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将来の携帯端末は電池が不要になるかもしれない [雑談]

GIGAZINEにバッテリーの要らない携帯電話の記事があった。

この記事に書かれていた携帯電話はアンテナを含む回路を形成したプリント基板に、いくつかの部品と電話として機能させるためのいくつかの電気的なボタン(おそらく静電式のタッチキー)、そしてイヤフォンとマイクが接続されたもので、電源は周囲に飛び交う電波と簡素な太陽電池で動くものだった。


この記事を読んで即座に脳裏へ浮かべたのは「重力子放射線射出装置」
(ネタ元は気になる人が自分で調べてほしい。)

この装置は動力を一切内蔵しないにも関わらず、貫通できない物質はこの世に存在しないというほどの大エネルギー(これが重力子放射線?)を打ち出す拳銃、という設定になっていて、では何がエネルギー源かというとその辺の床や壁に埋め込まれたフィラメント状の動力や情報を伝達する装置から無線で供給されているらしい。

そして次に思い浮かべたのが、道路にコイルを埋め込んで電気自動車を走らせようというプロジェクト。
日本のどこかの大学が100mくらいのコイルを埋め込んだ道で実験していたように記憶している。

まあこの二つはあまりにもかけ離れているが、共通する事は「環境そのものに動力源を内蔵させ、無線で動力を供給する」という点だ。

この共通点は今後半世紀以内になんらかの形で当たり前の社会インフラになる可能性がある。

何故なら、自動運転自動車の実用化に必要な、都市全体(道路や建物等の構造物すべて)に情報端末を埋め込むという条件があるため、これが実現すればそこから携帯端末が動くくらいの電力を拝借できるようになるかもしれないからだ。

ここまで説明すれば、重力子放射線射出装置につながる意味も理解できると思う。


ただし現在のスマートフォンはまだまだ消費電力が多すぎるので、もっと消費電力を落とす必要があるが。

しかしもしこれが実現できたなら、高密度のエネルギータンクであり、そういう意味では危険なバッテリーから開放され、この事は環境負荷を軽減する事にもつながるので、そういう面で見ればとても良い事に思える。

ただし今以上に高出力の電磁波であふれかえる環境が、果たしてなんの問題も起こさないのかという疑問が残る。

個人的には絶対に来てほしくない未来ではある。


あの頃やりまくった、ウィザードリィ [雑談]

コンピュータRPGの原点とも言える「ウィザードリィ シナリオ#1」
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrosoft/1068979.html

久しぶりにこの「ウィザードリィ」のパッケージを写真で見て、非常に懐かしい思い出が蘇った。


当時私はPC-8801 mkII SRというパソコンで、主にゲームを、そして時々ワープロソフトで文書作成などしていたが、このウィザードリィにかけた時間は今でも無駄ではなかったと思っている。

学生だった私には高価(たしか9800円)なゲームだったが、雑誌の記事と評判を見て衝動買いして正解だったゲームの一つだ。(当時はクソゲーが非常に多かった)


このゲームは本当にシンプルで、ダンジョンはモノクロのワイヤーフレームによる擬似3D表示。モンスターと宝箱のみが一応カラーグラフィックだったと記憶している。

それ以外は自分の操作する6人パーティ全てのキャラクター、そして全てのアイテムが文字情報だけ。城下町のアイテムショップ、酒場、寺院なども全部文字情報だけ。
入手するアイテムはほとんどが未鑑定で、外見を現す情報、例えば剣ならば“SWORD”などのように表示され、鑑定するまで何なのかわからない。しかもご丁寧に鑑定ミスで違うアイテムとして認識される事もあった気がする。
当然、最初のLv.1の時は鑑定など出来ないし、予備知識も無いからいきなり装備して呪われたりした。

始めはパーティ全滅なども普通で、やっとそろえた装備を取り戻しに全滅地点まで別のパーティで行くも、回収できるかは運任せ。何故なら、回収に行くパーティは全滅したパーティよりレベルも装備も貧弱だからだ。従って泣く泣く回収をあきらめて、ゼロから育てなおしなんてことも当たり前だった。

凶悪なのが宝箱。「おっと! Poison Needle」みたいなメッセージで何度キャラが死んだ事か。

その内に色々覚えて、MAPも少しずつ書き進めて余裕が出ると、比較的楽に経験値と金を稼げる場所などを見つけ、運悪く強敵に出会わなければパーティ全滅などもなく、仮に全滅しても予備のパーティで余裕をもって死体と装備を回収出来るようになると、ようやく面白さがわかってくる。

まあそんな感じでゲームを進めて地下10階に居るボスを倒すと、一応のゲームクリア。
たしか王様から何か称号をもらえたような覚えがある。
その後は一応プレイを続行出来るが、後はレベル上げとアイテム探索しかやる事がないので、それなりに遊んだ後、続編が出るまでプレイしなくなった。

今思うと、記事にも書かれているようにシンプルで必要最低限の情報しかないからこそ、想像力で足りない情報を補う楽しさがあったと思う。


そういえばこのウィザードリィ、当時私が88用に買ったゲームなどを20年ほど前に全て、88エミュレーター用にバックアップして、9801上で動作するエミュ(たしかP88Emu)で遊びなおした記憶も。

ただすぐに飽きて動作検証程度の時間しか遊ばなかったが。

懐かしいなあ。


イナゴの恐怖 [雑談]

イナゴは周囲の草を食べ尽くすと、新たな食料を求めて移動、という事を繰り返す。

この記事を読んで脳裏に浮かんだイメージだ。


英国人のドイツ市民権取得、2016年に急増 EU離脱決定が影響か
http://jp.reuters.com/article/germany-britain-idJPKBN1940W0


