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Windowsはタイムマシンか [OS]

とあるWindowz10 RS4をインストールしたパソコンのセットアップを行っていた時の事。

何故かWindows Defenderのアイコンが赤くなり、リアルタイム保護がオフに。

設定でONにしても、即座にOFFに戻る。


そんなこんなで試行錯誤していると、ある事に目が行った。

それは、“前回の更新が1601年1月1日の9時に行われている”という事。

time_m.png

このパソコンは何時の間に過去へタイムスリップしたのだろうか?


まあこの日時はWindowzの“FILETIME 構造体の起点”というものらしく、他にもこのような例があるらしいのだが。

なんにせよ、そのパソコン(DELLのなんとかいうデスクトップ)でのRS4のセットアップは色々とトラブルが出て大変だった。

最終的には使えるようになったが、ネットで検索するとRS4のトラブルは非常に多い。

生産性向上とか時間を作るとか。

「Windowz10 April 2018 Update」(RS4)は、私にとっては時間の浪費を強要させられる、Micro$oftの主張とは間逆なOSである。


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貴重な「時間」をさらに無駄にさせます。 [OS]


Micro$oftの“Windowz10 April 2018 Update”(RS4)に関する記事が、まるで官製報道のようで笑える。


Windows 10 April 2018 Update を発表
https://blogs.windows.com/japan/2018/04/27/windows10_april_2018_update_announcing/


この記事にはこう書いてある。


“Windows 10 は(中略)皆様が大切にしていることのために使える貴重な「時間」をさらに作り出します。”


“貴重な「時間」をさらに作り出します。”(嘘)


今までWindowzがアップデートする度に無駄な時間を費やす事を強要されてきた。

そしてWindowz10は、かつてないほど時間の浪費を強いられるOSである。

しかも有料のOSでありながらOSに広告機能を内蔵していて、不要な機能やアプリケーションなどを削除しても半年ごとに強制で元に戻されるという、“貴重な「時間」をさらに無駄”にさせてくれるありがたぁ~いOS様なのである。


記事では時間を作り出す根拠として様々な機能の追加が挙げられているが、「タイムライン」は人間としての能力を損なうだけの“便利機能”であり、こんなモノに頼るようになったらそれこそ人として終わる。

「集中モード」など、そもそもそんなモノが必要になる事自体が間違っている事に誰も気付かないのだとしたら、それは人類の衰退を意味する。

少なくとも私にとっては不要であり、あっても時間の節約につながるようなシロモノではない。

まあこうした機能は利用者(少数派でありながら声が大きい者達)からの要望を元に作ったモノだろうが、本当にそれらが必要ならばそういう人は自分自身でそれが可能なアプリケーションを導入すればよい。不要な人にとっては無駄にメモリとCPUパワーを使って時間と電力まで浪費させる、迷惑以外のなにものでもないのだから。


もしMicro$oftが言葉通りのOSを作りたいのであれば、

OSとしての基幹部分(GUIと管理用の機能含む)を残して全ての無駄なアプリケーションを削除し、バグの修正とセキュリティアップデート以外のアップデートも行わず、可用性と安定性を極めるべきだ。



参考

Windows 10春の大型アップデートで変わったこと
https://news.mynavi.jp/article/compass-123/

複雑怪奇? Windows 10の大型更新とサポート期間を整理する
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1804/13/news024.html



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RS4は4月30日だと [OS]


Windowz10 RS4の配信が、4月30日であると正式に発表されたようだ。

正直な気持ちとして来て欲しくないが、私にはこれを押し止める力など無い。


過去の大型アップデートはほとんどをWindows Insider Programで配布されたISOを用いて正式発表の前にテストしていたが、もうヤメだ。


しばらく様子を見てからテストしよう。


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良いのか悪いのか、Windows10 RS4出荷が無期延期に [OS]


私は今月早々にWindowz10 RS4のRTM版ISOファイルをダウンロードし、何時テストしようかと思っていたら、その後数日でバグにより引っ込められたという話を聞き、テストを先延ばしにしていた。

バグのレベルがどの程度深刻なのか知る由も無く、まあその内(数日中)には修正されて出るだろう、と思っていたのだが。


バグ問題でWindows 10春の大型アップデート「1803」配信開始に“待った”か
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1804/16/news083.html


というワケで、まだしばらくはお預けになった模様。

正直なところ、もうこのままバグの修正とセキュリティアップデートだけにして欲しいので、今しばらくRS3を使い続けられるという事がこんなにも安心感を生んでいる事に一時の幸せを感じている。


そもそもOSのアップデートが、こうも頻繁に起きるという事自体かなり異常だと思う。

Windowzほど巨大なプログラムの集合ともなれば、半年に一度の大きな変更を伴うアップデートなど、バグの修正だって満足に出来るはずがないのである。

昨今はMicro$oftに限らないが、とりあえず動いているからいいやレベルのソフトウェアを商品として売る事が当たり前になっている。ソフトウェアなのだから、バグがあって当たり前という認識が正当化されている。

だが実際には、商品として金を取れるレベルに達していないと思うモノが多すぎるワケで、Windowz10も永遠のα版から脱却する事は、業界(顧客である消費者も含む)の認識が今のままでは永遠に不可能。

ならば自分の身は自分で守るしかない。

まあ、私にはそれすらも満足に出来ないのだが。


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ユーザープロファイル死亡遊戯 [OS]

今日は朝7時頃に知人の事務所より電話があって、Windowsを起動したらデスクトップにあったアイコンが全部消えていたのでなんとかして欲しい、と言われた。本人は仕事で使っていたファイルをデスクトップに置いていたらしく、それが消えたためにかなり慌てた様子であった。

私はこの現象が最近世界中で発生しているらしいという情報を知っていたので、恐らく同じ問題であると予想して即座に知人の事務所へ向かった。


実際現物を見ると、どうやらWindows updateの後にこの現象が起きたように見られた。そこで「システムの復元」でWindows updateの前に復元を試みた。するとデスクトップは元に戻ったため、暫定的に原因をWindows updateであると仮定し、Windows updateを再度当ててみるとデスクトップからは見事にアイコンが消えて、ゴミ箱と一部のアプリケーションのショートカットのみになってしまった。


これにより、この現象はWindows updateを実行した事によりなんらかの原因でユーザープロファイルが破壊されたものだと確信。
レジストリの編集で復旧を行う事にした。

復旧手段の詳しい情報は以下を参照。

"ユーザー プロファイル サービスによるログオンの処理に失敗しました" エラー メッセージが表示される
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/947215/you-receive-a-the-user-profile-service-failed-the-logon-error-message


以下、私が実際に行った作業。


1.レジストリエディタにて、以下のレジストリを開く。

 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList


2.S-1-5-で始まる長い数のキーを確認する。

 “S-1-5-(中略).bak”キー内の“ProfileImagePath”が、正しいユーザー名のディレクトリ
 になっている事を確認する。


3.“S-1-5-(以下略)”と“S-1-5-(中略).bak”の名前を入れ替える。

 .bakが付いていない方の末尾へ適当に.abcなどと付け加え、.bakが付いている方の.bakを
 削除し、付いていない方の付け加えたものと入れ替える。
 ※単に.bakが付いていないキーを削除し、.bakが付いているキーの名前から.bakを消す
  だけでも良いと思うが、念のために誤ったユーザープロファイルのキーも残している。


4.キー名を変更し終わったら、.bakを消した方のキー内の以下の項目を変更する。

 a.“RefCount”の値を0に変更(元々0の場合はそのままで良い)
 b.“State”の値を0に変更(元々0の場合はそのままで良い)


これらの操作が終わったら、Windowsを再起動してデスクトップが元に戻っている事を確認する。


以上の操作が終わった後、念のためシステムディスクのバックアップを行った。

そして仕事の依頼主に復旧した内容に問題が無いか確認を取ってもらって、作業を終えた。


それにしても、このような問題がWindows updateによって引き起こされるなど一体どういう事なのか。

Windowsのこうした障害に対する知識が無い者であれば、デスクトップ上のファイルが消えたと勘違いするだろうし、また復旧の手段もわからないので途方に暮れる事だろう。

ましてや、朝っぱらから仕事に使っているパソコンがこのような状態になれば、出社早々に何も出来なくなってしまう。

今回は私が即座に対応したので、依頼主は今日の仕事をなんとか始められたわけだが。

ちなみに今回の問題は現象が発現する条件がまちまちで、Windows updateがきっかけで起きるとは限らないようだ。



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品質悪化プログラム [OS]

