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中途半端に知っている事の怖さ。 [雑談]

今日、知人からの紹介で面倒を見ている方から「ネットが遅いので治して欲しい」と連絡があったので訪問してきたのだが。

私があつらえた環境が、真新しくインストールされた素のWindowz10になって私を迎えてくれていた。


手間ひまかけて、使用者本人の要望を満たすべく私自ら仕上げた環境が。

こともあろうにまっさらにされているとは。


私の仕上げた環境がこのような無残な姿にされた経緯はこうだ。

数日前に、突然ネットが遅くなった。使用者はパソコンの知識などほぼ皆無。何故そうなったのかわからず、某家電屋に勤務するという息子にそのような話をしたところ、息子があれこれ調べてやらかした結果、Windowzの再インストールになったという。
息子本人曰く、「ハードディスクがおかしいかもしれない」とのこと。

訪問する前に電話で話した内容だ。そこで伺ってみるとそうなっていた。


問題のパソコンは調べるまでも無く私の中で結論がある程度出ていたが、それでも30分程度かけていろいろ調べてみると、やはり結論は同じだった。

要はハードディスクには何も問題は無く、Windowzの環境も素の状態でネットが遅い事に変わりがないのだから原因にはならない。

では何故ネットが遅かったのかというと、Windowzがバックグラウンドで行っている通信だった。
主にWindows updateやストアアプリのダウンロードで、ネットの帯域を占有してしまっていたのだ。この家はADSLなので、元々細い帯域が使い切られてネットが遅くなっていた、という事だ。

そこでWindows updateサービスなどを一通り殺してから再起動。
すると、なんなくネットの遅さは改善された。


さて、こうなると問題になるのは素のWindowzになってしまったパソコンの後始末である。

使用者はこのパソコンを結構使いこなしていて、日常的な趣味と年賀状などの作成など色々やっていたのでインストールされたソフトウェアもそれなりに吟味され、数も多かった。また、趣味の一つである写真もパソコンに保存されていたので、それらも全て消えてしまっていた。

一体彼の息子は何を考えてこのような暴挙に出たのだろう?
息子は家電屋で働いているという事で、パソコンの知識は“家電屋のレベルでけっこうしっかりしている”という事を、私は知っている。

まあ、その結果がこうなわけだ。


私自身、他人の事を言えない未熟者の立場であるが、これはあまりにも酷い。

中途半端に知識があるとこうなるという良い例であり、今回の件は私自身を引き締めるための教訓として忘れないようにしようと思う。



Thinkpad R50再生計画① [Thinkpad]

知人から「Thinkpad R50 (以下R50)」の再生を依頼された。

知人曰く、「どうにかしてWindows7をインストールして使いたい」、との事。


このR50、型番は1829-7PJ、2003年10月製で、1400x1050と高解像度液晶モニタを搭載する14インチノートパソコンである。加えてATIの“Mobility Radeon 7500”をビデオチップとして搭載している。

もしビデオチップが搭載されていなくチップセット内臓のビデオ機能であったなら、私は断固としてこの依頼を断っただろう。しかしビデオチップが搭載されている事でギリギリ実用ラインを超えていると判断、依頼を引き受けた。


というわけで再生計画を練る。

まずCPUだが、元のPentiumM 1.4GHzではなんとか動くレベル。最低でも2.0Ghzは欲しい。
これは手持ちにちょうど良いのがあるのでこれを使う。

そしてメモリ。元々256MB標準に対し512MB増設していて、合計768MBという容量だがまったく足りない。Windowz7で快適に使うなら最低でも2GBは必要だ。
しかしDDR3どころかDDR2でもないただのDDRで1GBのモジュールが2枚必要である。DDRの時代は1GBのモジュールというとほぼ最大容量のモジュールなので、ネットオークションでもどれだけ出回っているか。それに10年以上前の規格である。まあ探すしかないか。

ハードディスクは過去に元の40GB 4200rpmから160GB 5400rpmへ換装しているから、このままイケる。出来ればSSDにしたところだが、ハードディスクのインターフェイスがSATAではなくIDEなうえに、予算的に厳しいので見送る事にする。