まあ、イナゴはどの国にだって居るし、種類も多くて国をまたぐ移動をする者ばかりではない。

いずれにせよ、イナゴが害虫である事に変わりはない。



VR、ARと来たら今度はMRか [雑談]

近年VR(仮想現実、Virtual Reality)とか、AR(拡張現実、Augmented Reality)なんて言葉がもてはやされ、これらの言葉を肯定する者達はこぞってこうした技術によるバラ色の未来を描いた言葉を吐き続けている。

いいかげん聞き飽きてきた私であるが、それでもこの手の話には興味を引きつけられてしまう。

そんな風にフラフラとこの手の情報を漁っていると、今度は“MR”(複合現実、Merged Reality)などという言葉が出てきた。


HoloLensの父、「MRこそがコンピューターの将来」と語る
http://news.mynavi.jp/articles/2017/05/24/microsoft/


いやね、もうこの手の記事に書いてある“将来の青写真”というものは昭和の時代に21世紀を想像した未来予想図とまったく変わらない、と思うのは私だけだろうか?

まあ、興味を持って話を聞く分には大変面白いのだが。


昔の人が想像した未来予想図に興味がある方は、「未来予想図」というキーワードで画像検索してみるといい。

興味深いイラストが多数見付かるので。


未来予想図
https://duckduckgo.com/?q=%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E4%BA%88%E6%83%B3%E5%9B%B3&t=ffsb&atb=v58-3&iax=1&ia=images


カミナリにヤラレタ [雑談]

昼過ぎにパソコンキーボードを叩いていたところ、突然背後で落雷の音が。

どうもすぐ近くに落ちたらしく、その瞬間に停電となって無停電電源装置の警告音が鳴り始めた。
(停電の原因は配電盤のブレーカーが落ちただけだった)


落ちたブレーカーを戻して椅子に戻ると、無停電電源装置に繋がっていたパソコンは電源が落ちていないがディスプレイの電源が落ちたまま、スイッチを入れ直しても画面が点灯しない。

・・・壊れたようだ。(しかも一番高いのが!)

このパソコンには2台ディスプレイをつないでいるので、無事だったもう一台の方でデスクトップ画面を見ながら文書を保存してシャットダウンし、再度電源を入れてみるが二度と電源が入る事は無かった。

・・・壊れたようだ。(その後ATX電源を交換したら直ったので助かった)


停電の前にもう一台、無停電電源装置につないでいたパソコンでは知人に頼まれたハードディスクから消えたファイルのサルベージを行っていて、こちらはなんとか無事だった。パソコン本体と預かったハードディスク、そしてディスプレイなどの動作を確認してホッとした。
もし預かったハードディスクが壊れでもしたら最悪の事態になっていたところだ。

が。

ネットワークが切断している事に気付く。

可能性としてネットワークハブの故障が高いと思い、予備のハブと交換すると接続が復帰した。

・・・ハブも逝ったか。


こういう事もあるのだと、知ってはいたが初めての経験だった。

まァ無停電電源装置使っていて良かった。

最悪の事態は回避できたので。

孫正義は自殺願望者か、それとも売国奴なのか [雑談]

アジアスーパーグリッド構想はあり得ない。

アジアスーパーグリッド構想とはソフトバンクの孫正義(ソンマサヨシ)が提唱する、中国・モンゴルの太陽・風力などで発電した電気を、東アジア各国から日本にまで送電するという計画である。


この計画は、中国を経由して送電を受ける国にとって中国に国を売るに等しい事だ。


日本の場合ならば何かある度に送電を停止すると脅される事は間違いないし、事故やテロといった理由を捏造して日本への送電を滞らせる事も間違いない。

そして有事には送電の停止は確実に起きる。


仮にアジアスーパーグリッドが現実になった場合、当然日本ではそのような事態に備えて発電所をいつでも稼動できるようにしておく必要があるが、その内に無駄なコストは削減する必要があるからと発電所の取り壊しが絶対に起きる。そうなったらもう、日本は中国の物になったも同然である。


正直、孫正義が何を考えているのかなんて私には知る術が無いが、どのような考えの下にこの構想をブチ上げたとしても、現実にやっている事はそういう事なのである。

善意でやっていれば何をしても良いという事はあり得ない。


アジアスーパーグリッド構想は現在日本が抱えるエネルギー問題の1%くらいを解決出来る可能性を秘めているが、そんな事のために国民の生活に不安要素を持ち込む道理は無い。

いくら現代人の生活に電気が必要不可欠だからといって、このような調達方法など絶対にしてはいけない。



アメリカのトランプ次期大統領について [雑談]

先のアメリカ大統領選挙で、トランプ氏が大統領に選ばれた。

この結果について、世界中の多くの人々が様々な悪影響を懸念しているが、それはトランプ氏が大統領になったからそんな悪影響が出るのではない。

トランプ大統領の登場は、彼が選挙に立候補するよりもはるか以前から元々あった多くの問題が呼び起こした結果である。従って、彼が問題を起こすのではなく、元々存在する問題が彼を大統領にしたし、これから起きる可能性のある問題はそれによって今までよりも露出が増えるという事に過ぎない。
つまり、トランプ次期アメリカ大統領とは、元からある問題が作り上げた問題表面化のトリガーにすぎない。


私はこうした事態を非常に好ましく思う。

何故なら、今まで世界中のほとんどの人が見て見ぬ振りをしてきた問題を、全員が直視せざるを得なくなるからだ。

言い換えれば、今まで当たり前に道端でクソをしてきた町の住人達が、道端に溢れ返る自分達の溜め込んだクソの処理について、真剣に考える時がやってきたという事だ。


ただ心配なのは、この期に及んでまだ問題から逃げようとする輩がけっして少なくはないという事だ。

彼らは自分達の不始末を全て他人になすりつけようとしている。

その結果は過去に幾度も起きた戦争などが証明している。


さて、この先世界はどうなる事やら。

無力な私には、今まで私が手の届く範囲でやって来た事を続ける事しか出来ない。


SCSIのCD-ROMドライブが¥18,000で激安の時代があった [雑談]

唐突に思い出した。

SCSI接続の24倍速CD-ROMドライブが、¥18,000で激安だァ~!!!!!!