Windowz10は、過去のWindowzで問題になっていた「更新プログラムを適用しないユーザーは脆弱性が放置される」という問題への解答として“強制アップデート”が標準となった。

だが過去十数年間、Windows updateが100%信頼に足るサービスであった事は無く、度々トラブルの原因となっていたために一部のユーザーは自動更新を切り、ユーザー自身の判断で更新プログラムの適用を行って来た。

これがWindowz10になってから非常に手間のかかる作業となり、度重なる仕様変更に翻弄され、とにかく時間を浪費する原因でしかなく、無駄にかかった時間を自給換算してM$に請求したい衝動にかられるほど。


そこに来てRS3からまた仕様変更があって、過去に行ったWindows updateの手動化の方法について私の頭が混乱し、何がなんだかサッパリとなったところにようやく一つの答えを見つけた。


品質更新プログラム適用のトラブルを未然に防ぐ
https://news.mynavi.jp/article/win10tips-265/


こんなものは本来アップデート前に仕様が公開されてそれを確認すれば良いのだが、正直もう付いていけない。

それよりも現在のWindows updateは更新プログラムに“品質更新”と付いているが、今年は毎回トラブルが出ているおかげで品質更新というよりも「品質悪化」の間違いではないかと。

もうすぐRS4が出るらしいが、もう何も変えて欲しくないと心の底から思っている。


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Windows updateに深刻な問題 [OS]


先日定例のWindows updateが配信されたが、Windowz7の32bit版に今回のアップデートKB4088875を適用するとBSoDによる再起動を延々と繰り返すなどの問題がある事がわかり、配信から1日後には配信停止の措置が取られるという事態になった。

今年に入って毎月このような問題が起こっており、Micro$oft社製OSの品質は時を追う毎に悪化の一途を爆進中だ。

(ちなみに先日書いたWindowz10のRS2→RS3強制アップデートは、やはりMicro$oft側のミスである模様)


今回のこの問題は、P6系CPUに存在する物理メモリー拡張機能(PAEモード)を無効にした32bit版のWindowz7で起きているという。
また、数は多くないと思うがSSE2をサポートしないCPU(Pentium3 以前)を使うシステムでも同様の問題が起きているらしい。

なおOSが64bitである場合、この問題は起きない。


もしこの問題が起きた場合は、Safe modeで起動してKB4088875をアンインストールする事で復旧が可能である。

今の所私が面倒を見ている方々からは何の連絡もないので一安心だが。

この問題で不要の出費を強いられた人は、Micro$oft社に損害賠償請求が出来ると思う。

できるというだけで、やって元が取れるかというと逆に損害が拡大するだけだが・・・



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Windows10に移行したくない [OS]

先日知人のパソコンを、Windowz10がインストールされたものに交換する作業を手伝った。

仕事に使っているパソコンなので、単に交換というのではなく、Windowz10で動作しない業務ソフトの有無やプリンターなどの動作チェックが必要なためだ。


作業自体は2時間もあれば十分と私は考えていて、実際作業の9割程度は1時間半で終わった。
さあ、あとはプリンターのドライバを入れて印刷のチェックだ、と思ったその時。

Windows updateが再起動を要求するのでパソコンの再起動を行うと、立ち上がってきたパソコンは勝手に何か作業を始めた。

どうやら元々入っていたWindowz10はRS2だったらしく、RS3へのアップデートが自動で始まったようだった。


あっと思った時にはもう遅い。

結果、作業時間は1時間以上延長せざるをえなくなって、茶を飲みながら雑談しつつ、アップデート中のパソコンを眺めるという無駄な時間を過ごすハメになった。


こういう事が起こり得るという事は良く知っていたが、実際遭遇すると非常に困る。
今回はその日の仕事が終わった後だったので時間の浪費だけで済んだが、もしこれが朝の始業時に起きたらと思うと、Windowz10への移行はとてもじゃないが出来る事ではない、という判断しか出来ない。

何よりも今現在使っているWindowz7で何も困る事が無い以上、金と時間を使い、さらに新しく覚える事まで発生するWindowz10への移行には非常に抵抗があるのに、こうも問題だらけではお話にならないではないか。


なんていう事があったと思い返していた今日、こんな記事が。


Windows 10への移行、約半数が間に合わない? IDCが予測、このままではXPの二の舞いに
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1803/08/news100.html

Windowz10への移行は今年中から始めなければならないとか、悪い冗談としか思えない。

とはいえ、2020年1月でWindowz7の延長サポートが切れる以上、セキュリティ面の問題を考えたら嫌でもそれ以前にWindowz10への移行を完了しなければならないのだが。


Micro$oftはWindowz10が生産性を向上させると言い張っているが、それは絶対に嘘である。

余計な仕事を増やすだけで生産性を落とす、史上最悪のWindowzであるとしか、私には思えない。


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「S mode」 [OS]

Micro$oftは昨年、主に教育機関向けに「Windowz10 S」というストアアプリ以外利用できないWindowzを出したが、最近はこの“機能制限版”ともいうべきWindowz10 Sを、従来の「Professionalベース」だけでなく、「Home」や「Enterprise」といった他のエディションに対しても「S mode」という形で用意するようだ。

Micro$oftの説明によればこの「S mode」、ストアアプリのみ利用可能とすることで“セキュア”で“軽量”なOSになっているとの事だが、私はこの説明に疑問を持つ。


理由の一つは、AppleやGoogleのストアがそうであるように、Micro$oftのストアであってもマルウェアの混入を防ぐ事は不可能だからだ。むしろ安全性が保証されている事で利用者が安心出来る事を逆手にとって、今までよりもマルウェアの被害が拡大する可能性すらある。


結局のところ、Micro$oftはストアアプリ以外利用できないパソコンを増やす事で、ストアの売り上げを伸ばしたいだけなのだろう。従って将来は家電屋などでパソコンを買うと、最初からS modeのパソコンしか買う事が出来なくなると予想する。



先週のサイバー事件簿 - Androidマルウェア急増、Google Playをかいくぐる
https://news.mynavi.jp/article/20180305-security/

「Windows 10 S」は単体エディションとしては終了し、「S Mode」に?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/05/news066.html

「Windows 10 S」は「Sモード」?--「Home」エディション拡大も計画か
https://japan.cnet.com/article/35114188/



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KB4074588は危いらしい [OS]

2018.02.27
※今回の問題に対するMicro$oftの正式なサポート情報が公開されたので、これに合わせて記事の後半を全て書き直しました。


先日の2/14に、Windowz10向けのアップデート「KB4074588」が来ている。

私はグループポリシーで強制Windows updateを手動にしているためまだインストールしていないが、巷ではこの「KB4074588」によるトラブルが出ているらしい。


ネット上の情報では、まずWindowzが起動しないというよくあるケースがみられるが、それ以外に“USB接続のキーボードやマウスが認識しなくなる”という、あまり例の無い症状が出ているとか。


キーボードとマウスが使えない場合、パソコンは基本的に一切の操作が出来ないため非常に困る。

もし仕事で毎日使用しているパソコンがこのような状態になったら仕事が出来ない。

それどころか、復旧すらままならないではないか。


もちろんこのようなケースでも復旧の手段は残されている。

詳しくはこちら。

更新プログラム適用後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象について
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2018/02/23/usb_device_problem_after_update/

記事の内容を簡単に説明すると、この問題は「KB4074588」のインストール時にこれに含まれるUSBデバイス関連のデバイスドライバがインストールに失敗するケースがあるが、このとき元々入っていたUSBのデバイスドライバが“StartComponentCleanup タスク”によって誤ってアンインストールされてしまう事が原因である模様。

これに対処し、復旧する手段は以下の通り。(上記リンク先の記事よりコピペ)


1. インストールメディアから Windows PE を起動、もしくは Windows RE を起動します。

Windows 回復環境 (Windows RE)
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn938364.aspx
※ WinRE へのアクセス方法 をご参考ください

2. コマンド プロンプトを起動します

- Windows PE の場合
2-1. インストールメディアからシステムを起動します。
2-2. Windows セットアップ画面(インストールを行う言語の選択等が表示されている画面)で Shift + F10 を押下します。
2-3. コマンドプロンプト(cmd.exe)が表示されます。

- Windows RE の場合
2-1. Windows RE 起動後、オプションの選択で [トラブルシューティング] を選択します。
2-2. トラブルシューティングの画面で [詳細オプション] を選択します。
2-3. 詳細オプション画面で [コマンド プロンプト] を選択します。
2-4. [コマンド プロンプト] で管理者のアカウントを選択します。
2-5. 管理者のパスワードを入力します。
2-6. コマンドプロンプト(cmd.exe)が表示されます