後はWindowzの環境設定を可能な限りツメて軽量化を図ろう。



とまあそんな感じで、まずはたまたま手元にあったCPUを載せてみることにする。

この換装に使うCPUは「PentiumM 755」で 2Ghzのモノ。以前廃棄処分を依頼された壊れたノートPCから抜いてとっておいたものだ。

R50_cpu.jpg
左が元のPentium M 1.4Ghz、右が交換したPentium M 755 2.0Ghz。

「PentiumM 755」は元の「Pentium M 1.4Ghz」と同じSocket479であり、物理的な互換性はある。しかし問題なのは、元のCPUは“Banias”というタイプであるのに対し、「PentiumM 755」は“Dothan”というタイプで新しい物なのだ。Baniasは130nmプロセスで製造されているが、Dothanは90nm。製造プロセスの縮小に伴い動作電圧が低くなっているので、電気的な互換性が怪しい。

しかしコア自体はほぼ同じなはずなので、チップセットやBIOS及びシステムボードの電圧回路が対応していれば動くはず。と、勝手に思って調べてみると、どうやらチップセットの“Intel 855PM”は対応しているようだ。ビデオ機能内蔵のIntel 855GMであったなら対応していないところだった。セーフ。


R50_naka.jpg
この写真はキーボードからパームレストまで一体の上面カバーを外し、CPUのヒートシンクも外した状態のR50。非常にきれいで程度が良い。あまり使っていないようだ。

が、使っていなくても時間と共に劣化が進むモノもある。それが以下の写真にある、“ヒートシンクに貼られたスポンジ製のパッキン”。

R50_cpu_fan1.jpg
CPUのヒートシンク。ファンの風を漏らさないための、スポンジのパッキンが劣化してベトベトの何かに変わっている。


R50_cpu_fan2.jpg
“ベトベトの何か”を除去してきれいになった。この除去作業だけでえらく時間がかかった。


R50_cpu_fan3.jpg
“エプトシーラー”という特殊な発泡樹脂のパッキンを切って貼り付けた状態。この“エプトシーラー”は10年経ってもまったく劣化しない頼りになるヤツだ。


こんな感じで、CPU交換だけなら10分で終わる作業が1時間以上かかった。だがCPUを冷却するためのヒートシンクはメンテナンスしないワケにいかない。古いサーマルグリスの除去に加えてファン内部のホコリの除去と共に、このスポンジ製のパッキン交換は譲れない作業だ。

そしてCPUを交換し、電源を入れてBIOSの画面を写したのがこの写真。

R50_bios.jpg

あれ?CPU Speedが「???Mhz」になっている。
BIOSが対応していないのか?

それでもとりあえずWindowz Xpを起動させると、OSではしっかり2.0Ghzと認識されていた(スクリーンショットは無し)。


というわけで、今日はここまで。


Thinkpad R50再生計画② (完)
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-11-05


IoTの“Mirai” [セキュリティ]

マルウェア「Mirai」に感染したIoT機器が急増、亜種も相次ぎ出現
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1610/20/news061.html

以下、記事からの引用

「IoTの市場が急拡大する一方で、セキュリティにはほとんど注意が払われず、こうしたボットネットによる脅威は増大している」

セキュリティにはほとんど注意が払われず

・・・現実はこんなものだ。

IoTの未来は、現在以上の混沌となるだろう。

我々は、そうした混沌の中で生き抜く術を身につける必要がある、という事だ。



ある意味期待通りのZen [ハードウェア]

順調に出荷が遅れているAMDのZenだが、最新のエンジニアリングサンプルの情報が出た。

以前出た情報では、その当時のエンジニアリングサンプル(8コア)で2.80GHz/3.20GHz(基本/ブースト)の動作周波数だったのだが、今回は8コアの物が3.15GHz/3.30GHz(1コアのみブースト時3.6Ghz)、4コアの物が2.9GHz/3.10GHz(1コアのみブースト時3.4Ghz)という事である。
この動作周波数はライバルであるIntel製CPUと比較した場合、8コア版はほぼ同等の動作周波数だが、最も一般的な4コア版では動作周波数がかなり低く、開発が思うように進んでいないと思わせる内容だ。

以下、ネタ元の北森瓦版の記事。

周波数が向上した“Zen”のEngineering Sampleが登場した模様
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8736.html

AMDにおいてこういうパターンはいつもの通り。AMDのCPUは昔から製造プロセスの開発が足枷になり、目標性能を出そうとすると歩留まりが極端に悪化するなどして、その結果出荷が年単位で遅れたり、出たとしても動作周波数が低い事が多かったからだ。
特にK6-Ⅲの時は酷く、遅れに遅れてやっと市場に出回り始めた時にはK6-ⅢのプラットフォームであるSocket7がすでに終わっていた事情もあって、私はかなり落胆させられた覚えがある。


