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やはりQLCは避けるべき [SSD]

一昨日知人からSONY製の液晶ディスプレイ一体型パソコンの修理を頼まれた。

故障の原因はハードディスクだったので交換する事になったのだが、OSが入るメインストレージにいまさらハードディスクを選ぶ事はありえない。

そこでSSDをとなったが、元のハードディスク容量が2TBで、700GBほど使っているので必然的に1TBクラスのSSDを入れる事になった(内蔵ストレージにSSDとHDD両方入れるのは無理だった)


そういうったわけでちょうど良いSSDを探していたところ、ADATAからいつの間にかQLCのSSDが出ていて興味を持った。

そのSSDは「SU630」という型番で、今回初めて見るものだ。
一方購入の候補に挙がったのはSU650。こちらは昨年から何度か購入しているもので、一定の信頼がおけるもの。

この二つ、ADATAのSSDの中ではエントリーモデルとして最も安価な機種になるが、TLCとQLCの違いがどうスペックに反映されているのか比べてみるとこんな感じだ。

平均故障間隔 保証 TBW
SU650(960GB) 200万時間 3年 560TB
SU630(960GB) 150万時間 2年 200TB

※TBWとは、室温30℃で1年間通電がなくともデータが消えないと保証出来る書き込み量。

TLCからQLCになっただけでコレだ。
もちろん、これだけ性能が落ちた分価格が安ければ納得がいくが、今の所同じかやや高いのではとても選択肢に入らない。

ましてや、メインストレージであり、これ一つで全てを賄うとなれば尚更である。

というワケで、よほど価格差が無い限りQLCは避けるべきというのが私の結論だ。

もちろん、そんな事気にしないというのであれば別だが。


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