3. 次のコマンドを実行して 2/13 以降にインストールした Windows 10 Version 1709 向けの更新プログラム (KB4074588) のパッケージ ID を確認します。

dism.exe /image: /Get-Packages
例: dism.exe /image:c:\ /Get-Packages

4. 手順 3 で確認したパッケージ ID (Package_for_RollupFix~XXXXX) を次のコマンドに指定し、全てのパッケージを取り除きます。

dism.exe /image: /remove-package /packagename:
例: dism.exe /image:c:\ /remove-package /packagename:Package_for_RollupFix~31bf3856ad364e35~amd64~~16299.192.1.9

5. OS を起動させ、正常に動作する事を確認します。


また、すでに「KB4074588」がインストールされているが問題が起きていない環境、又はこれから「KB4074588」をインストールする必要がある環境の場合、予防措置として以下の方法が挙げられている。(以下元記事からのコピペ)


StartComponentCleanup タスクの無効化

1. “Windows” + “R” キーを押下し、[ファイル名を指定して実行] を起動します。
2. 入力欄に “taskschd.msc” と入力し、タスク スケジューラを起動します。
3. 以下の順に展開し、[StartComponentCleanup] を右クリックし、”無効″ にします。

[タスク スケジューラ ライブラリ] – [Microsoft] – [Windows] – [Servicing] (- [StartComponentCleanup])

以上。


なお、「StartComponentCleanup」について知りたい方は以下の記事を参照。

StartComponentCleanup タスクによる、不要な更新プログラムの削除について
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2015/12/03/startcomponentcleanup/





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Windows 10 Polaris? [OS]

Micro$oft社は、次世代の新しいWindowzを準備しはじめているらしい。

その次世代Windowzの名は「Polaris」といい、Windowz 10の派生製品である。


「Polaris」の特徴は「UWPプラットフォームをベースとしたOS」である事。UWP自体は既存のWindowz10と同じであるが、それ以外の要素を省いているために従来のx86互換ソフトウェアは完全に排除される。

単にアプリケーションソフトウェアを利用するだけの消費者視点から見ると、Microsoft Storeからダウンロード出来るソフトウェア以外の利用が出来ない。

そしてこれは私の憶測だが、恐らくOSやハードウェアにアクセスする事が出来る、一般のユーザーが触れる可能性が低いあらゆるレガシーインターフェイスが消える。わかりやすく言えば、スマートフォンのユーザーインターフェイスみたいに単純化されるとも言えるかもしれない。(当然、コマンドプロンプトやPowerShell等も使えない)


Micro$oftの主張によれば、これはカジュアルなユーザー向けの仕様だという。
企業やヘビーユーザー向けにWindowz10 Proは残り、それ以外の消費者向けがPolarisであるようだ。
つまりWindowz10 Homeが消え、代わりにPolarisになるのかもしれない。

考えてみれば、Windowzを利用する人の大多数は昔からあるWindowz用アプリケーションは不要に思える。
単に書類を作ったりWebコンテンツを消費する程度なら、ファイルやハードウェアに関する細かい操作などまったく不要だからだ。

こうした人達はセキィリティに関する知識は無く、注意する意識も低い。ならば最初からセキュリティリスクに直結する機能を排除し、より利用者の目的に焦点を合わせ機能を限定したOSの方が、生産者(管理者)にも消費者にも都合が良いという考え方は合理的だ。


今回のこの話、Micro$oftが過去にWindowz10sという機能限定版のWindowzを教育現場向けに販売した事を考えると、近い将来、現在Windowz10 Homeが搭載されたパソコンの全てがPolarisをインストールされたものに置き換わる可能性は決して低くはないと思う。

Windows10をスマートフォンに展開する事に失敗したMicro$oftである。
Microsoft Store普及のため、今度はそういう方向に舵取りしたとしても不思議ではない。


参考記事

Microsoft is building a true 'modern' version of Windows 10 for PCs codenamed Polaris
https://www.windowscentral.com/windows-core-polaris

Windows 10 Sは成功するだろうか
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-05-06

制御不能
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-08-30

進化を続けるマルウエアの隠蔽能力
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2018-01-23


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Win10 RS3とA12-9800Eのグラフィックドライバ [OS]

先月20日頃から知人のパソコンを組み立てている。

だが購入した部品を組み立て、Windowz10 Fall Creators Update(以下RS3)を新規インストールし、デバイスドライバを入れて、必要なアプリケーションソフトウェアのインストールと各種設定変更までは数日で出来たが、その後7日ほど作業が止まっていた。

何故7日も作業が止まったのか。

理由はCPUに選んだAMD製の「A12-9800E」に内蔵される、Radeon R7のグラフィックドライバがインストール出来なかったからだ。


RS3インストール後最初にチップセットとグラフィックドライバを入れたが、グラフィックのみ“Microsoft 基本ディスプレイ アダプター”のままで、無理に“Radeon R7”にすると青い画面が一瞬表示された後に再起動してしまう。

このため、ほぼ完成の状態であるにも関わらず、引渡しが出来なかった。


この状態から脱したのがつい先ほどの事。
色々調べて行く内に、どうやらAMDからもRS3に対応しないアナウンスが出ている事がわかり、さらにベータ版ではあるがRS3対応のドライバ(11/2の日付のもの)を見つける事が出来たからだ。


それにしても何故、こんな事が起きるのか。

デバイスドライバの互換性はOSの根幹に関わる部分のはずだが、そこに手が入ったからなのか、それとも単にOSのバグなのか。

こんなことでは非常に困るのだが、しかしWindowz10を使う以上こうしたトラブルを避けて通ることは不可能に思える。

このような事は以前から繰り返しこのブログに書いている気がするが、この件に関して根本的な対処の検討が必要だ。


I LIKE CHOPIN
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-10-30

Windows10のストア不具合
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-10-25





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Windows10のストア不具合 [OS]


現在私は、知人に依頼されたPCの作成を行っている。

OSはWindowz 10 Professionalを選んだのだが、インストール後にFall Creators Update(以下RS3)を導入したところ、ストアを起動させると


問題が発生しました
マニフェストで不明なレイアウト が指定さています


と出て、ストアが正常に表示されない。

アプリの自動更新を切りたいのだが、これでは不可能。

そこでネットで検索してみると色々情報が見付かったが、Power Shellを使う方法は失敗で、問題を解決出来なかった。
(それどころか消した標準アプリが全部復活するので注意!)


そこでさらに探すとこんなサイトに辿り着いた。


“Unknown layout specified in manifest” error takes down Windows Store for Insiders (with possible solution)
https://mspoweruser.com/unknown-layout-specified-manifest-error-takes-windows-store-insiders-possible-solution/


どうやら「アプリと機能」から“リセット”という機能を使う事で解決出来るらしい。


というわけで私は以下のように操作した。


1.デスクトップ画面左下の“田アイコン(スタートボタン)”をクリック
2.ギザギザアイコンの“設定”をクリック
3.設定画面で“アプリ”と書かれたアイコンをクリック
4.“アプリと機能”を下にスクロールして「ストア」をクリックし、“詳細オプション”をクリック
store_x1.png
5.「ストア」の詳細オプションが開くと“リセット”ボタンがあるので、これをクリック
store_x2.png

以上。

リセットが終了したら不要なウインドウを閉じて、再度ストアを起動させると問題なく起動した。


ちなみに私の2nd PCも確認すると、同様の症状が。
RS3をインストールした直後は問題無かったので、インストール後のアップデートで問題が起きたのか。
ストアなど一切使わないので、「アプリの自動更新」を切った後触らないから気付かなかった。

そこでこちらも同じ操作でストアをリセットすると問題は解決した。


それにしてもWindowz10は本当にトラブルが多い。
今の所致命的ではないが、テキストエディタを終了するとたまに異常終了するし、ファイル名を変えようとするとマウスのアイコンが一瞬ビジー状態を示す円が回転する表示になって、次の瞬間元に戻るとファイル名上に出たはずのカーソルが消えてファイル名の変更が出来ない、という事が起きる。これを何度も繰り返すとその内に症状が落ち着いてファイル名を変更出来るようになるが。

パソコンを仕事の道具として使う場合、こうしたバグが多数存在するというのは致命的だ。

Micro$oftはバグの問題に対し、主に企業向けの機能としてWindowz10リリース後アップデートを先延ばしにするなどいくつかの対策を行っているが、正直なところ毎月のアップデートに加え半年に一度の大規模アップデートにまつわるトラブルのおかげで、Windowz7と比べるとかなり生産性が落ちたと感じる。

何故ならパソコンのメンテナンスに必要な時間が激増したからだ。


ふと思ったが、Micro$oftはわざと問題を増やして仕事を作っているのか!?