実際の所、GFの14nmプロセスは元々の開発の遅れが響いていまだ未熟過ぎるのだと思う。

GFによりZenに先行して製造されているAMD製のグラフィックチップであるPolaris(Radeon RX480/470/460)も14nmプロセスで製造されるが、4Gamer.netなどのテスト結果を見ると14nmの割りに性能に対する消費電力が多く、明らかに本来の性能を出し切れていない。そのためか消費電力当たりの性能を50%増しにした改良型のチップが出るという話もあるくらいだ。(そもそも同じ14nmでもプロセスがまったく違うから直接の比較は出来ないが)

対してCPUのライバルであるIntelの14nmや、GPUのライバルであるNvidiaが製造を委託するTSMCの14nmは、成熟が進んで良好な性能を出しているように見える。この辺り、いつまでたってもAMDの泣き所のように思える。


なんにせよ、いくらZenのIPCがIntelに追いついたといっても、動作周波数が上がらないのであれば絶対性能で太刀打ち出来ない事になる。

現在Intelの一般向けCPUの内、4コアのハイエンドであるCore i7 6700Kが4.0/4.2Ghz(基本/ブースト)、10コアのハイエンドであるCore i7 6950Xが3.0/3.5Ghz(基本/ブースト)であるから、最低でもこのレベルに達しないと同等とは言えない。

8コア版のZenは10コアのCore i7-6950Xと比べてほぼ同等の動作周波数で健闘していると思わせる内容だが、正直この数字は盛ってあるように見える。何故なら4コアのZenが基本動作周波数がCore i7 6700Kより1.1Ghzも低い2.9Ghzでしかなく、同じプロセスで同じコアを使用する8コア版が3Ghzを超えるという逆転現象になっているからだ。

TDPが8コアで95W、4コアで65WとIntel(10コア140W/4コア91W)よりも低いという事で、消費電力が増える事を受け入れて動作周波数を上げる選択肢がまだ残されているが、このTDPは消費電力とイコールではないから、実用上の消費電力はTDPが低いZenの方が高い可能性すらあるし、TDPをIntelの製品と同レベルに引き上げたところで、動作周波数はそれほど上がらない可能性が高い。(しかも、4コアのCore i7 6700Kはグラフィックスコアを内臓しているので、その分の消費電力も計算に入れて比較しなければならない。)


ZenがかつてのK7やAthlon64のような、Intelに勝るとも劣らない製品になるには未だ険しい道程が残されているようだ。



Intel Core i7-6700K Processor(8M Cache, up to 4.20 GHz)
http://ark.intel.com/ja/products/88195/Intel-Core-i7-6700K-Processor-8M-Cache-up-to-4_20-GHz

Intel Core i7-6950X Processor Extreme Edition(25M Cache, up to 3.50 GHz)
http://ark.intel.com/ja/products/94456/Intel-Core-i7-6950X-Processor-Extreme-Edition-25M-Cache-up-to-3_50-GHz



Bristol Ridgeの情報が無い [ハードウェア]

ここ数日の内に主にショップブランドなどから相次いで「Bristol Ridge」搭載のデスクトップパソコンが発表されているが、この最新のAMD製CPUに関する情報があまりにも無い事に違和感を感じている。


通常ならばパソコン関係の情報サイトで新しいCPUの搭載されたパソコンをメーカーから借り受け、ベンチマークなどでテストした記事で溢れ返るはず。

だが、そういった記事は今の所まったくない。


過去にAMDが催したイベントなどで発表された情報は検索に引っ掛かるのだが。

一体どういう事なのだろう?


デスクトップ版に先行して流通しているはずのノートパソコン向けのBristol Ridgeさえも、いまだ影も形も無い。

先月発売されたと思しき富士通製のノートも、一世代前のAPUを載せている。


もしや、Bristol RidgeはZenの登場を前に無かったことにされそうになっているのだろうか?