と思って買って、友人にも勧めていた時の事を。(その友人はMachintoshのシステム一式を100万かけて揃えた強者だったが、標準装備の4倍速CD-ROMドライブから換える事はなかった)

その2年くらい前には、同様にSCSI接続の4.4倍速CD-ROMドライブが¥44,800で「こんな高速ドライブが4万円台なんて・・・安くなったなあ」と飛びついて買っていたので、その時の¥18,000という激安ぶりには感動すら覚えたほどだったのだが。


件のSCSI接続CD-ROMドライブは、Pioneerの24倍速ドライブだったと記憶している。
激安の価格と共に、その速さにも感動を覚えたものだ。

ちなみにそのCD-ROMドライブは、486SX 25Mhzという当時でも貧弱なCPUのPC-9801BXにCylix 5x86 100Mhzのオーバードライブプロセッサを載せたパソコンに取り付けた。
そんな貧弱なパソコンであってもそれまで使っていた4.4倍速との比較だから、今では絶対に味わう事の出来ない感動である。


が・・・今やCDはおろかDVDやBlu-rayですら絶滅の危機に瀕している時代。
なんでもかんでもネット経由でダウンロードだし、物理デバイスでデータを配布するなら安価になったUSBメモリを使う事すらあるからだ。

まあ懐古厨と言われればそれまでだが。


・・・あの頃はヨカッタ。



中途半端に知っている事の怖さ。 [雑談]

今日、知人からの紹介で面倒を見ている方から「ネットが遅いので治して欲しい」と連絡があったので訪問してきたのだが。

私があつらえた環境が、真新しくインストールされた素のWindowz10になって私を迎えてくれていた。


手間ひまかけて、使用者本人の要望を満たすべく私自ら仕上げた環境が。

こともあろうにまっさらにされているとは。


私の仕上げた環境がこのような無残な姿にされた経緯はこうだ。

数日前に、突然ネットが遅くなった。使用者はパソコンの知識などほぼ皆無。何故そうなったのかわからず、某家電屋に勤務するという息子にそのような話をしたところ、息子があれこれ調べてやらかした結果、Windowzの再インストールになったという。
息子本人曰く、「ハードディスクがおかしいかもしれない」とのこと。

訪問する前に電話で話した内容だ。そこで伺ってみるとそうなっていた。


問題のパソコンは調べるまでも無く私の中で結論がある程度出ていたが、それでも30分程度かけていろいろ調べてみると、やはり結論は同じだった。

要はハードディスクには何も問題は無く、Windowzの環境も素の状態でネットが遅い事に変わりがないのだから原因にはならない。

では何故ネットが遅かったのかというと、Windowzがバックグラウンドで行っている通信だった。
主にWindows updateやストアアプリのダウンロードで、ネットの帯域を占有してしまっていたのだ。この家はADSLなので、元々細い帯域が使い切られてネットが遅くなっていた、という事だ。

そこでWindows updateサービスなどを一通り殺してから再起動。
すると、なんなくネットの遅さは改善された。


さて、こうなると問題になるのは素のWindowzになってしまったパソコンの後始末である。

使用者はこのパソコンを結構使いこなしていて、日常的な趣味と年賀状などの作成など色々やっていたのでインストールされたソフトウェアもそれなりに吟味され、数も多かった。また、趣味の一つである写真もパソコンに保存されていたので、それらも全て消えてしまっていた。

一体彼の息子は何を考えてこのような暴挙に出たのだろう?
息子は家電屋で働いているという事で、パソコンの知識は“家電屋のレベルでけっこうしっかりしている”という事を、私は知っている。

まあ、その結果がこうなわけだ。


私自身、他人の事を言えない未熟者の立場であるが、これはあまりにも酷い。

中途半端に知識があるとこうなるという良い例であり、今回の件は私自身を引き締めるための教訓として忘れないようにしようと思う。



紙テープ [雑談]

今の時代、単に“紙テープ”といったら何を連想するだろうか?

古い映画で、船の出港時に投げられるもの?(現在でもやっているが)

それとも紙で出来た粘着テープ

私の場合は、コンピュータの出力装置の紙テープがダントツに印象が強く、真っ先に連想する。


一番古い記憶は、テレビウルトラマンの放送があり、“機械から吐き出されてくる穴がたくさん開いた細長い紙”ウルトラ警備隊の隊員が手のひらで受け止めながらその穴の開いた紙を凝視して、非常に緊迫感を伴うセリフ(何を言っていたかまでは覚えていない)を吐いているのが強く印象に残っている。


その後大人になって、幼少の頃からずっと忘れていた紙テープに再会する事になった。

今思えば、「あの時紙テープを手に持って何か叫んでいたあのウルトラ警備隊の隊員は、目視であの穴が開いた紙テープの情報を読んでいたのか」、と思う。相当に熟練すれば不可能でないにしろ、あれは二進数を記号化して5~8列の穴(つまり5bit~8bit)で記録したものである。

常識的に考えてそれはありえないだろうと。
その事実に初めて気付いた時は、思わずその光景を思い出しながら苦笑いしたものだ。



ある意味ポケモンGoは犯罪行為そのものである [雑談]