こうすればMicro$oftや一部の業者は仕事が増えて儲かるのかもしれない。

だがそのおかげで社内に専属のサポートを持つ会社はサポートの負担が増えて大変だろうし、外部に委託する会社は業務の生産性が落ちて残業が増えてたりしているのではないだろうか。




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Windows 10 Fall Creators Update 変更点・不具合 [OS]

変更点については以下のリンク先を見ると良い。

Windows 10のメジャーアップデート「Fall Creators Update」で何が変わったのか?
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1710/20/news033.html


「Redstone 3」アップデート対応版!! すべてが分かるWindows 10大百科
http://news.mynavi.jp/special/2017/windows10fallcreators/


【特集】~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows 10大百科
http://news.mynavi.jp/special/2015/windows10/



不具合については私がちょっと調べただけであまりにも多くの不具合が出ている事がわかった。

そして私の環境(A8-3870 + Asrock A75M-ITX)で不具合が無いので、この記事に詳細を書く気にならない。

大雑把に書くと


・ウイルスバスターをインストールした環境でアップグレード出来ない
 (対策のパッチは提供されている)

・省電力関係の機能が対応しないハードウェアが動作しない

・Windowz10の標準機能で作ったバックアップが正常に動作しない

・一部のノートパソコンでスリープから復帰しないなどのトラブルが出る

・その他環境に依存する不具合多数


という事で、不幸にも不具合が発生した場合には適切なキーワードで対策を検索しよう。

そして対策が無ければあきらめるしかない。


まあ、特にアップデートする必要がなければ、情報が出揃うまで何ヶ月か待った方がいい。

自動でアップデートが配信された場合にはキャンセルする事も検討した方が良いくらいだ。



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Windows 10 Fall Creators Updateを入れてみた [OS]

「Windowz 10 Fall Creators Update」(以下RS3)が10月17日、一般向けにリリースされるそうな。

Windows 10「Fall Creators Update」が完成
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1710/13/news089.html

私はこのニュースを見て、正式なリリースよりも一足早くMicro$oftからインストールイメージをダウンロードし、自分の2nd PCで動作しているWindowz10 RS2(以下RS2)をアップグレードしてみた。

rs3_01.png
「Fall Creators Update」の内部バージョンは「1709」。ビルドは16299.15。


だがこの件について私に不幸な出来事が発生した。

アップグレード中とアップグレード後にいくつか保存したスクリーンショットと共に、今日ここに記事を書く為に書きとめたメモの全てを紛失したのだ。最近あまりにも物忘れが酷く、気付いたらどこに置いたのか忘れていて、そのまま見つけ出すことが出来なかった。もちろん、メモの内容などほとんど忘れていて思い出す事など不可能だ。


というわけで今わかる事だけ書いていく。

既存のアプリケーションについての互換性は、RS2で動くものはとりあえず問題なさそうだ。Micro$oftはWindowz10のリリース後一貫してソフトウェアの互換性問題に取り組んでいるらしいから、一応はその成果が出ているという事か。
だが細かなバグはあるようで、私がスクリーンショットの保存に使う“ペイント”が終了時にエラーで落ちる。
ペイントは元々RS3では入っていないもので、RS2にあったのがそのまま使われていると思われる。それが関係しているのかもしれない。

rs3_02.png

まあ、Windowz10がバグ山盛りのOSである事は今に始まった事ではない。
この程度はWindowz10の常識として些細な問題。Windowz10のバグが致命的な問題になるならば、Windowz10を使わないという選択しかあるまい。


次は上書きアップグレードした場合のプライバシー設定について。
過去の大型アップデートではユーザーが設定したプライバシー関係の設定が戻される事も少なくなかったが、今回はストアアプリの自動アップデートと他にいくつかあったくらいで、以前よりも再設定の手間が減った。
とはいえ設定が戻されていないか全てチェックする手間は変わりないが。

次は“People”というアプリケーションがタスクバーに表示されるようになった事が気になる。
今まで使っていないどころかPower Shellを使って強制アンインストールまでしていたものがこうして目に付く場所にあるなど、私には許容できない変更だ。しかも今回はPower Shellでもアンインストールでエラーが出て消すことが出来ない。とはいえ、アンインストールを試みる事でタスクバーからアイコンだけは消えた。
まあこれで許しておこう。
他にもいくつか新しいアプリケーションや、既存のプリインストールされるアプリケーションが復活したが、これらも全てPowe Shellでアンインストールしてやった。
要らないものは要らないのだ。
またこれに伴ってサービスやら常駐のタスクが増えているので、これらも全部無効にした。
ただでさえ重いWindowz10である。
これ以上重くされたら気分が悪くて仕方がない。

最後はIME。
しばらくあちこち触っていたら、「誤変換の送信」がどうとかいうメッセージが出るのでIMEのプロパティを開くと、テキストの変換をした時にその情報をMicro$oftかどこかのサーバーに送る設定があるようだった。
こんな設定も当然にOFF。さらに、hostsファイルにテレメトリ関係のアドレスを登録して通信を遮断し、万が一裏で情報を送っていても問題無いようにする。
個人でこの設定を変える必要性はあくまで気分の問題だが、国家や行政機関、企業などでは機密に関わる事なので必ずこうした対策は必要だと思う。


というわけで。

RS3は普通に使う分には普通に使えると思う。
ただし、今月のWindowz updateでRS2以前のWindowz10が起動出来なくなるトラブルがある(私はRS3を入れるつもりだったのでアップデートしなかった)ようで、こうしたトラブルが非常に多いWindowz10の事である、RS3へのアップグレードでも何一つ安心できる要素はない。

Windows 10の10月分パッチで正常起動しない不具合
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1085688.html
緊急のセキュリティホール修正があり、Micro$oftも至急のアップデートを呼びかけているにも関わらずこの始末である。

もしRS3へのアップグレードを検討している(とはいえ一般ユーザーは強制だが)方には、自分のパソコンがゴミになる事を前提で大切なデータのバックアップや、2台目のパソコンを用意しておくなどの対策を強く推奨する。



Windowsから「ペイント」が消える日
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-07-26

MS-IMEの改悪で感じた事
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-04-27

W10 CUインストール
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-04-05

正気の沙汰ではない、Windows10
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-12-01-1

Windows10のトラブル2
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-10-16

Windows10のよくあるトラブル
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-10-12

Winsows10 のアップデートで、またトラブル
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-10-03

危険すぎるWindows10 RS1
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-08-17

Windows10 Anniversary Updateを入れた
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-08-04-1

Windowz10 カスタマイズ内容 その1
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-07-01

Windowz10へアップグレード後にファイルが消える問題への対処
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-06-17

Windiows10を如何に使うかを考える
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-02-05-1

いまさらのWindows 10のプライバシー問題
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-01-08

Windows10 は不具合の百貨店である
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2015-11-29




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Windows10プリインストールPCにWindows7をインストールする [OS]


今回、Windowz10がプリインストールされたデスクトップパソコン(ASUS K20DA A46210)に、Windoiwz7(32bit)をインストールする機会があった。

何故最新のWindowzがインストールされたパソコンにあと2年半でサポートが切れるWindowz7をインストールするのかと言えば、それはWindowz10では動作しないソフトウェアが必要だからだ。

Windowz10がプリインストールされたパソコンでWindowz10に対応しないソフトウェアが必要な場合、一般の消費者が選択出来る手段はWindowz10に対応する別のアプリケーションに乗り換える事(含むアップグレード)以外に選択肢は無いため、普通わざわざOSのダウングレードなどしないものだ。

しかし、人によって色々な事情により、今現在使っているソフトウェアをどうしても新しいパソコンで使用したい、というケースは少なくない。


今回のダウングレードはそのような「今現在使っているソフトウェアをどうしても新しいパソコンで使用したい」というケースであった。


というわけで件のパソコンを預かり作業を始める。


まず最初に私が行ったのは、内蔵のDVDドライブにWindowz7のインストールディスクを入れてDVDから起動する事だったが、何故かハードディスクのWindowz10しか起動出来ない。UEFI BIOSの設定を変えたりF8キーでブートメニューを呼び出したりするが、そこにDVDからの起動という選択肢が出ることは無かった。