外付けハードディスクは注意が必要 [ハードウェア]

知人の依頼で故障した3.5インチ500GBのUSB2.0外付けハードディスク(Buffalo製)のファイル回収を行った。

まず現状確認のため引き取ったハードディスクを検査用のパソコンに接続すると、スピンアップの「キュイーン」という音と共に「形容しがたい嫌な音」としか言いようのない異音がする。
これはダメか?と思ったが、しばらくするとUSBのストレージデバイスとして認識された。しかしWindowsからはフォーマットを要求されてパーテイションが認識されない。「ディスクの管理」で見ると“RAW”となっているので、どうもMBRかMFT辺りが吹っ飛んでいるようだ。

肝心のファイル回収は、今回“も”素人判断で異音の元となっているであろう不良セクタの検査を行い、当然のよう検査に引っ掛かった不良セクタを修正しただけで、後は普通にファイナルデータでファイルを回収することができた。

回収したファイルを渡すと知人も大喜び。めでたし、めでたし。


で、ここからが本題だが、検査と回収にはハードディスクを覆うケースを割って、中からハードディスク本体を取り外して行ったのだが、この時“中身”だけでパソコンに接続した時のハードディスクの挙動が違う事に気付いた。

この事から想像すると、今回の件はSATAをUSBに変換する基板に問題があった可能性がある。
“RAW”になった原因は変換基板の電源が悪いのか、それともSATAからUSBに信号を変換するJM20339というチップがなんらかの理由で誤動作してハードディスクの動作が不安定になっていたのかもしれない。


私自身多少の知識があろうとも専門家から見ればまったくの素人だが、状況から推察するとそうとしか思えない。
そう思う根拠は過去の苦い経験の積み重ねだ。
特にハードディスクをUSBに変換する基板の作りは、「製品によって色々な意味で色々である」。

今回のBuffalo製外付けハードディスクに使われていた変換基板も、電源回路は見るからに粗悪な作りだった。良く言えば簡素なのだが、これじゃあハードディスクがかわいそうだ、とすら思うほど、特にコンデンサに金がかかってないなあと感じた。


考えてみればデスクトップパソコンに内臓するハードディスクだって、パソコン本体の電源の質が悪かったり劣化したりで、ハードディスクの寿命が変わったり壊れたりするのだ。

とはいえ、一般の消費者が外付けハードディスクの電源がどうかなんて調べようも無い。私は新品の状態でもとりあえずバラして確認し、必要を認めれば電源回路に手を入れてから使っているが、そんな事をする変態がそうそう居るわけもない。


まあ、外付けハードディスクは良く選んで買い、買ってもあまり信用しない方が良い、という事だ。



Bristol Ridge搭載デスクトップPC [ハードウェア]

ユニットコム、第7世代APU搭載デスクトップPCの販売を開始
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1610/20/news102.html

上のリンク先の記事にある通り、ついにデスクトップ版の“Bristol Ridge”が出た。

だからどうという事もないが、Bulldozer系コアの最終進化版ということで興味がある。
しかし先行して出ているはずのモバイル版“Bristol Ridge”を搭載したノートPCをまるで見た事がないのはどうした事だろう?

単に私が知らないだけで、もう出回っているのだろうか?


そして、最近知人に頼まれて一台パソコンを組み立てたのだが、そのために部品を物色している時に、今現在出回っているAMD製CPU(APU)と、対応するマザーボードの値下げが顕著になっている事に気付いた。

そういえばAMDは新しいシステムの販売のために、現行商品の在庫調整をしているとか。
性能的には普通に使えるので、今までよりも割安感の出たAMD製CPUで組むのも良いのかもしれない。


しかし今回は、というかここ数年はいつもだが、超小型PCに拘っているためAMDは選択肢に入らなかった。事務机の上に置いて邪魔にならない大きさというのは重要で、今回はASRockの「DeskMini 110」というベアボーンで組んだので当然にAMDは選択肢に入りようがないのだ。

Zenが出たならばこのような状況も改善するのだろうか。

いくら小型でないといけないとはいえ、IntelAtomやAMDのEシリーズは性能的にあり得ない。
AMDには早くなんとかしてもらいたいものである。


Windows10のトラブル2 [OS]

朝、仕事をするためにパソコンの電源を入れたら、いきなりアップデートが始った。

Windowz10がインストールされたパソコンを使っている方で、こんな経験をした事がある人はどれだけ居るのだろうか。


先日Windows updateでキーボードが使えなくなった知人から、そんな電話があった。

またキーボードが使えなくなる事を恐れての電話だった。

知人にはとりあえずアップデートが終わるまで落ち着いて待つように言って電話を切り、その後知人宅を訪れると、アップデートは無事に終わっており、仕事にも支障なく使えているとの事だったので安心した。