現在世界各地で問題になっているポケモンGo。

ゲームそのものは無害に思えるが、ゲームを管理する会社とプレイヤーが自己中である場合に問題が起きる。そして残念な事に、少なくともゲームをプレイしている最中の人々はゲームに集中しているため、もれなく自己中になってしまっているようだ。

そしてゲームを開発・管理する立場のナイアンテック社。
彼らも自己中であり、他人の土地を許可を得ずゲームの遊び場にしてしまっている事が大問題であると私は考える。


GPSの座標は誰の物でもないので勝手に使う事は問題ないが、その座標に存在する土地や建物などはナイアンテック社の所有物ではない。にも関わらず、遊び場として設定し、プレイヤーをそこへ誘導させる事は問題ではないのか。

現状では、プレイヤーは公共の場所及び私有地において、そこにポケモンやアイテムといったモノがあればそこへ行って遊んでいるわけで、これはその座標の土地を所有する者には完全に無断で使用している。

である以上、ゲーム会社及びプレイヤーは所有権を持つ者に無断でその場所をゲームのために使用しているわけで、これはある意味犯罪だと言える。例えれば道路でスケボーをしているようなものだ。これは周囲に迷惑がかかっていなければ不問とされるが、問題となった瞬間に犯罪になる。

一方でゲーム会社に限定するが、ゲームの遊び場としてプレイヤーに提供する事で利益を得ている以上、ゲーム会社はその土地の所有者に使用料を払うべきだと思う。
例えば一般の道路であればその道路を管轄する市なり県なり国に対し払わなければならない。公園などであれば公園を管理する団体に払うべきだ。
また、私有地の場合は当然所有者に払う義務があるはずだ。


だがそれ以前に重要なのは、彼らが無断で使っているという事だ。
本来ならば使用のための契約を結ばなければならないはずだが、完全に無視されている。もちろん有効な契約が無ければ使用禁止だ。

契約も何も無いのに、そこへGPS座標を使ってポケモンなどを配置し、そこへプレイヤーを誘導する。

こんな勝手が許されても良いのか。

一部の施設では契約によってなんとかスポットなどというものが存在するが、こうした契約はモンスターなどを配置する全ての座標に存在する地権者や建物の所有者などと契約しなければならない。

少なくとも私はそう思う。



セレナの自動運転機能搭載車が発売される [雑談]

昨日書いた記事から、自動車つながりで今日は自動運転機能搭載自動車の話。


日産が自動運転機能を搭載したクルマを今年8月に発売する。

「自動運転機能」車を初投入 日産がミニバンを選んだ狙い
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/1274032/

以下、元ネタの記事からの抜粋。


・日産自動車が、自動運転機能を搭載したミニバン「セレナ」を2016年8月下旬に発売する

・高速道路の単一車線を走り続ける場合にアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動制御する

・運転手がハンドルから一定時間手を離すと警告が出るなどして自動運転は解除される


という事で、速度のみ維持するオートクルーズの自動化を、ブレーキとハンドル操作にまで拡張した感じのようだ。


自動運転については似たものとしてすでに高い実績のある技術が存在する。それは航空機の自動操縦装置や機体制御技術のフライ・バイ・ワイヤであり、フライ・バイ・ワイヤに関しては自動車であればドライブ・バイ・ワイヤとでも言うのか。

自動車の場合アクセルに関してはすでにアクセル・バイ・ワイヤが市販車に搭載されているし、ハンドルやブレーキにも自動駐車機能など一部自動運転機能として同様な装置が搭載されているが、要はこれらが航空機に搭載された技術と同等の完成度であれば機械的な信頼性は十分に思う。

しかし障害物が基本的に他の飛行物体(鳥とか飛行機、場合によって地形などもあるが)しか存在しない航空機と違い、地上を走る自動車は障害物だらけの道路を走る。しかもその障害物の一部(人や他の自動車など)は移動もするから、ある意味航空機よりもはるかに高度な周辺状況の確認及び運転操作の機能が必要だ。

なので、センサー技術とセンサーからの情報を分析・判断するソフトウェアの技術に非常に高度なものが必要になることに加え、車載コンピュータのハードウェアとしての信頼性も単に故障しにくいとかだけでなく熱や振動や各種汚染物質からの保護や耐性を持たせたものでなければならない。耐用年数も通常のパソコンよりはるかに長くなければならず、しかもコンピュータが故障した場合に安全性を確保する機能まで備える必要がある。

ちなみに、~・バイ・ワイヤというのは、操縦者の操作を機械的な伝達ではなく電気信号に変換してからコンピュータ制御を仲介させる事で、高度な補正機能と共に場合によっては操作の自動化をするものを指す。
自動車の場合故障した場合を考えて安全策としてハンドルとブレーキを機械的な直結を維持した上でモーターやアクチュエータなどによる操作を介在させると思われるが、モーターやアクチュエータが誤動作したら人力でそれに逆らう事には無理がある。航空機の場合は周辺に障害物がほとんど無いし、誤動作があっても操作系統が多重化されているので切り替えによるバックアップで難を凌げるかもしれないが、自動車の場合は恐らく即事故になる。


まあ機械的な故障ならば、故障を検知したら自動操作を物理的に停止する装置を自動運転とは独立した装置として取り付ければ良いかもしれない。だが、ソフトウェアのバグはどうか。過去の記事で何度も書いているが、ソフトウェアのバグを取りきるのは難しい。ましてやWiFiなどの無線通信で他のコンピュータと接続出来るのならば、機能的には問題の無いバグであっても外部からの操作を可能にするものであれば車載コンピュータを乗っ取り、誤動作させる事も可能である。