仕方が無いのでパソコンからハードディスクを摘出し、別のパソコンでハードディスクのブート領域をゼロで埋める「ワイプ(Write zeros)」を行う。これは普通に論理フォーマットしてもブート領域を完全に消せるとは限らないので、念のための処置だ。

というわけでワイプしたハードディスクを接続してDVDから起動を試みると、今度はDVDから起動してきた。
もちろん、最初のUEFI BIOSの設定変更でセキュアブートは切っている。セキュアブートを切らないと、これに対応したOSしかインストール出来ないからだ。今回は32bitのWindowz7をインストールしなければならないので、当然にチェックする必要がある。

UEFIのおかげで色々便利になったとIntelは言うが、私にとっては面倒が増えただけである。


こうしてDVDからの起動に成功した後、Windowz7(32bit)のインストールは滞りなく終了したが、問題はデバイスドライバのインストール。Webで検索するも、AMDのA4-6210というSOC用のWindows7用ドライバなど、PCメーカー(この場合ASUS)には当然無い。AMDのダウンロードサイトで調べるとRADEON R3用のグラフィックスドライバは見付かるが、他のデバイスドライバ、特にUSB3.0のドライバを含むサウスブリッジ用ドライバが無い。当然だ、A4-6210にはサウスブリッジが無い(厳密には相当する機能がSoCに統合されている)のだから。

結局サウスブリッジのドライバ各種はWindows updateで自動的にインストールされたが、AMDのUSB3.0用ドライバが自動でインストールされる事は無かった。
そこで私はCatalystのサウスブリッジ用ドライバ(catalyst 15.7.1-SB)を展開し、フォルダを指定してデバイスドライバをインストールする事を試みた。結果、AMDのUSB3.0ドライバは無事インストールする事が出来た。

残る有線・無線のネットワーク用ドライバ、USB3.1のAsmedia製チップ用ドライバ、Bluetooth用ドライバなどは、各デバイスごとデバイスメーカーサイトなどで個別にダウンロードしてインストールした。

この時点でデバイスドライバがインストールされていない不明なデバイスは、SoCに内蔵されたARMコアのセキュリティチップのみとなったが、今回このデバイスは不要なのでこれは無視した。


ここまでやった後、現時点で出来る全てのセキュリティアップデートとテレメトリ関係の遮断、そしてハードディスク内の不要ファイル除去とデフラグを行って終わりにした。

後はアプリケーションソフトウェアのインストールと、プリンタなどの外付けデバイスのインストールを残すのみ。

これは後日行う予定であるが、記事に書く事は無いだろう。


しかし32bitのWindowz7以前のOSを利用しないければならない、ごく少数の人たちには辛い時代になったものだ。
まあこの件には私なりに思うところがあるが、それを書くのは別の機会にする。


参考:

RYZENのPCにWindows7をインストール
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2017-05-27-1




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Windowsから「ペイント」が消える日 [OS]

ついにWindowsから「ペイント」が消滅
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1072272.html


長年親しまれて来た、Windowz標準アプリケーションの「ペイント」が消える。

Windowz10の次期アップデート「Fall Creators Update」では、ペイントをはじめいくつかのWindowz標準機能が削除されるようだ。


ネタ元の記事を読む限り、私としてはリストアップされたほとんどの機能は消えても問題ない。

しかしペイントに限っては困る。
何故なら、私が毎日使うアプリケーションソフトウェアの中で最も使用頻度が高い部類だからだ。


こうした機能削除には色々理由があるだろうが、一つはWindowz10に標準搭載されるテレメトリ機能によって、使用頻度の低い機能を順次削除しているというものがあると思う。

他にも新たな標準機能と役割が重複しているものを削除するとか、ストアアプリへ誘導するための一環であるとかも考えられる。


しかし使わない機能が削除される事は歓迎出来るが、本当にこのペイントに関してだけは困るなあ。


今の内にmspaint.exeをバックアップしておこうか。

新しいWindowzで動作するか保証は無いが。


Windows7をインストールしたRYZENのPCでWindows update [OS]

今日は毎月恒例のWindows updateの日だが、先月のアップデート適用後、Windowz7をインストールしている私のRYZENで組んだパソコンもWindowz updateが使えなくなってしまった。

「RYZENはWindowz7でサポートしません」というMicro$oftからの嫌がらせだ。


Windowz updateに関しては、今までもセキュリティ更新以外のアップデートが混ざった「毒入りの月例ロールアップ」を入れたくないがために、わざわざ「セキュリティのみの更新プログラム」を手動でダウンロードしてインストールして来た。

しかしM$ OfficeなどはWindowz updateに頼っていたので、これでは困る。


そこで今回のWindowz updateを機に、この問題を解決するための小細工を施してみた。

すると今までのようにWindowz updateが使えるようになった。

なお、この小細工については大きなリスクが存在するため、万人にお勧め出来る物ではない。従って小細工を実行するための情報をここには記さない。

自力で発見出来ない方は警告を無視し続けて自力でアップデートファイルをインストールするか、素直にWindowz 10へのアップグレードをお勧めする。


ところで今まで私は、Windowz updateに関する情報を他人のまとめた情報サイトで入手して来た。これはこれで良いのだが、他人に頼りきりという事は大きなリスク要因である。

そこで今回はMicrosoftのサイトを訪れ、自力でアップデートの内容を確認し、自分に必要なアップデートファイル全てを探し出す事を試みた。

その方法は以下の通り。


 まずはこのブログを訪れる。

 Microsoft TechNet 日本のセキュリティチーム
 https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/

 このブログにはMicrosoft製品のセキュリティに関する情報が「日本語で」書かれている。
 この中から当月のセキュリティ更新プログラムに関する情報を探す。毎月の第二水曜日に訪れたのならば、リストの一番上にあるはずなのですぐに見つかるはずだ。
 
 見つけたら、その内容を確認するためにリンクをクリックする。
 今回は「2017 年 7 月のセキュリティ更新プログラム (月例)」という記事だ。
 
 そして記事の内容を確認し、更新が必要なものを列記する。
 私の場合は以下の通り。
 
 ・Windows 7本体
 ・Internet Explorer
 ・Microsoft Office 2010
 ・.NET Framework

必要なものが確認出来たら、以下の手順で更新プログラムを確認する。

1.Micro$oftの「セキュリティ TechCenter」にアクセスし、
  「最新のセキュリティ更新プログラムを確認する」をクリックする。

2.移動したページの「セキュリティ更新プログラム ガイドに移動する」をクリック。

3.“セキュリティ更新プログラム ガイド”に移動したら、事前に調べた
  更新が必要な物について、それぞれキーワードでふるいにかける。
  例:Windows 7 、Office 20xx 、.NET Framework

以上を行うと、こんな感じで必要なアップデートだけが出てくる。

wu_te_01.png

後は“Download”で必要なKBをダウンロードすればいい。
ただし、Windows 7本体のセキュリティアップデートは「Security Only」を選ぶ事。
Monthly Rollupはセキュリティ以外の不要なアップデートが含まれるので危険だからだ。


以上で更新プログラムを自力で入手するための説明を終わるが、こんな面倒をしなくてもMicrosoft Update Catalogで検索すればいい、という意見もあるかもしれない。実際私自身そう思っていたのだが、この方法だと漏れがある恐れがあるのでやめたほうが良いと思う。

また、毎月のアップデート以外に緊急のアップデートが配信される場合も忘れてはならない。
Windowzに内蔵された自動更新ならば、配信が行われれば自動でその情報を受信出来るが、RYZENのパソコンでは自力でその情報を得なければ見逃す事になる。
従って、少なくとも週に一回はセキュリティチームのブログを訪れて、最新の情報を得る必要があると私は思った。

今まではこんなブログが存在する事すら知らなかったが、これからは活用していこうと思う。


最後に、入手したアップデートファイルが複数ある場合、バッチファイルでまとめてインストールする方法を紹介する。

更新プログラムが一つや二つの場合は大した手間ではないが、四つ五つとなるとそれなりに手間だし、複数のパソコンに対してやる必要があれば尚更、一つずつクリックしてインストールという手間は時間の無駄でしかない。

このような場合、バッチファイルを用いて自動でインストールすれば良い。

wu_te_02.png
下の例に挙げたバッチファイルを実行中の画面。

以下はバッチファイルの例。 参考に。
注意:このバッチファイルを利用する場合、アップデートに必要なファイルが存在するディレクトリにバッチファイルを置いて、管理者権限で実行してください。この時、アップデートに必要なファイル以外はディレクトリ内に置かないよう注意。また、アップデートに使うファイル名は、ハッシュ部を削除して下さい。
(例:windows6.1-kb4025337-x64_c013b7fcf3486a0f71c4f58fc361bfdb715c4e94.msu → windows6.1-kb4025337-x64.msu)


