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Windows 10 Sは成功するだろうか [OS]

Windows XP登場以降、Micro$oftはまったくダメだ。
何がダメかというとOSの開発方針に一貫性が無く、迷走している事だ。

だから「Windowz 10 S」などという中途半端なモノを出す。


Windows 10 SとSurface Laptopを武器に文教市場で反撃の狼煙を上げるMicrosoft
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1058162.html


そもそもOSに様々なアプリケーションを最初から組み込む事に無理がある。

肥大化したOSには、設計上、システム上、プログラム上のバグが山盛りなので、保守管理に多大なコストが必要。


要するに、用途ごと必要な機能のモジュールをユーザー自身が選択して組み込めるようにすれば良いものを、最初から全部突っ込んでいるので非常に使い勝手が悪いのだ。(しかも無駄に高価だ)


こうした欠点は、パーソナルコンピュータのOSで支配的地位を築いていた時はまだ良かった。
競争相手が居ないのだからやりたい放題でも利用者は逃げ場が無かったからだ。

しかし“個人向け携帯型通信装置”(スマートフォン)が常にコンピュータネットワークに接続し、一般的なパソコンの用途の内「コミュニケーション、情報検索、音楽と映像の視聴」に十分な性能を持つパソコンとして機能するようになった現在は事情が違う。


こうした中、過去の成功に縛られたままのMicro$oftが、旧態依然とした価値観で物事を判断し続ける限り成功などするはずがない。
今のままでは小さな失敗を繰り返し、その積み重ねが大きな失敗を生む事を繰り返すだけだ。

Windowz10Sはそんな小さな失敗の積み重ねで生まれた、大きな失敗の一つだと私は思う。


ただし、世界的には失敗するだろうが、日本国内は事情が違う。

世界的に見て個人へのデスクトップパソコン(含むノート型)の普及率が低い日本では、老若男女問わずコンピュータへの理解度が低いためどこかで聞きかじった言葉に簡単に踊らされ、全体の方針を決める者はそれが何なのか理解出来ないため失敗し、決められた方針にただ従うだけの者は無駄な労を費やすばかりで、単に消費するだけの者は一定の話題に同調した後は飽きたらポイ。

教育機関へのパソコン導入に関しても例外ではないので、こうした日本人の行動パターンが悪用され、簡単な調査でデタラメな運用計画を立て、どこかの誰かが私腹を肥やすために決めた上位組織からのお達しで全国の学校に大量導入される可能性がある。

そういった可能性を考えると、日本マイクロソフトの営業手腕によっては日本国内だけで一定数の売り上げに成功する可能性が見えてくる。昨今のアメリカの動向を考えれば、そちらからの圧力も無視出来ない事になる可能性もあるので尚更だ。


従って、Windowz 10 Sは日本国内である程度の売り上げには成功するかもしれない。

・・・ただし教育機関への導入後、それが投資に見合った成果を出せるかは不明だが。


そこまでしてストアアプリを売りたいのか
https://17inch.blog.so-net.ne.jp/2016-08-31-1


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