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最近のOutlookメールの不調 [セキュリティ]

最近のOutlookメールの不調に関係のありそうな記事を見つけた。

数日前にこんな記事が出ていたようだ。


Outlook.comの長期不調、Microsoftが修正済みと発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1611/24/news052.html


そして「Outlook 不調」というキーワードであひる先生にお尋ねすると、こんなサイトが。

ダウン ディテクター Outlook
http://downdetector.jp/shougai/outlook


どうもOffice365(ネットワーク接続が前提のオフィスアプリケーション)でもトラブルが出ているらしい。Microsoftアカウントが必要なサービス全てに影響が出ているのだろうか?


最近はクラウドなどインターネットでの通信が前提のアプリケーションやサービスが増えているが、インターネットの信頼性はそれほど高くは無い。今回の例のようにサービスを提供する側のトラブルで使えなくなったり、或いは回線そのものがISPなどの障害で使えないとか、災害による停電や基幹通信ケーブルの切断などで使用出来なくなるとか。

これらの問題はローカルで完結するシステムであっても同様のリスクがあるが、インターネットを利用する事が前提のサービスの場合、局所的な障害が広範囲に影響を及ぼすという問題がある。実際今回の問題も被害を被った人はかなり多いはずだ。


コンピューターネットワークが人類に多大な恩恵をもたらしている事に異議を唱えるつもりはまったくないが、だからといってそれを盲目的に受け入れるのは間違っていると思う。



Hotmail(Outlookメール)の使用をあきらめる [セキュリティ]

先日、突如としてThunderbirdアクセス出来なくなったHotmail。

調べるとアクティビティ(アクセスの履歴)に“セキュリティチャレンジ”なるものがあったので、パスワードを変更すると再びアクセス出来るようになった。


ところが。


昨日、またしてもアクセス出来なくなった。トラブルから復帰して一週間たらずなのに。

Thunderbird側のメッセージによると、サーバーから「failure: unknown user name or bad password.」というメッセージが返って来ているので、原因は別としても問題自体は先日のケースと同じようだ。

だがブラウザでアカウントにログインしてアクティビティをチェックすると、セキュリティチャレンジは発生していない。念のためにパスワードを変更してみたが、症状は変わらなかった。
仕方なく他の面でアクセスの制限があるかもしれないと調べてみるが、有効な情報は見付からない。


こうした事がこう何度も起きるとなると、もうサービスへの信頼はゼロだ。

そこで私は最も確実な解決方法を選択する事にした。

それはHotmailとは別のメールサービスに移行することだ。


今まではインターネットを使う各種サービスに登録したメールアドレスを修正するのが面倒で避けてきたが、こう何度も不便を強いられるとなれば話は別。10年以上使い続けた愛着のあるアドレスを捨てる事に若干の抵抗はあるが、使えないサービスはさっさと捨てて他のメールサービスに移行しよう。

問題のアドレスは主に買い物専用のアドレスで、10件ほどのサービスに登録していたが全部Gmailのアドレスに変更した。
正直Gmailは使いたくないのだが、緊急避難的に今すぐ使えるアドレスとして止むを得ずの選択だ。

私は他にも二つ、末尾がco.jpとlive.jpのアドレスを持っているが、こちらも何時このようなトラブルに見舞われるか知れたものではない。事実双方とも過去にセキュリティチャレンジによるアクセス不能が起きているからだ。
(ちなみに今回謎のトラブルでアクセス出来なくなったのは.comのアドレス。)

従って、なるべく早くこれらも他のサービスに移行するつもりだ。


参考:

Outlookメール(Hotmail)をThunderbirdでPOP受信する
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-03-04

ThunderbirdでOutlookメールが突然受信出来なくなった場合の対処
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-11-23



ThunderbirdでOutlookメールが突然受信出来なくなった場合の対処 [ソフトウェア]

最近Outlookメールが突然受信出来なくなったという報告が多いようだ。

私も同様に受信できず、Thunderbirdからパスワードの入力を求められるようになっていた。


このような事は以前にもあったので、またセキュリティチャレンジかと思い「最近のアクティビティ」を確認すると、やはりセキュリティチャレンジが発生していたのでこれに対処した。


方法は以下の通り。


1.ブラウザでOutolook メールにログインする

2.最近のアクティビティページにアクセスする

  最近のアクティビティ ページ
  https://www.microsoft.com/ja-jp/msaccount/security/recentactivity.aspx

3.最近のアクティビティで「セキュリティチャレンジ」となっている項目を確認する
  ※注:下のスクリーンショットでは国内からのアクセスになっているが、イギリスや中国の場合もある。

4.「自分ではありません」となっているリンクをクリックする

hmxxx1.png

5.以下のようなメッセージが出るので、指示に従ってパスワードを再設定する

hmxxx2.png

6.Thunderbirdでメールの受信が出来るようになっていれば成功


以上。


というわけで、自力で対処出来なくて困っている方は参考にして欲しい。

ただしこれは私のケースで有効だったが、他の人の場合でも有効かどうかの保証は出来ない。

Outlookメール側の設定が勝手に変更されている場合があるので、該当する方はこちらを参考に。

Outlookメール(Hotmail)をThunderbirdでPOP受信する
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-03-04