@echo off

set /P S="アップデートしますか? [y/n] "

set /P E="終了後自動で再起動しますか? [y/n] "

if not '%S%'=='y' GOTO ENDE

:GO
for /R %%i in (*.msu) do (
echo %%i をインストール中
c:\windows\system32\WUSA.EXE %%i /quiet /norestart
)

echo アップデート終了

if not '%E%'=='y' GOTO END

shutdown -r

:END
echo 再起動してください。

:ENDE

pause



M$社はトマホークを無料で配布しているようなもの [OS]

Microsoft、「WannaCry」攻撃で米連邦政府に苦言
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/15/news078.html

この記事によると、Windowzを開発するMicro$oft社はアメリカ政府に対し、Windowzの脆弱性を知った事をMicro$oft社に隠し、その情報を武器として所有していた事に苦言を呈したという。


言い分は理解出来る。
今回の件(WannaCryの世界的蔓延とその被害)は“米国家安全保障局(NSA)から盗まれた情報が元で起きた”からだ。

もし、NSAがWindowzに内包された未知の欠陥について隠す事無くMicro$oft社に報告していれば、今回の問題は起きなかった可能性がある。

それに、そもそも社会インフラとして普及してしまったOSの欠陥を国家が悪用しても良いのか、という話もある。この点に関して私はMicro$oft社に同意する。


しかしだ、そもそもの原因はこのような欠陥商品を売り続けるMicro$oft社にこそあるのではないか?

私は過去から現在まで、Micro$oft社は自社製品の欠陥が元で起きたあらゆる損害に責任があると思う。

Micro$oft社はWindowzでボロ儲け(ビルゲイツの資産を見ると良い)しているのだから、例え会社が潰れようとも損害を賠償しても良いくらいに思っている。


もちろん、現在のコンピュータセキュリティを取り巻く複雑きわまる状況下で、誰か一人を悪役にする事は無意味だ。

コンピュータのセキュリティ問題は、他のあらゆる問題と同様、実際に損害を被った者にも一定の責任がある。特にMicro$oft社は問題への責任の取り方の一つとして、商品の欠陥を修正するプログラムを定期的に提供しているので、その修正プログラムの導入を怠った責任は被害にあったコンピュータの所有者及び管理者にある。
第一この世に欠陥がゼロの物などあり得ない。何か他人が作ったモノを利用するのなら、その欠陥の程度や時と場合によっては利用者の責任において回避する事が絶対に必要なのだ。(例えば包丁やハサミといった刃物は、刃物自体に予測できない事故原因になる瑕疵が存在しない限りケガをしても使用者の責任である、当然刃物の取り扱いに関する知識が無い場合も使用者の責任)

また、当然だがOSの欠陥を悪用した者の責任も同様だ。そもそもOSの欠陥を悪用して金儲けをするなど言語道断。これも他の様々なモノの欠陥に起因する問題と共通する事だ。


欠陥商品を売った者、欠陥商品を利用する者、欠陥商品の欠陥を悪用する者。

以上の事から、この3者の責任は等しいと私は考える。


とはいえこの問題を責任問題にする事では絶対に解決出来ない事は明白だ。

しかし、だからといって3者の負うべき責任が消滅する事もあり得ない。

それはそれ、これはこれ、である。


とにかく、私はMicro$oft社には商品の持つ影響力を考えて開発しろと言いたい。

そしてMicrosoftのブラッド・スミス法務担当上級副社長が言うようにNSAが「トマホークを盗まれたようなもの」ならば、Micro$oft社は「トマホークを無料で配布しているようなもの」だ。

ちなみにWannaCryを利用して攻撃した者は「トマホークを発射した者」、WannaCryに感染した者は「トマホークの着弾地にわざわざ出向いた者」である。



Windows 10 Sは成功するだろうか [OS]

Windows XP登場以降、Micro$oftはまったくダメだ。
何がダメかというとOSの開発方針に一貫性が無く、迷走している事だ。

だから「Windowz 10 S」などという中途半端なモノを出す。


Windows 10 SとSurface Laptopを武器に文教市場で反撃の狼煙を上げるMicrosoft
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1058162.html


そもそもOSに様々なアプリケーションを最初から組み込む事に無理がある。

肥大化したOSには、設計上、システム上、プログラム上のバグが山盛りなので、保守管理に多大なコストが必要。


要するに、用途ごと必要な機能のモジュールをユーザー自身が選択して組み込めるようにすれば良いものを、最初から全部突っ込んでいるので非常に使い勝手が悪いのだ。(しかも無駄に高価だ)


こうした欠点は、パーソナルコンピュータのOSで支配的地位を築いていた時はまだ良かった。
競争相手が居ないのだからやりたい放題でも利用者は逃げ場が無かったからだ。

しかし“個人向け携帯型通信装置”(スマートフォン)が常にコンピュータネットワークに接続し、一般的なパソコンの用途の内「コミュニケーション、情報検索、音楽と映像の視聴」に十分な性能を持つパソコンとして機能するようになった現在は事情が違う。


こうした中、過去の成功に縛られたままのMicro$oftが、旧態依然とした価値観で物事を判断し続ける限り成功などするはずがない。
今のままでは小さな失敗を繰り返し、その積み重ねが大きな失敗を生む事を繰り返すだけだ。

Windowz10Sはそんな小さな失敗の積み重ねで生まれた、大きな失敗の一つだと私は思う。


ただし、世界的には失敗するだろうが、日本国内は事情が違う。

世界的に見て個人へのデスクトップパソコン(含むノート型)の普及率が低い日本では、老若男女問わずコンピュータへの理解度が低いためどこかで聞きかじった言葉に簡単に踊らされ、全体の方針を決める者はそれが何なのか理解出来ないため失敗し、決められた方針にただ従うだけの者は無駄な労を費やすばかりで、単に消費するだけの者は一定の話題に同調した後は飽きたらポイ。

教育機関へのパソコン導入に関しても例外ではないので、こうした日本人の行動パターンが悪用され、簡単な調査でデタラメな運用計画を立て、どこかの誰かが私腹を肥やすために決めた上位組織からのお達しで全国の学校に大量導入される可能性がある。

そういった可能性を考えると、日本マイクロソフトの営業手腕によっては日本国内だけで一定数の売り上げに成功する可能性が見えてくる。昨今のアメリカの動向を考えれば、そちらからの圧力も無視出来ない事になる可能性もあるので尚更だ。


従って、Windowz 10 Sは日本国内である程度の売り上げには成功するかもしれない。

・・・ただし教育機関への導入後、それが投資に見合った成果を出せるかは不明だが。


そこまでしてストアアプリを売りたいのか
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-08-31-1


MS-IMEの改悪で感じた事 [OS]

私の2nd PCにはWindowz10の最新版である“Windowz10 Creators Update”がインストールされているが、今日久々に電源を入れてテキストを打ち込んでいると画面中央に“A”とか“あ”とか出る事に気付いた。

出るタイミングが半角/全角キーを押した時だったので、MS-IMEのプロパティを見ると「IME入力モード切替の通知」という項目が追加されていた。

w10cu_ime.png
IME入力モード切替の通知のチェックボックスは標準でチェックが入っている


この機能、人によっては便利なのかもしれない。

しかし私には邪魔でしかなかったので、チェックボックスからチェックを外した。
すると半角/全角の切り替え時、画面中央に“A”とか“あ”は表示されなくなった。


それにしても、人間側でコントロールすれば良い問題についていちいちパソコンにやらせる機能が増える事、増える事。

場合によっては生産性向上に役立つかもしれないが、多くの場合、単に能力の低い(或いは無い)人間を怠けさせるだけの話である。

人間は学ぶ事で生物として生きていくために必要な能力を身に付けていくが、その機会がどんどん減っている昨今、こうしたコンピュータによる余計な機能がこれを加速させていると感じるのは私だけだろうか。

どこかの誰かが思い付きで便利なモノを作るのは良いが、それに慣れてしまうと人間は生物として退化する。

その内にコンピュータを利用する生活に慣れているが、代わりにコンピュータの介助が無ければ生きていけない人ばかりになるのだろうか。



最新CPUはWin7アップデート停止 [OS]