これはフィクションなどではなく、すでに自動運転機能を搭載した自動車を外部からリモートで動かす実験も行われ、それが可能である事が証明されているのだ。


自動車を開発・販売する各社は、現在必死になって自動運転の研究開発をしているが、コンピュータセキュリティの専門家にはセキュリティに関する開発が遅れているという指摘がされている。
現在自動運転車でなくても無線ネットワーク機能を持つコンピュータを搭載した自動車は数多く市販されているが、そのいくつかの機種では簡単に車載コンピュータを乗っ取る事が出来るという実験まで行われているので、同じシステムを搭載したものであればその全てが同様に乗っ取る事が可能と言うわけだ。

乗っ取られた結果がエアコンやワイパーの遠隔操作程度なら笑い話で済むかもしれない。
だが、自動運転車であれば外部から操縦して事故を起こす事が可能なので、自動運転車は犯罪やテロを計画する者にとっては非常に便利な道具となる。やろうと思えば運転手が不要な自動送迎車として使う事も可能であるので、犯罪やテロを成功させる障害が下がる事は確実だ。


走るパソコンとなっている現在の自動車は自動運転の機能を獲得するに至り、パソコンの抱える多くの問題までをも内包する事でそれが命の安全に直結する問題になった。
機械的なバグはある程度目に見えるのでバグ取りも比較的容易だが、コンピュータのソフトウェアはそうもいかない。

この問題に対して各社はどんな解答を出してくるのか。
8月末にも発売されるという、日産のセレナがどんなものか注目したい。



追記。

自動運転機能が完璧であっても、自動運転から手動に切り替わった時が一番危ない。
自動運転に慣れた人間の運転技術や危機管理能力は、全て手動のクルマに慣れた人より確実に落ちる。
その辺りの問題を、自動車メーカーや自動運転を推進する立場の人達はどう考えているのか。
完璧な自動運転でハンドルすら付いていない自動車を使用する事が前提というのなら話は違って来るが。
今後はそういう一面にも目を向ける必要があると思う。



Appleが自動車開発の方針を変更するかもしれない [雑談]

AppleがEVを開発しているという話が聞かれるようになって結構経つが、そのAppleが車体開発よりもソフトウェア開発に注力するように方向転換する可能性があるらしい。

Appleの自動車開発に変化の兆候か?自動車本体からソフトウェアにシフトする可能性が報じられる
http://gigazine.net/news/20160729-apple-car-software/


EVの開発について、「売っている部品を組み立てるだけで作れるので家電屋でも生産できる」という話をどこかで見たが、それは大きな誤りだ。

詳細は省くが、車体開発が如何に難しい作業であるかはわかる人にはわかるだろう。

そしてそれは開発費にまったく不自由しないAppleであっても同じ。
ヘッドハントで技術者をかき集めたとしても、自動車の作り方を知らないAppleではそう簡単にはいかないのだ。


こうした方向転換には私個人納得がいく。
何故なら、EVそのものがまだ出始めであって、しかもネットワーク化や自動運転なども盛り込む事もあるので、車体以上に車載コンピュータとソフトウェアの開発に労力が必要だと思われるからだ。

そもそもEVは100年前に内燃機関を動力とする自動車よりも普及していた時代があった。
単に動力を電気モーターにするというだけならば、基本構造を100年前のものから変化差させる必要は無い。問題なのは制御に複雑なコンピュータシステムを載せようとしている事であって、これが開発を困難にしている。


Appleはコンピュータ屋であり、EVに対するビジョンは車体そのものに対してはデザインイメージくらいしか持ち得ない。それに対しネットワーク化や車内アプリケーションに関しては明確なビジョンがあるはずで、手探りの車体開発よりも先にソフトウェアをやっつけようとするのは当然の成行きだと思う。


あるあるあるある [雑談]

自分と同じ苦労をしている人を見ると

「ああ。私だけではないのだな・・・」

と癒されるときがある。


今回のネタは、そんな他人の苦労話が記事になっているのを見つけたというお話。


悲しき女子ヘルプデスク物語
http://www.itmedia.co.jp/keywords/helpdesk_story.html


正直ヘルプデスクという言葉を聞いても仕事内容のイメージがあまりはっきり出来ないのだが、記事を読む限り仕事の内容は私がたまに頼まれてやっている事とほぼ同じようだ。違いがあるとすれば、業務としてヘルプデスクに就いている彼らは毎日仕事としてやっているという事と、高度な専門教育を受けているために私よりはるかに多くの知識とスキルを持っている(はずだよなあ)ので、私なら「出来ない」と断るようなトラブルも対処出来るという事か。

独学であり、趣味が高じて他人のパソコントラブル解決までやっている私とは比較にならない。
しかも私の場合本来の専門はパソコンではないので、独学とはいえ覚えられる事にも限度があり、パソコン関係の知識の多くは必要になった時に必要なモノをネット検索で拾って来る事になる。助けられた人からすれば自力でなんでも出来る人に見えるようだが、実は知識やスキルについては他力本願なのでぜんぜん大した事はないのである。


というわけで記事の中身は実際にリンク先を読んでもらうとして、記事を書いている方の一番の苦労の元はいわゆる「パソコン初心者」。
中には学校や会社で数年間パソコンを使った経験があり資格まで持っているにも関わらず、それでもパソコンに関する知識がまったく無い「永遠の初心者」みたいな人も居て、定型の作業から少しでも外れた状況に置かれるとどうしたら良いかわからないという、よくあるパターンに陥って困っている人の問題解決もある。