2016/11/27 追記

最も確実な解決方法として以下を提案する。

Hotmail(Outlookメール)の使用をあきらめる
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-11-27





PS4 Proの不具合とされる問題について [ハードウェア]

現在欧米を中心に、PS4 Proの不具合が問題になっているようだ。


PS4 Pro は4K HDR対応という事になっているが、接続する機器(TVやサウンドバー等)によって接続された機器を正常に認識しないので、画面が暗転したり、4KとHDRが両立出来ず2K+HDRになってしまったり、カラーフォーマットが正常な設定にならないなどの問題が出ているという。


この件について私は思うところがある。

それは、4Kテレビの全てがHDRに対応しているわけではない事と、4K HDR(High Dynamic Range)に関する互換性の問題だ。※この互換性とは機器間の通信に関する互換性の事。

互換性に関しては4K HDRという規格自体がまだ出始めであり、対応している機器によって微妙な差異があるために互換性が低いという事だ。
これは過去に無線LANが出たばかりの頃、IEEE802.11bに対応しているはずの、メーカーの違う端末同士でしばしば接続できないという事が起きたが、それに似ている。(蛇足だが、この問題を解決するためにWi-Fi Allianceという団体が出来て、相互接続性試験方法の策定や製品の認証を普及させていった結果互換性問題が減り、無線LAN=WiFiという認識を一般の消費者に持たせる事になった)

これにより、標準規格に則って設計されているはずのPS4 Proは、微妙な差異のある互換性の低い機器に対して個別に対応する必要が出てくる。しかし事態を見る限りSONYはそれが不十分であるようだ。

もちろんテレビなどを製造する家電メーカー側が対応するという手段もあり得るが、そもそも4K HDRに対応するコンテンツ自体がほとんどゼロに近い現状で、数少ないコンテンツのPS4 Proのためだけに「金をかけてテレビのファームウェアアップデートや場合によってはハードウェアの改良」を行う事はあり得ないだろう。何故なら、ただでさえテレビは儲からないのに、ごく少数のPS4 Proを持つ消費者のためだけにそんな無駄な金を使う事は経済的に不合理であるからだ。


一方消費者側の視点でこの問題を見ると、まず自分の持っているテレビがHDRに対応しているかどうか知らないでPS4 Proを買い、話が違うと主張するケースがあるはず。まあこれはどんな事についてもよくある話だ。

しかし自分のテレビが4K HDRに対応する事を確認した上でPS4 Proを買って、この互換性問題に引っ掛かった人は納得がいくまい。
彼らは「規格に対し互換性の低い、4K HDR対応の機器が多い」という業界の事情など知るはずもなく、仮に知っていたとしても事前に説明が無い以上そんな理由など受け入れられるはずもない。
4K HDR対応機器を売っている側は、販売する時に「これは4K HDRに対応しています」としか言わないからだ。

付加価値を付ける事で利ざやと販売数を稼ぐために、あえて不利な説明はしない。こんな事は商売の慣例として当たり前の常識だが、買う側からすれば詐欺同然。納得いくわけがない。


この問題、以上の事からSONYと他の家電製造メーカーでは立場の違いから正反対の見解になり、結果的に責任のなすりあいになるのも当然であろう。

だがそれで最大の不利益を被るのは消費者。
とはいえ、消費者は消費者で無知な部分に責任が無いとは言えない。

要するにこの問題は、関係する全ての人に等しく責任があると私は思う。


ソニーPS4 Proに不具合 TVメーカーと「責任のなすり合い」状態に
http://forbesjapan.com/articles/detail/14276


アメリカのトランプ次期大統領について [雑談]

先のアメリカ大統領選挙で、トランプ氏が大統領に選ばれた。

この結果について、世界中の多くの人々が様々な悪影響を懸念しているが、それはトランプ氏が大統領になったからそんな悪影響が出るのではない。

トランプ大統領の登場は、彼が選挙に立候補するよりもはるか以前から元々あった多くの問題が呼び起こした結果である。従って、彼が問題を起こすのではなく、元々存在する問題が彼を大統領にしたし、これから起きる可能性のある問題はそれによって今までよりも露出が増えるという事に過ぎない。
つまり、トランプ次期アメリカ大統領とは、元からある問題が作り上げた問題表面化のトリガーにすぎない。


私はこうした事態を非常に好ましく思う。

何故なら、今まで世界中のほとんどの人が見て見ぬ振りをしてきた問題を、全員が直視せざるを得なくなるからだ。

言い換えれば、今まで当たり前に道端でクソをしてきた町の住人達が、道端に溢れ返る自分達の溜め込んだクソの処理について、真剣に考える時がやってきたという事だ。


ただ心配なのは、この期に及んでまだ問題から逃げようとする輩がけっして少なくはないという事だ。

彼らは自分達の不始末を全て他人になすりつけようとしている。

その結果は過去に幾度も起きた戦争などが証明している。


さて、この先世界はどうなる事やら。

無力な私には、今まで私が手の届く範囲でやって来た事を続ける事しか出来ない。


Windows10の、Windows updateのファイルが大き過ぎる [OS]