今年3月のOSシェアが、Net Applicationsより発表された。

これによるとWindowz7のシェアは増し、Windowz10のほぼ2倍を維持している。

Windows 7と10で75% - 3月OSシェア
http://news.mynavi.jp/news/2017/04/03/052/



このWindowz7とWindowz10のシェア争い、今年に入ってWindowz7の優勢が続いている。
1月こそWindowz7のシェアは前月比1%ほど落ちたが、その後は2ヶ月連続で増加に転じているのだ。

一方でWindowz10のシェアは伸び悩む。
新しいパソコンのほとんどはWindowz10がインストールされているにも関わらず、2月は微減、3月は微増するもシェアが1%増加したWindowz7との差がまた開いた。


こうした状況の中、3月6日にはMicro$oftよりこのような文書が公開されている。

Windows の更新プログラムをスキャンまたはダウンロードするときに、"お使いの PC はこのバージョンの Windows でサポートされていないプロセッサを使用しています" エラーが表示される
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4012982/the-processor-is-not-supported-together-with-the-windows-version-that-

要はRYZENとKabylakeを使ったパソコンでは、Windowz7及びWindowz8.1がインストールされているとWindowz update出来ません、という事だ。


M$の場合こうした嫌がらせは枚挙に暇が無いが、これは悪質すぎる。

ユーザーは理由があってWindowz7を選択しているのだ。

それを強制的にWindowz10にしろという、しかも既存OSのセキュリティを人質にして。


こうしたM$の嫌がらせに対しては、各方面で擁護の意見もある。その多くはセキュリティの維持とコストの問題を挙げるが、それは素人が無知である事を利用した言い訳に過ぎない。

現場の事情は理解するが、開発会社の方針は理解しない。

すでに社会インフラとして定着しきった商品で、開発会社の一方的な事情の押し付けを利用者にする事が許されるのか?

納得出来る理由があるのならばまだ許せるが、ことWindowzに関してそのような理由は存在しない。


さて、どうしたものか。

今のところは手動でWindowz updateのパッチを当てる方法が残ってはいる。

古いパソコンを延命するか、最新のパソコンでは手間をかけてアップデートするか。

そのどちらかしか、Windowz7を使い続ける方法は無いようだ。



参考記事

Kaby LakeとRyzenのWindows 7/8.1アップデートが終了 自作PCの選択肢はWindows 10のみに

Windows 7ユーザーに朗報 AMDはRyzen CPU用のWindows7のサポートドライバーを「使い方がわかる人」用に公開

マイクロソフト 意地でもWIN10普及を進めるためWIN7ユーザーを締め出しにかかる




W10 CUインストール [OS]

“Windows 10 Creators Update”とやらをインストールしてみた。

インストール画面が少し変わったなァ。

w10_se_01.jpg


インストールが終わるといきなりEdgeが起動してこんな情報が。

w10_se_02.jpg

要はアレか。(以下略)


まだ細かいところまで見てはいないが、単にアプリケーションソフトウェアを使うためのプラットフォームとして見れば今までとまったく変わらない印象だ。

もちろん、増えた余計な機能は別だが。

なお、インストールに伴っていくつかのプライバシー設定が元に戻され、また増えた機能のプライバシー設定は当然のごとく個人情報タレ流し設定になっている。

従ってそれが嫌だという人は設定を見直す必要があるし、そうでない人はそのまま使えば良いと思う。


04/06 追記

新しいWindowz10についての詳しい解説はこの記事がお勧め。

「Redstone 2」アップデート対応版!! すべてが分かるWindows 10大百科
http://news.mynavi.jp/special/2017/windows10creators/

なお、Creators UpdateことRedstone2は以前よりエクスプローラに“Officeの広告が表示される”という報告があって世界中で叩かれていたのだが、この機能をオフにする設定もこの記事に書かれている。

設定の方法はエクスプローラーを起動した後に「表示」→「オプション」と開いて、フォルダーオプションの「表示」タブより「同期プロバイダーの通知を表示する」のチェックボックスからチェックを外す。



こっちは来なくていいから [OS]

Windows 10 次期大型アップデートは今春配信
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1701/15/news013.html


記事をざっと流し読みしたが、どうも私にとって望ましくないアップデートであるようだ。


現在私が使用するWindowz10が動作するパソコンは、使用頻度が極めて低い。
何故なら、メインで使用するパソコンのバックアップである2nd PCであるからだ。

それでも昨年夏頃までは、新しいOSについて学ぶ(ただし主にトラブル対策)ために稼働率は高かったが、今の所把握するトラブルに対する知識と経験は必要なだけ得た事から、現在では週に1回電源をいれるか入れないかである。


そこに来て今回の大型アップデートの情報。

しかもUIの偏向(誤変換だがあえてそのまま)まであるという。待ってくれ。もう何もして欲しくは無いから。


しかしWindowz10に関して、来てしまうアップデートから逃れる術はWindowzの使用を一切とりやめるしかない(しかもその選択が問題の解決になるとは限らない)。だが必要なアプリケーションソフトウェアのプラットフォームとして他に選択肢が無い以上逃げることが出来ないため、甘んじてこのアップデートを受け入れるしかない。


しかも年2回の大型アップデートの場合、一部のプログラムモジュール差し替えではなく新規にOSをインストールした環境に設定やアプリケーションとデータを移すというインストール方法になる。

この場合過去の例から、今までカスタマイズした設定の一部が失われる可能性が高い。戻された変更点を探し出して再設定するという手間は、クリーンインストールから環境を再構築する手間に近い時間が必要だ。

しかもアップデートがどんなトラブルを引き起こすかの検証もしなければならない。

もう、本当に勘弁して欲しいと思う。



正気の沙汰ではない、Windows10 [OS]

販売開始から1年と4ヶ月を経過したWindowz10であるが、登場以来絶え間なく続く様々なトラブルとの格闘に私はかなり疲れている。

Micro$oftは新しいWindowzが出る度に生産性の向上などを訴えるが、現実にそうなった事はあまり無い。一応、Windowz 2000~Windowz 7までは、OSが安定している場合に限り概ね満足な感触があったが、UIが破壊されたWindowz8系は安定していてもダメだったし、Windowz10に至ってはまったくもって安定とは程遠い状態が1年以上続いており、生産性という言葉はどこかへ行ってしまっている。

Windowz10はただでさえ機能が増えて使い辛くなっているのに、それに加えて保守管理の手間がWindowz7以前よりもはるかに多く増えているのだ。


そんなWindowz10に、新たな“正気の沙汰ではない”問題が増えたようだ。

Windows 10にはアップデート実施時に「Shift+F10」キーで管理者権限ゲット&暗号化保護を回避可能な危険性あり
http://gigazine.net/news/20161201-windows-10-upgrade-bitlocker-bypass/

記事によると、現在のWindowz10はWindows updateに「正気ではない」と専門家が指摘するバグが存在していて、アップデート中に「Shift+F10」キーで管理者権限の入手と暗号化保護を回避出来てしまうという。

このバグの悪用はパソコンが他人に使用される恐れが無い限り問題が無さそうな事から、個人の自宅ならば違法侵入者が入って来るとか、同居人か招きいれた客人に悪意でも無い限りあまり問題が無いように思える。

だが複数の人間が働く事務所や、不特定多数が出入りする場所にあるパソコンでは大問題だ。


他にもリモートデスクトップなどで遠隔操作出来る環境ならば致命的な問題であるが、現在この問題に対してMicro$oftは対応中という事で、回避する方法はWindows updateをしない事くらいしかないように思える。

そしてこうした問題の発覚は、まだまだ氷山の一角にしか思えない。

Windowzはこの先どうなってしまうのだろうか。



Windows10の、Windows updateのファイルが大き過ぎる [OS]

私は、先月から私の所有するWindowz10環境をほぼ1ヶ月の間、Windows updateしていなかった。

Windows updateのトラブルを恐れて先延ばしにしている内に色々忙しくて忘れていたのだが、今日出たばかりのWindows updateについて情報収集した結果問題なさそうという判断から、先月からやっていないアップデートをまとめてしようと思った。

そこで複数のパソコンで同じ内容のダウンロードは時間がかかりすぎるので、サイズの大きなものをあらかじめダウンロードしておくためにMicrosoft Update Catalogにアクセスして検索をしてみた。