このような「勝手にアップデート」はどうにかならないものか。

特にこれから仕事をしようという時にアップデートが始ってしまうと、それだけでアップデートが終わるまでの時間が無駄になってしまう。アップデートが数分で終われば良いが、SSDを搭載しないHDDノートパソコンで、しかも家電屋で売っている“余計なソフトウェアが山盛り”なヤツだと、アップデートが終了するまで1時間以上待たされる事もザラだ。

その上、アップデートの不具合でパソコンが使えなくなった場合は最悪だ。

パソコンを仕事で使う上で一番重要なのは、毎日安定して使える事である。
目新しいユーザーインターフェイスや、不要なアプリケーションの広告、OSとして贅肉としか言えない余計な機能などのためにアップデートする事はまったくの害悪でしかない。

OSはセキュリティとOS本体のメンテナンスさえしっかりやっていれば、他は何もいらない。
特定の作業に必要な機能はオプションで用意して、必要な人には自分で選ばせれば良いのだ。


Micro$oftは、本当に何がしたいのか。

Windowzを使う消費者を家畜かなんかだとしか思っていないのか?

スマートフォン的なお遊びOSと仕事で使うOSは別にしてもらいたいと思う。



こんなモノを使ったら絶対に危険だ [セキュリティ]


Baidu、医師の診断を手助けする医療用チャットAIを発表
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1024415.html


バイドゥ(百度、Baidu)がこのようなソフトウェアを、しかもスマートフォン向けに出すとは。

危険すぎる。


これを使った場合、情報の盗難、そして最悪の場合病院機能の破壊も可能だと思う。

もし万が一日本で利用する計画があれば、24時間365日の通信の監視と、マルウェアが混在しないか毎日チェックするべきだ。

日本国内のあらゆる混乱は、中国の野心を利する。

もちろん中国にそんな野心が無いと仮定したとしても、セキュリティリスクを考えたらバイドゥのサービスは利用しない事が重要だ。




Windows10のよくあるトラブル [OS]

昨日、しばらくお呼びのかからなかった知人から久々にヘルプコールが来た。

どんなもんかと見に行くと、Windows10のノートパソコンが「パスワード入力画面でキーボードからの入力が出来ないのでログインできず」、仕事も出来なくて困っている、という事だった。

話を聞く限り、こうなった発端は数日前にこのパソコンが自動で行ったWindows updateであるようだ。そこでディスクアクセスランプを見ると点滅どころか点灯状態なので、まだアップデートが終わっていない。

というワケで知人にはアップデートが完全に終わるまで待ちましょうと提案した。そしてお茶をいただきながら雑談すること約1時間。ようやくアクセスランプの点灯状態がたまに点滅するくらいまで落ち着いて来たのでパスワードの入力を試みたところ、やっぱりダメだった。仕方ないので“困った時は再起動”を実行する。


再起動をかけた後にアクセスランプの状態が落ち着くまで待ってから、再度パスワードの入力をする。今度はキーボードからパスワードの入力が出来て、デスクトップを拝む事が出来た。知人は大喜びだったが、このタイミングで「実はこうなる前に“弥生”という会計ソフトのパスワード入力が出来なくなった」と打ち明けられる。

どうもこうなる以前、一度はデスクトップの表示にまで行きついていたようだ。

何か釈然としない気持ちを持ちつつ、とりあえず弥生を起動してパスワードの入力を試みた。しかしキーボードからの入力を受け付けない症状が出てアウト。確認のためにNotepadを起動してキーボードから入力しても、文字の入力が出来なかった。

ログインパスワードの入力時はキーボードが使えて、デスクトップの表示以降は使えないというよくわからない症状だ。原因について詳しく調べたいところだが、知人によるとあまり時間の猶予はなく、出来ればいますぐにでも仕事を再開したいという。


ということで、現状のままキーボードの動作を回復する事をあきらめる事にした。
Windowz10の、直近のWindows updateはトラブルが多い更新という知識はあったので、もう手っ取り早くアップデートを元に戻そう。それが一番簡単な解決方法に思えた。

その後は設定→回復で「前のビルドに戻す」を行って、1時間以上かけて以前のビルドに戻した後にNotepadでキーボードが使えるようになった事を確認、弥生もパスワードの入力が出来るようになって無事にそのパソコンで業務を行えるようになった。

ここまで到達するのに4時間近くもかかった(そのほとんどはパソコン自身の作業が終わる事を待たされただけだが)。

実に無駄な時間と労力を、Windowzの勝手な振る舞いで浪費する事になったものだ。




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