なので、記事を読んでいると「あるある」という言葉が私の頭の中に何度も湧いて出てくる。
そして少しばかりの安心感みたいなものが得られるのだ。
ああ、この人も苦労しているなあ、と。 記事中の心の声に何度同意した事か


しかしこの手の話は、実は非常に優秀な教科書にもなる。
実際に起きた問題を記事を書いた人の目線で追えるので、トラブルの内容によってどういう事に注意を払えば良いのかわかりやすいからだ。
私が記事を読んで「あるある」と思う事の半分はそういうトラブルの回避や解決に必要な注意点についての描写だ。苦労話で癒されるのも良いが、この記事を読むに当って本当に重要なのは、「トラブルに対してどういう点に気をつけるか」という事を、学習することであると私個人は思う。



追記:

こちらは4コマ漫画だが、この「がんばれ!アドミンくん」も面白い。

がんばれ!アドミンくん
http://www.atmarkit.co.jp/ait/subtop/features/windows/adminkun_index.html


新OS (時事ネタとして)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1406/17/news047.html

私は絶対にプログラマーにはなれないな・・・



シャープはもう消えていい [雑談]

シャープはもう消えていい。

ダイヤモンドオンラインのこの記事を読んだ時、私は改めてそう思った。

シャープ元首脳がJDI役員に、鴻海の再建計画に暗雲
http://diamond.jp/articles/-/93112


私は昔のシャープは好きだが、シャープが液晶テレビに傾倒する頃には嫌いになっていた。

何時の頃からか、一部秀でた部分があってもロクでもない製品しか作れなくなっていたシャープ。
そしてここ1年のドタバタで明らかになった、経営側の醜い権力争い。


今日読んだこの記事にも、そんな権力争いがシャープ再建の失敗を決定的にしたのではないかと思わせる内容があったのだ。

組織の上層部に居る、ほんの一握りのおばかさん達が好き勝手に振舞った結果が鴻海による買収なのだ。

もう恥ずかしいから、思い出の中で美化された姿でだけで残っていればいい。

今はそんな気持ちで、“X1 Tuebo”の中古が欲しくなっている。



イチローが日米通算4257安打を達成したという記事を読んで [雑談]

イチローが日米通算4257安打を達成したそうだ。
野球など子供の頃の遊びかちょっとした草野球の試合に参加した事がある程度の私にとって、彼が達成したこの偉業に対し、普通に祝福や賛辞を送る範囲を逸脱した大騒ぎする人達の感覚はまったく理解出来ない。

打率3割超えという程度なら素直に凄いと思うが、4257安打という数字を見ても数字の大きさ以外良くわからないのだ。まあ、それくらい途方もない記録なのだと思う。


私はプロ野球自体にまったく興味は無いが真剣勝負の面白さが大好きなので、時折日本のプロ野球のテレビ中継やメジャーリーグの試合を放送している番組を観る事がある。もちろん試合が面白くなければ即テレビを消すかチャンネルを変える。

そういう背景から私はイチローという野球の選手を知っているので、彼が出ている試合には注目する事が多い。
理由は単純に彼のプレイが観ていて楽しいから。

彼の打撃を見ていると他の選手と全然違う。昔は「なんでイチローはあんな打ち方でああいう球の運び方が出来るんだ?」とよく思ったものだ。しかし次第に見慣れて来ると、なんとなくそうなる理由がイメージ出来てくるのでなおさら面白くなってくる。

メジャーリーガーの豪快なスイングも見ていて爽快であるが、イチローの一見いびつなスイングでありながらも芸術的としか表現出来ない打球のコントロールはとても魅力的だ。


こうして長年イチローをテレビを通じて一方的に私の視点で観察していると、彼の凄さは一体なんなのかと考えるようにもなる。
もちろん試合でのパフォーマンスや記録も凄いのだろうが、私は記録にはほとんど興味が無い。興味があるのはそれを可能にする“何か”であり、その“何かを維持するために必要な要素”である。

要するに、成績とか記録なんてものは自らの日頃の行いに加えて、周囲の環境や自分の力ではどうにも出来ない事などが複雑に絡み合ってヒネり出された

ウンコ みたいなものだ。

結果はあくまで結果でしかなく、一度出た結果は元に戻す事が出来ないので(結果をウンコに読替えると面白い)まさにウンコと形容するに相応しいと私は考えている。
気に入らないからと結果を覆そうとする人は、下痢で出たモノが健康的ではないからともう一度身体の中に戻してウンコを出しなおそうとするようなものだ。スポーツの世界では割と見る光景だが、あれは本当に一度出したウンコをケツの穴へと戻そうとする行為に等しい。

…話がウンコに逸れてしまった、元に戻そう。


この“何か”については、月並みな言葉で表現すると「努力」となる。

だが努力というモノについて、問題になるのはその中身である。水を汲むために水の入っていないバケツをどれだけ運んでも無意味であるように、努力とはその内容が悪ければ結果に結びつかない。もちろん考えようによっては無駄な努力とは論理的にあり得ないから、結果が出ない事が全て無駄と断ずる事は愚かな判断である。しかしどのようなものであれ努力を無駄で終わらせないためには、そこから如何に何かを得るかに掛かっているので、どんな努力でも無駄にしてしまう愚かな人が存在する事も事実だと覚えておく必要はあるだろう。