Microsoft Update Catalog
http://www.catalog.update.microsoft.com/Home.aspx


するとKB3197954(先月28日分)とKB3200970(今月9日分)の合計が、64bitで1.65GB、32bitが911MBという巨大なサイズに。

近いうちに差分のみの配布でダウンロードサイズが3割ほど減るようになるらしいが、こう肥大化していては焼け石に水ではないかと思う。

アップデートのファイルが巨大化する理由は機能の増加しか考えられないので、Micro$oftはOS本体と付属する機能の切り分けをして、それぞれ別個に行うべきだ。(もちろん、不要な機能の削除もセットで)

様々な理由で特定のアプリケーションしか使わず、それら以外が動作する事が都合の悪い環境にとって現在のWindowz10はあまりも不要な機能が多すぎる。

本当に、どうにかして欲しいと思う。


Windows10のトラブル2 [OS]

朝、仕事をするためにパソコンの電源を入れたら、いきなりアップデートが始った。

Windowz10がインストールされたパソコンを使っている方で、こんな経験をした事がある人はどれだけ居るのだろうか。


先日Windows updateでキーボードが使えなくなった知人から、そんな電話があった。

またキーボードが使えなくなる事を恐れての電話だった。

知人にはとりあえずアップデートが終わるまで落ち着いて待つように言って電話を切り、その後知人宅を訪れると、アップデートは無事に終わっており、仕事にも支障なく使えているとの事だったので安心した。


このような「勝手にアップデート」はどうにかならないものか。

特にこれから仕事をしようという時にアップデートが始ってしまうと、それだけでアップデートが終わるまでの時間が無駄になってしまう。アップデートが数分で終われば良いが、SSDを搭載しないHDDなノートパソコンで、しかも家電屋で売っている“余計なソフトウェアが山盛り”なヤツだと、アップデートが終了するまで1時間以上待たされる事もザラだ。

その上、アップデートの不具合でパソコンが使えなくなった場合は最悪だ。

パソコンを仕事で使う上で一番重要なのは、毎日安定して使える事である。
目新しいユーザーインターフェイスや、不要なアプリケーションの広告、OSとして贅肉としか言えない余計な機能などのためにアップデートする事はまったくの害悪でしかない。

OSはセキュリティとOS本体のメンテナンスさえしっかりやっていれば、他は何もいらない。
特定の作業に必要な機能はオプションで用意して、必要な人には自分で選ばせれば良いのだ。


Micro$oftは、本当に何がしたいのか。

Windowzを使う消費者を家畜かなんかだとしか思っていないのか?

スマートフォン的なお遊びOSと仕事で使うOSは別にしてもらいたいと思う。



Windows10のよくあるトラブル [OS]

昨日、しばらくお呼びのかからなかった知人から久々にヘルプコールが来た。

どんなもんかと見に行くと、Windows10のノートパソコンが「パスワード入力画面でキーボードからの入力が出来ないのでログインできず」、仕事も出来なくて困っている、という事だった。

話を聞く限り、こうなった発端は数日前にこのパソコンが自動で行ったWindows updateであるようだ。そこでディスクのアクセスランプを見ると点滅どころか点灯状態なので、まだアップデートが終わっていない。

というワケで知人にはアップデートが完全に終わるまで待ちましょうと提案した。そしてお茶をいただきながら雑談すること約1時間。ようやくアクセスランプの点灯状態がたまに点滅するくらいまで落ち着いて来たのでパスワードの入力を試みたところ、やっぱりダメだった。仕方ないので“困った時は再起動”を実行する。


再起動をかけた後にアクセスランプの状態が落ち着くまで待ってから、再度パスワードの入力をする。今度はキーボードからパスワードの入力が出来て、デスクトップを拝む事が出来た。知人は大喜びだったが、このタイミングで「実はこうなる前に“弥生”という会計ソフトのパスワード入力が出来なくなった」と打ち明けられる。

どうもこうなる以前、一度はデスクトップの表示にまで行きついていたようだ。

何か釈然としない気持ちを持ちつつ、とりあえず弥生を起動してパスワードの入力を試みた。しかしキーボードからの入力を受け付けない症状が出てアウト。確認のためにNotepadを起動してキーボードから入力しても、文字の入力が出来なかった。

ログインパスワードの入力時はキーボードが使えて、デスクトップの表示以降は使えないというよくわからない症状だ。原因について詳しく調べたいところだが、知人によるとあまり時間の猶予はなく、出来ればいますぐにでも仕事を再開したいという。


ということで、現状のままキーボードの動作を回復する事をあきらめる事にした。
Windowz10の、直近のWindows updateはトラブルが多い更新という知識はあったので、もう手っ取り早くアップデートを元に戻そう。それが一番簡単な解決方法に思えた。

その後は設定→回復で「前のビルドに戻す」を行って、1時間以上かけて以前のビルドに戻した後にNotepadでキーボードが使えるようになった事を確認、弥生もパスワードの入力が出来るようになって無事にそのパソコンで業務を行えるようになった。

ここまで到達するのに4時間近くもかかった(そのほとんどはパソコン自身の作業が終わる事を待たされただけだが)。

実に無駄な時間と労力を、Windowzの勝手な振る舞いで浪費する事になったものだ。




Winsows10 のアップデートで、またトラブル [OS]

もはや“毎月恒例”の問題になった、Windowz10のWindowz update。

今月も期待に応えてくれたようだ。


Windows 10 Anniversary Updateの累積的アップデートでトラブル発生
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1610/03/news044.html


記事によると、トラブルの具体的な内容は以下の通り。


・ ダウンロードが途中で止まる
・ アップデートが完了せず自動的に従来バージョンに戻る
・ 再起動のループに入る
・ マウスやキーボードが無効化される


ダウンロードが止まるくらいなら大した事は無いが、他の問題は致命的だ。

パソコンが使えなくなると困る方は、Windows updateの設定を変えてアップデートを阻止するか、Home Editionの方は再起動のスケジュールを遅らせる事でアップデートを回避しよう。



ただ使っているだけで壊す人々 [OS]

Windowzは非常に複雑なソフトウェアの集合体で、OSそのものも複雑だが、利用者がインストールする各種ソフトウェアによって、或いは使用するハードウェアに“何が含まれるか”によっても変わって来るため、例えば同じメーカー同じ型番のパソコンであっても、利用者によって環境に大きな差異がある事は普通だ。


このような状況の中で、一部の人達は特に何かしているというわけでもなく、「ただやりたい事をやっているだけ」にも関わらず、その環境を変化させ、その結果OSが機能不全を起こして死ぬ、という事をやってのける。

今日、私の元にかかって来た電話の主も、そんな「ごく普通のパソコン利用者」の一人だった。


彼曰く、「今日使おうと思ったら、電源を入れた後白い文字が出て、その後パソコンの画面が真っ暗になって動かない」と云う。

私は夕刻に仕事のキリが付いたタイミングで彼の元を訪れ、問題のパソコンを調べたところ、バックアップに使用している3台目のハードディスクの挙動がおかしく、これを外して電源を入れると正常に起動して来た。

しかしまだ挙動がおかしいのでチェックディスクをかけた所、システムドライブのファイルが一部壊れていたが、幸い論理エラーが修復されて元通りになった。


以上で問題は一応解決したが、彼に原因と対処と結果について話したところ、彼のごく当たり前の行動がこうした問題を生んだ事がはっきりした。

どういう事かといえば、常駐する各種ソフトウェアの多い事(便利そうだと思うと片っ端からインストールする)がひとつ、そしてクラウドストレージを利用する為のソフトが何故か4つも入っていて、さらにデスクトップが出てマウスカーソルが動かせるようになると即ブラウザなどを立ち上げて作業をするという事だ。

これら一つ一つの事は、それ単体ではたいした問題では無いのであるが、これらの要因が重なるとハードウェアに過大な負荷をかける事になる。トラブルの原因は環境の複雑さとそういった使い方を含めたものだった。環境については私から見れば明らかに異常で、そもそ何故利用してもいないクラウドストレージのクライアントが3つも余分に入っているのか尋ねても「知らない」としか返事が返って来ない。

そこで私は彼と協議して不要なソフトウェアの削除や、代替出来るのならシステム負荷の軽いものに変える等の、トラブルの予防措置を行ったが、果たしていつまでその効果が維持されるだろうか。そもそも過去に私自身が、それもつい半年前に別件でメンテナンスした折にOSの環境を掃除していたのだ。それがたったの半年で・・・

ちなみにこの手のトラブル解決の依頼は結構多い。そして困ったから助けて、と電話をかけてくるのは大体同じ人である。こうした人は即座に名前が挙がる人だけで5~6人は居る。
ネットの掲示板でも同様な話を見かけるので、「ただ使っているだけで壊す人々」というのは結構多いのかもしれない。



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