私は、先月から私の所有するWindowz10環境をほぼ1ヶ月の間、Windows updateしていなかった。

Windows updateのトラブルを恐れて先延ばしにしている内に色々忙しくて忘れていたのだが、今日出たばかりのWindows updateについて情報収集した結果問題なさそうという判断から、先月からやっていないアップデートをまとめてしようと思った。

そこで複数のパソコンで同じ内容のダウンロードは時間がかかりすぎるので、サイズの大きなものをあらかじめダウンロードしておくためにMicrosoft Update Catalogにアクセスして検索をしてみた。


Microsoft Update Catalog
http://www.catalog.update.microsoft.com/Home.aspx


するとKB3197954(先月28日分)とKB3200970(今月9日分)の合計が、64bitで1.65GB、32bitが911MBという巨大なサイズに。

近いうちに差分のみの配布でダウンロードサイズが3割ほど減るようになるらしいが、こう肥大化していては焼け石に水ではないかと思う。

アップデートのファイルが巨大化する理由は機能の増加しか考えられないので、Micro$oftはOS本体と付属する機能の切り分けをして、それぞれ別個に行うべきだ。(もちろん、不要な機能の削除もセットで)

様々な理由で特定のアプリケーションしか使わず、それら以外が動作する事が都合の悪い環境にとって現在のWindowz10はあまりも不要な機能が多すぎる。

本当に、どうにかして欲しいと思う。


Thinkpad R50再生計画② (完) [Thinkpad]

先日CPU交換まで行ったThinkpad R50の再生が仕上がった。

変更点は以下の通り。

CPU  Pentium M 1.4Ghz(Banias) → Pentium M 755 2.0Ghz(Dothan)
BIOS  最新のものに書き換え
メモリ  256 + 512 = 768MB → 1G + 1G = 2GB
OS   Windowz Xp Professional SP3 → Windowz 7 Professional SP1 x86

R50_bios2.jpg
BIOSの更新でCPUの動作周波数も正しく表示されるようになった。

これに加えてWindowz 7用のドライバが必要なのだが、さすがに存在しない。チップセットのIntel 855PMやIEEE1394、カードバスなどはOS標準で持っていたのが勝手に入ったが、最低限動作に必要なMobility Radeon 7500と、オーディオと無線LANが無かった。

そこでビデオドライバはLenovoの公式サポートページにあるXP用の最新版「1rd637wj.exe」を、オーディオと無線LANもそれぞれ「1ga241wj.exe」と「77wc39wj.exe」をインストール。他に不明なデバイスが二つ残ったが、機能的に問題無いので無視。

ところでMobility Radeon 7500はDirectX 7世代のチップ。そのためエクスペリエンスインデックスのスコアが“1”になってしまう。Officeなどアプリケーションの実行やUIの操作にはまったくもたつきが無いので実用上の問題は無いが。

R50_win7.png
エクスペリエンスインデックスのスコアは1。ベンチは取ってないが、使用感に問題は無い。

というワケで、2003年11月製という13年も前のThinkpadは見事に現役に返り咲く事が出来た。

持ち主の方には末永く使って欲しいと思う。


Thinkpad R50再生計画①
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-10-29


SCSIのCD-ROMドライブが¥18,000で激安の時代があった [雑談]

唐突に思い出した。

SCSI接続の24倍速CD-ROMドライブが、¥18,000で激安だァ~!!!!!!

と思って買って、友人にも勧めていた時の事を。(その友人はMachintoshのシステム一式を100万かけて揃えた強者だったが、標準装備の4倍速CD-ROMドライブから換える事はなかった)

その2年くらい前には、同様にSCSI接続の4.4倍速CD-ROMドライブが¥44,800で「こんな高速ドライブが4万円台なんて・・・安くなったなあ」と飛びついて買っていたので、その時の¥18,000という激安ぶりには感動すら覚えたほどだったのだが。


件のSCSI接続CD-ROMドライブは、Pioneerの24倍速ドライブだったと記憶している。
激安の価格と共に、その速さにも感動を覚えたものだ。

ちなみにそのCD-ROMドライブは、486SX 25Mhzという当時でも貧弱なCPUのPC-9801BXにCylix 5x86 100Mhzのオーバードライブプロセッサを載せたパソコンに取り付けた。
そんな貧弱なパソコンであってもそれまで使っていた4.4倍速との比較だから、今では絶対に味わう事の出来ない感動である。


が・・・今やCDはおろかDVDやBlu-rayですら絶滅の危機に瀕している時代。
なんでもかんでもネット経由でダウンロードだし、物理デバイスでデータを配布するなら安価になったUSBメモリを使う事すらあるからだ。

まあ懐古厨と言われればそれまでだが。


・・・あの頃はヨカッタ。



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