…また話が逸れた。

その努力の内容に関してイチロー場合は、日頃から野球に関する情報収集と分析とか、打席に立った時の身体の使い方を考え、打撃練習ではその考えをイメージにしてイメージ通りにバットを振る練習(投手の投げた球があーきたらあー振る、こー来たらこー振る、こー来た球を1塁線に運ぶ場合は足をこうして腰はこうで腕はこう振って手首はこう、バットの握りはこんな感じで?とか?みたいな?)を積み重ね、バットを振ったり、走ったり、守備の時などで必要な運動能力を維持するための物理的なトレーニングを積み重ねる。こういった事を淡々と、日常の中に組み込む(つまり練習や考える事を特別な行為にしない)事が出来て初めて、成績に結びつく条件の一つが達成出来ると思う。そしてこれは、一言で「努力」と言う内の、ほんの一部でしかない。

まあ努力の中身についてはこの辺で終わりにしてだ、人間である限り24時間365日そんな態勢を維持していたら何時か壊れてしまう。だから力を抜く“時”というものを心得ておく事も大事だと思う。
これが出来ないとあっと言う間に力を使い果たして搾りかすみたいになってしまう。

そしてそれら以外に必要な、恐らく本人が直接自分のためになる勉強や練習をするよりも重要な要素もあると私は知っている。人知れずたった一人で努力を重ねただけでは、個人的な能力が上がるだけでそれはクソの役にも立たない場合が非常に多い。何故かといえば、能力というものはそれを発揮できる“場”というモノが無いとまったく意味がないし、また“一定以上の実力を保つ事がどれほど困難な仕事なのか”を考えれば、一人で出来る事はとても限られて来るからだ。

そういう意味で自分を取り巻く環境、とりわけ人間関係は非常に重要だ。

野球で人間関係といえば即座に思いつくのはチームメイトやコーチや監督など、試合や練習などに直接関わる人達を思い浮かべるだろうが、もちろん重要なのは彼らばかりではない。試合や練習以外の“日常”の人間関係も同じくらい重要だといのが私の考え方だ。

従って野球以外の、普通に生きて行くためのあらゆる事に関するモノの考え方、要するに人間性に関わる部分の知識や考え方も重要になってくると考えられる。


どれほどの(個人で完結するような)努力を重ね、どれほどの才能と実力を持ったとしても、それだけで成績や記録に結びつくものではない(ただし全てが個人で完結するようなモノは省く)
それ以外の要素をどうやって揃えるのか、その要素がどんな内容であるかは人それぞれなので、一概にイチローが持つものが理想とはいえないのだが、何が理想かは置いとくとして、そうした必要なモノを揃える事が出来たからこその「日米通算4257安打」であると、私は思う。



PhenomⅡ X6への回帰 [雑談]

タイトル通り、メインPCを過去に使っていたPhenomⅡ X6に戻した。


実際のところ、消費電力低減が目的だったCore i3への乗り換えは失敗だった。
少なくともCPUパワーはPhenomⅡ X6よりも確実に落ちたし、なによりIntel製CPUをメインにしている事自体が精神衛生に悪い。

戻して気付いたのだが、BIOSがUEFIでない所為か起動に若干時間がかかるようになった。
とはいえOSの起動時間ではなく、電源を入れた直後のPOST(Power On Self Test)にかかる時間が増えただけだが。


使用感はまったく変わらない。

まあ当然か。

後はZenが手に入るまでの辛抱だ。



パッチ疲れ [雑談]

もう管理しきれない……企業にまん延する「パッチ疲れ」が深刻化
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1605/16/news03.html


かつてTIバブルと呼ばれた時代、現在のこの惨状を一体誰が予測できたのか。

あの頃は猫も杓子もIT、ITで、ITがなんなのか知らずにバラ色の未来を夢見て金をドブに捨てるがごとくの投資をしていた。

まるで無知な消費者家電量販店で「インターネットください」と店員に尋ねるように。

現在では一部で多少の意識向上は見られるが、他は酷いものだ。
それを助長するソフトウェアを売る側の問題も大きいが。


すでに現場では「パッチ疲れ」が深刻化しているという。
私もそうだ。
本職のSEほどではないにせよ、私もこの問題にはもう疲れた。

・・・疲れた。


セキュリティ問題は今後増える事はあっても減る事は無い
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-04-14



ちょっと欲しいと思った。けれど・・・ [雑談]

市販自転車を電動車に変えるモーター内蔵車輪
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20160502_755992.html


この記事にある、モーター付きホイールに興味を持った。

理由は“なんとなく楽しそうだから”。

ただ、日本の法律では原動機付き自転車になるので、あまり手軽に利用する事は出来ない。


それよりも気になったのは、このホイールに「スポーク」が存在しない事だ。

自転車のホイールを自分で組み立てた人経験のある人ならわかると思うが、ホイールの“リム”は単体だとまったく剛性が無い。手で軽くひねるだけで変形するし、強い衝撃を与えたら変形が元に戻らなくなって壊れてしまう。自転車に限らない事だが、車両のホイールはスポーク込みで一定の剛性を保つ事が可能なのだ。

rim_and_spoke.png

記事によると、タイヤは一体成型の発泡性硬質ゴムで出来ているというので、これもホイール剛性にある程度寄与するとは思うが、当然それだけではまったく強度が足りない。もし一般的な自転車用ホイールと同等の強度・剛性を確保するとしたら、あの細いリムをどのような構造にすべきなのか。

私の中にイメージはあるが、実際の製品がそうなっているかはわからない。
ただ一つ言える事は、一定以上「のスピードでカーブを曲がるとか、段差に一定以上のスピードで乗り上げるとか、乗車する人の体重が100kg前後の重い人であるとか、他にもリムが変形する条件は色々あるが、とにかくあの構造だと普通の自転車のホイールより変形しやすい事は間違いないし、もし変形したらリムが外れて事故になる事は間違いない。


もし、この製品を買う人が居たならば、細心の注意を払って取り扱う事をお勧めする。


軌道エレベーターが非現実的と思う理由 [雑談]

