPUにAMD製のAPUである“A8-3870K”を使ったモノがあり、先日このパソコンをWindowz10にアップグレード後、あらかじめバックアップしてあったディスクイメージよりWindowz7に戻してあった。

しかしこのサブPCともいうべきパソコンはWindowz10にした所で困らない事が判明したため、再度Windowz10にアップグレードしてみた。


ところがこのA8-3870Kに内蔵されている「Radeon HD 6550D」というGPUは、AMDによるWindowz10のサポートが行われていない事が判明した。

要するにRadeonのWindowz10用ドライバをどうやってもインストールする事が出来ないのだ。


以下は2014年以降に出た、Windowz7とWindowz10用のドライバリスト。

amd_DD_Lano.png

このようにRadeon用のドライバは多数のバージョンが存在するが、Windowz10は「15.7」からの対応となっている。しかし“Radeon HD xxxxD”に対応する数少ないバージョン、15.7又は15.7.1のドライバを入れようとしてもエラーでグラフィックドライバのみインストールされず、HDオーディオとCatalyst Control Centerなどがインストールされるのみ。

そこで直接ドライバのinfを指定して手動でインストールを試みたところ、対応するGPUのリストにRadeon HD 7xxxD以降は見付かるものの、Radeon HD 6xxxDの名前は一切出てこない。A8-3870Kよりも古い外付けカード用GPUの名前が入っているにも関わらずである。

危険な賭けであるが、大昔の経験に従って適当に似たような型番を選択しても、ドライバのインストールは出来なかった。

この件について一応AMDのサイトも調べたが、そこにはRadeon HD 6xxxDの場合Windows updateでダウンロードしろとしか書いていない。当然それはすでに実行済みで、それでMicro$oft標準ビデオドライバしか入らないからこんな事をやっているのだ。


結論としては、Windowz8.1用の14.12“Catalyst Omega Driver”と呼ばれるモノを入れる事が最善であるようだ。(一応Windowz7用でも動作した事は記しておく。)

同じAPUでRadeon HD型番のGPUを持つとはいえ、3000番台のAPU「Lano」と、それ以降のTrinity(5000番台)及びRichland(6000番台)で明暗が分かれてしまった。ちなみにTrinityとRichlandもサポートされるのは15.7.1まで(Windowz10に正式対応するだけマシだが)。それ以降はR型番のGPUを持つKaveri(7000番台)以降のAPUでないと対応しない。


Windowz8.1用のCatalyst Omega Driverの入手は以下のリンクから。


14.12 12/9/2014 64bit (何種類もあるので、リストから該当するものを選ぶ)
http://support.amd.com/en-us/download/desktop/previous?os=Windows%208.1%20-%2064

14.12 12/9/2014 32bit (何種類もあるので、リストから該当するものを選ぶ)
http://support.amd.com/en-us/download/desktop/previous?os=Windows%208.1%20-%2032



Windowz10へアップグレード後にファイルが消える問題への対処 [OS]

昨日は私のブログ内でやたらとページビューが伸びている記事があった。

Windows 8以降はLFSのバージョン違いでファイルが消える場合がある
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2015-08-23
20160616_pv.png

他の記事は特にアクセスが増える理由がある場合でも100も行かないし、普段アクセスが多い記事の平均はせいぜい10とか20なので、3桁行く場合はかなりすごい伸びだ。そんな中でも800を超えるこの数字は、記憶にある最高PVの2倍くらいにもなる。


そこでなんとなく「Windows10 ファイルが消える」「windows10 データが消えた」等のキーワードで検索をかけたところ、強制アップグレードによってファイルが消えたと御立腹の方がちらほら散見された。

とはいえこのキーワードで見付かったファイル消失は、デスクトップ等のユーザーフォルダに置いてあったファイルが消えたというものが多く、私の記事で書いた「LFSのバージョン違いによるファイルシステムの不整合が原因の消失」ではない。LFSが原因の場合は、ディスク内全てのファイルが一気に消えるためだ。消えるファイルはユーザーフォルダ内のファイルに限らないし、最悪の場合ストレージ内の全ファイルが消える可能性もある事(というか実際にそうなった例がある)が報告されている。


被害にあった方の報告によるとこの「Windowz10アップグレード後にファイルが消える」という現象はこういうものらしい。

 1.Windowz7又はWindowz8.1より、Windowz10にアップグレード
 2.デスクトップ画面が表示されて、今までデスクトップにあったアイコンが無い事に気付く
 3.元のファイルやフォルダを探し出し、デスクトップやマイドキュメント等の元にあった場所へ移動
 4.「ああ、やっと元に戻った」と安心しながら再起動
 5.再起動後「あれれ?移動したはずのファイルやフォルダが無い!?」


…ご愁傷さまとしか言いようが無い。
まあ、何が原因でそうなったのか気付くにはそれなりの知識や経験が必要なはずで、普段からWindowsを何も考えずにただ使うだけの人にとっては割りと陥る可能性がある罠ではある。


こうした事態を防ぐには一にも二にもバックアップである。
特にOSの更新には多くの危険が付き纏うため、バックアップは絶対に必要だ。
強制アップグレードでバックアップしている間が無かったというのは単なる言い訳である。重要なデータのバックアップは常日頃からやっておくべきものであるからだ。

もちろん何が起きているのか正確に把握できていれば迂闊なデータの移動などしないものだが、そうであってもやはりバックアップは行った方が良い。

消えたら困るデータが多ければ外付けのハードディスクへ、少なければUSBメモリーでも良い。とにかくWindowz10にアップグレードするなら最低限消えたら困るデータの複製をどこかに保存する事だ。

また、余裕があればバックアップソフトを使って、ハードディスク(又はSSD)をまるごとイメージファイルとして保存する事をお勧めする。
こうしておけば、仮にハードディスクがまるごとダメになっても復旧は容易いからだ。


なおこの現象についてもっと詳しく知りたい人は自分で検索してみよう。



Windowz10のアップグレードライセンス認証が変わった? [OS]

現在Windowz7がインストールされたパソコンを順次Windowz10にアップグレードしては元に戻すという作業をしている。しかし、ここで今までと違う現象を確認した。

それはライセンス認証の手順。

今までWindowz7がインストールされたパソコンに対し、Windowz10をクリーンインストールした場合にライセンス認証しようとした場合、事前に「gatherosstate.exe」で「GenuineTicket.xml」を作成し、Windowz10をインストールした後に所定のフォルダへ「GenuineTicket.xml」をコピーする事でライセンス認証が行う事が可能だった。


しかし、昨日と今日それぞれ1台ずつWindowz10をインストールしたケースでは、「GenuineTicket.xml」を所定のフォルダに入れるまでもなく、Windowz10をインストールしてしばらくした後に勝手にライセンス認証が行われ、「GenuineTicket.xml」が不要であるかの動作をするようになっている。


もし私の記憶違いで過去にWindowz10にアップグレード済みだったとすれば、2台のパソコンで同じ事が起きるだろうか。

2台とも記憶違い?

私の場合あり得る話だが、いくらなんでもそれは無いだろうという想いはある。


明日以降、時間があればもう一台、クリーンインストールによるアップグレードを試みるつもりである。

これで同じ現象が起きれば「GenuineTicket.xml」が不要になった(とはいえ一度パソコンがインターネットに繋がった状態で作成しておく必要があるかもしれないが)可能性が高まる。


が、検証はすまい。

めんどくさいので。


メッセージを送る