今日、GIGAZINEでこんな記事を見付けた。

宇宙と地球をつなぐ「軌道エレベーター」の仕組みと技術的課題がよくわかるムービー
http://gigazine.net/news/20160412-space-elevator/

記事曰く、ロケットだと大変お金がかかる宇宙への輸送が、軌道エレベーだとかなり安上がりとの事。

記事では軌道エレベーターの設置費用を200億ドル(約2兆1000億円)と仮定して計算しているが、これには維持費が入っていない。

私が思うに、年間の維持費はヘタをすると設置費用より高いかもしれない。
何故なら、軌道エレベーターは想像を絶する巨大施設。コレのメンテナンスに、仮にロボットなどによる自動化を最大限導入したとして、これらのロボットの維持費も(人件費よりは安いとしても)かなりかかる。センサー類の設置にしても、これらが正常動作をしていることを確認する手段も必要だし、修繕が必要になった場合、全長3万6000kmの、修繕が必要な場所まで資材と人を運んで作業するにしてもどれだけ費用がかかるのか。

軌道エレベーターは、可用性と安全性を担保するために必要な労力が計り知れないのだ。

もちろん、未知の素材と技術によって、メンテナンスフリー化が進めば必ずしもそうとはいえない事も十分にあり得るが、少なくとも今の所はそんなのは夢のまた夢。

いつかは実現するかもしれない軌道エレベーターではあるが、それこそガンダムが実際に兵器として使われるような時代が来たとしても、その程度の科学技術で可能かどうかは不明である。


まあ、作ったとしても維持が不可能。
軌道エレベーターとは、そういうシロモノだと私は思う。



人工無能 [雑談]

M$が開発中の人工知能が、ナチスを肯定するなど酷い有様になって引っ込められたとか。


現在「人工知能と呼ばれているモノ」。
これらに知能は無い。

アレは単にアルゴリズムに従って情報を出し入れするロボットプログラムに過ぎない。
だから、あんな事になるわけだ。


ある学者は「不適切な言葉をフィルターして学ばせないようにする必要がある」などと寝言を言う。

それによって一部の人間にとってのみ都合が良い言葉を発するロボットが出来上がるだろうが、それこそまがりなりにも人工知能と呼べるのだろうか?


本当に知能を持つと呼べるモノが出来るとしたら、少なくとも現在の“ノイマン型コンピュータ”では不可能なのではないかと私には思える。

大学などで人工知能を研究しているエライ方々は、その辺りをどう考えているのだろうか?



やっぱり携帯電話事業はヤクザな商売だった [雑談]

やっぱり携帯電話事業はヤクザな商売だった。

ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか
http://ascii.jp/elem/000/001/136/1136899/

2年縛りを無くす代わり、毎月300円の値上げだそうだ。

これでは長く使えば使うほど、例えば10年使えば300x120=36000で3万6千円余計に支払わなければならない。
そして日本国内に何千万と居る客の内1割でもこのプランを選んだとすれば、仮に5000万人の1割なら500万x300円で毎月15億円の増収である。


携帯通信は設備投資と維持に莫大な金がかかるとはいえ、いくらなんでもやりすぎだ。
商売なのだから儲けなければならないし、生き残るためにやるべき事をしているだけという見方も出来るが、公共インフラとして重要な資源である電波を、一度手に入れたらタダで使い放題という特権を得ていながらこれだけ好き勝手に国民から金をむしりとる事が許されて良いはずがない。

正に濡れ手に粟状態。
損セイギも大喜びだろう。

Googleの傲慢さが嫌いだから [雑談]

ディスクの信頼性を下げてよい」 GoogleHDD業界にクラウド時代の提案
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20160307_746930.html

またこれだ。
Googleは一体何様だというのか。

ハードディスクは信頼性を犠牲にしても良いから容量を上げろ」

と、こう来た。


その理由は、Youtubeにアップロードされるデータの量が多すぎるからとか。
また、ハードディスクなどいくら壊れてもかまわない、クラウドならどこかにコピーがあるから、という考えを持っているらしい。

ダメだこれは。
彼らは、もし信頼性を犠牲にしても良い、という考えで作ればどうなるのか想像できないらしい。ちなみにこの考え方はかつて日本の民主党議員、蓮舫が「二番じゃダメなんですか?」と言った事と根っこは同じだ。

他にも「IOPSを上げろ」と言っているが、そんな事はハードディスク本体にさせる仕事ではない。せっかくSSDがあるのだから、アクセスの多いデータはSSDにキャッシュさせれば良いという単純な話だ。


私は彼らがどれほど傲慢かは知っているし、頭の中がどれだけお花畑かも知っている。
しかし、これまではまだ見限る段階ではないと思っていた。

だが。
もうGoogleは見限ることにする。



私の書いた記事に対してSimejiから苦情が出た模様 [雑談]

今日、私のメールアカウントにSo-netブログのサポートデスクからメールが届いた。

メールの内容は無断転載禁止という事なので要件だけ掻い摘んで書くと


  Simejiについてブログに書いた事が迷惑だと苦情が来たので、
  記事の削除又は修正の検討をお願いします。


と、こんな感じ。相手は削除してほしいと言ってきているらしいが。


まあ、私も困っている人を無下にはしたくないので、話し合いには応じる。

だが過去に相手は、私自身に何も言ってきていない。
問題があるのならばコメント欄にでもコメントすれば良いのだ。

そして文句を言った先がSo-netブログのサポートデスクである。
要するにおかあさんに言いつけてやるーってなもんだ。


さぁて、どうしたものかね。


問題の記事はこちら。

ウィルスバスターもSimejiも使ったらアウト
http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-01-15



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